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2005年9月14日 (水)

ミッドシップ(???)

筆者宅の庭には通常4台の車がある。
117HM、娘NB(NB8sr.1RS)ロドスタ、おやじ通勤用NA(NA6sr.2AT)ロドスタ、某長崎の方所有HMレーサーである。
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これがどう考えても尋常な風景ではない事は筆者もよくわかってるつもりだ。(笑)
確かに、誰かお客さんが来たらどうすんの?とか荷物どうやって運ぶの!?とかの重大な問題があるのだ。まぁ世の中には117で"冷蔵庫"を運んだと言う強者も実在し、まああのお方は別格と言えるのかも知れないが(笑)、他にも"リアホーシング" "ボンネット" "ミッション"等と言う大物を運んだ記録は各地に残っている。
もっとも筆者は某茨城県阿見町に於いてスバルSVXの6気筒エンジンを荷台に積んだレガシイワゴンも目撃しているから、117乗りがやる事はまだまだかわいい範囲であると言う事は明らかなのだが。(笑)

そう言うわけで実は筆者はもう一台の車を隠し持っている。
5万で買ってきたスズキの軽トラである。(爆)
この車、上記の荷物運搬には大いなる能力を発揮し、その証拠に新築したてのいすゞ主治医に貸し出したら一年以上戻ってこない(笑)。まぁ役に立ってるならいいか。
で、このスズキエブリィ2WD(ボロ)なのだが、よく見たら立派なミッドシップなのである。荷台の下ほぼ車両中心にやや傾けてエンジンを搭載しており、実際運転してみても非常に楽しい挙動を示す。
#軽トラのくせに「ヒラヒラ」走るんですよ。

筆者のミッドシップ経験はあまり多くはないのだけれど、何車種か乗ってみて共通の癖があるのは理解できた。その中でFF/FRと比較して最も違和感があるのはターンインの最初で、ステアを切って車の向きが変わる最初の瞬間に一瞬フロントが逃げるような感覚がある。アイスバーンだと実際に滑る事もある。そのためコーナー手前でのブレーキをやや強くしてフロントにしっかり荷重する必要があり、ステアも一発で入れないでフロントのグリップと相談しながらってな感じの方が都合が良かったりする。
この感覚は他のフロントミッドシップ車、ロドスタや旧ホンダインスパイア、660Zでも確認できた。
#どなたかエリーゼ運転させていただければもっとまともなレポート書かせて頂きます〜。(笑)
そんな感じで多少めんどくさい部分はあるものの、ターンイン後の超楽しい挙動は各車共通の美点でありコレがフェラーリを始めとするスーパースポーツでデフォルトとなっている事は筆者でも充分納得が行く。

で、ようやく砂袋の話に戻るのだが、実はリアシートに砂袋を積んだ時にこのミッドシップ特有の挙動が出るのだ。一般路ではまずわからない。あくまでもアイスバーンでの話。

更に一般にミッドシップのスピンは速く立て直すのは困難であると言う事が言われる。この事は筆者も660Zで確認できた。
だけど117でのこの「インチキミッド」では意外に扱いやすかったりもする。
確かにスピンは速い。だが適切に対処できれば収束するのも速いようで、結果的には非常に安心してアイスバーンを走れるようになる。
#ま、あくまでも程度問題ですけどね。(笑)

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