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2005年10月 5日 (水)

わからん事はヨソからパクる

ロドスタの世界では(一部のユーザーだけど)絶大な信頼を得ている「石井"ど〜だ"自動車」と言うショップが群馬県下仁田の山奥に存在する。
http://www.do-da.co.jp/
筆者は全く偶然のご縁があってここの社長とお付き合いさせて頂いてるのだが、ここでロドスタ用のスタビリンクを取り扱っている。
http://www.do-da.co.jp/suspension/stabilizer_link.html
構成はよくあるピロボール式ロッドエンドと長ナットの組み合わせ。これがどう言う効果をもたらすかと言う事をこのページで説明してくれているのでよく読んで頂きたい。

筆者はたまたま現物を見て即座に購入した。もちろん使うのは117。(笑)
#まぁ、ブラケット作ればなんとかなるでしょうと言う安易な考えからである。
実際ホームセンターで漁ってきた金具の加工でとりあえず付く事は付いた。もちろんこの筆者の事だからすぐに公道テストを敢行する。
#言うまでも無く、とっても具合が良い。まさしく「猫足」だねこりゃ。
ただしアンダーがさらに強くなった。これはスタビが効かないようにした状態よりもさらに酷い。
そのためHMを石井自動車に持ち込みアライメントテスターに載せてみた。
R-V6010031R-V6010032...ある意味とっても珍しい写真かも。(爆)

結果的にHMのアライメントはそんなに酷く狂っているわけではなかった。ま、117では普通に調整できるのは「トー角」だけなのだから通常はディーラーの簡易的なテスターでもコトは足りるわけで、無駄を承知の"シャレ"と言うわけです。(笑)

ちなみにフロントのキャンバー角はシムを入れ替える事で0度50分だけネガにする事ができる。筆者のHMがそうなっているのだがタイヤやエンジンパワーがノーマルよりも秀でている場合はファイナルオーバーステアになる可能性があるので一概にお勧めできるわけではない。
またキャスター角も変更できるようだが、残念ながら筆者はその方法を知らないため興味のある方はMやま氏にお問い合わせ願いたい。

...と言う事で、テキトーに作ったスタビリンクはなかなか面白い動きになる事がわかった。材料も(入手ルートさえあれば)ロッドエンドは一本0.5k程度だし長ナットも0.1k程度。フロント一台分で3kあれば間に合う。ただし逆ネジのロッドエンドを組み合わせて長さの調整がしやすいようにすると長ナットの入手に苦労する事になる。
問題はブラケット。
筆者は手製のブラケットを10本以上へし折った。
まぁ簡単にL字状の金具で代用したので強度が足りないのは明らかなのだけれど、それにしてもなんか間違っているような気がするぞと...。(悩み)

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コメント

 Mやまです。アライメントの調整は、例えばキャンバを増す(ポジに振る、逆ハの字です)場合は、「∩―∩」こういうシムをアッパアームの付け根にいれます。するとアームエンド間の正面視での角度が変わってキャンバはプラスになります。キャスタはキングピンアングル(アッパアームエンドとロアアームエンドを結ぶ仮想線を側面から見た角度)は、シムが入る前の状態は進行方向についてやや後傾しています(\→)。「∩」こういうシムをアッパアームの取りつけボルト、前に入れればキャスタは増え、後に入れればキャスタは減ります。
 調整そのものは、ショップなどでは締め付けひとつで値が変わるシビアなものですが、フィールとしては現状のシムの枚数(厚み)を記録しておけば、あとは左右同数(厚み)ずつ変化させれば、十分実用レベルの調整はできると思います。
 なおキャスタを変更するとキャンバも変わる(逆は無い)ので、調整の詳細は整備書のシャシ編をご覧下さい。

Mやまさん、解説ありがとうございます。
高いレベルのお話ですので私には経験のない世界ですが、おっしゃる意味はわかるような気がするので(笑)いずれトライする必要があるだろうと考えています。
トーも含めたぶんココらに答えがあるんでしょうね...。

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