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2006年2月 7日 (火)

未圧雪路

ちょうど今現在、西から東の各地で雪になっているようである。
筆者も午前三時に勤務が終了し、さてNAロドスタ+Neovaで雪道を走って帰るかと(喜んで)外に出たらもう雪は止んでいた。.......ちっ(笑)

様々なパターンがある雪道のなかで意外に辛いのが今日のような夜中に降る雪であり、夜間にしんしんと降り積もる雪がそれなりの積雪となった場合、翌朝に起きてさぁ出社するかと外に出た途端にあわてる事がある。
#全く気づかない内になんじゃこりゃってな世界になってますな。(笑)

新雪が降り積もって除雪されていない状態の道路を走る場合について考察してみよう。...これがスキー場だったら最高の状態なんですがね〜。
まず一般的な乗用車の「最低地上高」は150〜180mm程度になってると思うのだが、仮にそのような状態の積雪路にトライしてみようと思う場合、この数字が一つの目安となる。もちろんスタッドレスを履いている事が前提。
結論を先に言うと、この数字を上回る積雪であったなら最初から諦めた方が良い。徒歩や電車などの別の手段を考えるべきであると思う。もし電車が動いてなかったら出社する事自体を諦めるのもひとつの(懸命な)選択肢であるとも言える。

それでもどうしても車で出かける必要があると言う方に僅かばかりの助言を差し上げましょう。

今日のようないきなりの降雪では、仮に明朝の道路が雪で覆われていたとしても極端な滑りかたをするとは限らない。少なくともご自宅から幹線道に出るまでの間はさほど多くの車が走っているわけではないだろうから、前日の道路状態、つまり乾いた路面に降り積もった雪ならば低速で慎重に進む限りではほとんど問題無く走れるのではないかと思う。
問題はむしろ幹線道路に出てからの方なのだ。
大きな通りだとこんな日の夜間でもそれなりの交通量があるだろうから、降り続く雪はそれらの通行車両によって踏み固められそれが明け方の急激な気温の低下によって凍りつき少なくともタイヤが通過する轍部分はかなりひどい状態になっている事が考えられる。もしも大雪になってその轍もろとも覆い被すような勢いで降っていたら轍自体もどこだかわからなくなり、一見路面を平等に覆い尽くす積雪の下には様々な状態の路面が隠れている事になる。

これでどういう事になるかと言うと、例えばご自宅からそろそろと歩み出て「お? こりゃ案外なんとかなるんじゃないか?」と言う感触のまま幹線道路に出てアクセルを強く踏んだ途端に隠れていた路面の氷に足をすくわれてクラッシュすると言う事も十分考えられるわけだ。

雪で覆われた路面は一見平和そうにも見えるのだが、その雪の下がどうなっているのか?と言う事を推測しながら走る事がまずは基本となる。

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