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2006年1月11日 (水)

HMステアリングを再生する

このblog右下でご紹介しているblog仲間の皆さんがなぜか一斉にHMのウッドステアリング再生に取り掛かっておられるようだ。
#お呼ばれしたようなので筆者が過去にトライした方法をご説明します。

R-V6010027まずお手本にした「ナルディ・コンペティションウッド」
筆者のお気に入りで、定番のクラシックウッドよりも握りが太いが径は360mmなのでクラシックの小さい方と一緒。
PA96から始まってJT150、一瞬HM、そして今はNAで使っているが、慣れもあって筆者にとっては最も使いやすいステアリングだ。

これと筆者が再生したHMステアリングの色具合を比較してみる。

R-V6010026R-V6010025









左がナルディ、右HM。いずれもフロントガラス越しで少々見づらいが色具合はほぼこんな感じだ。

HMステアリングは元のボロくなったニスを丁寧にペーパーで落とし白い地肌が出るようにする。そこへ通常ならニスを塗るわけなのだが、筆者はスピーカーBOXを自作する趣味があって過去にニスで色々痛い目にあっているためオイルステインで染色する方法を選んだ。

R-V6010030ブツはこんな感じでホームセンターにある。一番小さなビンで十分だろう。
色はお好みで選べば良いし、重ね塗りすれば濃い色になるから見本と違う色も作れる。ただし元の材木の吸い具合で色が変化するので注意が必要だ。
ちなみに筆者が使ったのは写真では右から二番目の「オーク」である。これが実際には上の写真のように気色っぽくなる。HMステアはかなり硬い材質で、あまり吸い込まない感じだ。その場合は色が薄くなる傾向があり、吸い込みやすい材質だと濃くなる。

なお撮影のためホームセンターをうろついていたら「ワトコ」が置いてあった。

R-V6010031スピーカーBOXの場合はこちらが本来の定番である。
ただ以前は大きな缶でしか入手できなくてまた価格も高かった。
この店でも初めて見たので最近用意されたものなのだろうか。

このワトコは「着色オイル」である。一日程度乾燥させればある程度硬くなるが原則的には定期的に重ねる..と言うかこのオイルで常に磨き込む事で自然に深い色合いと艶が生まれると言う使いかたになり、ステアリングで試した事が無いので確約できないものの興味深い品である事は間違いない。




これに筆者の場合は普通のクリアの缶スプレーで仕上げた。リムもきれいにペーパーがけしてリムごとクリアを吹いている。もちろんホーンスイッチやらは取り外す。
これで4年近くが経過しているものの特に色が剥がれたりと言った事はまだ起きていない。
#使用頻度にもよるでしょうけど..

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コメント

ちゃんとトラックバック出来ているみたいですよ。ホームセンター内は撮影禁止だったのでは(^^ 近くのホームセンターのスパイと間違われたりして。
 しかし、わざわざアップしていただいてありがとうございます。参考にさせていただきます。

ハッピーリバーさんのところへのトラックバックは失敗したみたいです。相性があるのかなぁ。
おっしゃる通り撮影は少々躊躇しましたが、ドンピシャのタイミングで背後を通過した店員さんは「いらっしゃいませ〜」だそうです。(笑)
記事のワトコは最初からこれ単独で使うと色が薄いはずです。確かステインで着色した後にワトコで継続的に磨き上げると言う手順だったような...(忘れてるし)

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