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2006年3月 7日 (火)

ポイントその2

日曜日の本庄でこの某しゃちょはどうやらNゼロチャンプ○しざか氏のタイムを破ったらしい。こんな感じで 大喜びしていた模様。
(このページのどこかにご本人がおられます)
(...あ、私ら父娘もいますね)

丁度この時の走行会が筆者にとっての初サーキットだったのだが、サーキットなんてま〜るでわからん筆者は「速い人に聞くのが一番」と考えよりによっていきなりチャンプ氏にアドバイスを求めたのだった。
もちろんチャンプ氏が走っている間はピットからその姿を追い続けて少しでも何か真似できる部分はないものかと考えたのだが、........あまりにも速過ぎてまるで参考になりません。(涙)
そもそもこんなドしろうとにいきなり質問を浴びせられるチャンプ氏はさぞかし迷惑だったに違いない。すんませんでした。>チャンプ氏。

そのチャンプ氏の走りを見て思うのだが、全ての動きがウルトラスムーズに繋がるため、逆に見ている側ではいったいどのような事をやっているのかと言う事がまるで見えてこないのだ。なんか普通にドライブしてるのかな? 言う錯覚さえ覚えるほどである。
もちろんそれが単なる錯覚である事はそのタイムを見れば明らかなわけだし、実際Nゼロ規定でノーマルエンジンを使用するチャンプ氏よりも明らかにパワーで勝るはずの他車が後ろに張り付いてもコーナーの立ち上がりで置いていかれてしまう。
なんだかよくわからんがお見事と言う他無い。

この感覚は、例えばシューマッハがシケインを抜ける様子を大写ししてくれたのを見た時にも似ていて、それが「スーパースロー」での映像であったにも係わらず筆者にはその動きがまるで理解できなかった。
#そもそも理解できないものを真似しようってのは不可能ですよね。

まぁ走行会で上位を独占するおやじ軍団の走りはいずれも概ねそのようなスムーズなものであり、従って筆者なぞはいつもただ感心して見るしか無いのである。

#ただ一人の例外を除いてはね...(笑)

タイムで言えばその「神様な」おやじ軍団に一歩も引けを取らない某しゃちょ。
(って言うか、自分が主催する走行会でトップを狙うんだもんね)
だけどその走り方は一台だけ明らかに違うんですよね...。
周回ごとに変わるライン、ブレーキ、ステア、それらがはっきりと車の挙動変化として現れるためやってる事が非常に分かりやすいのだ。
もちろん全部が理解できるわけは無い。でも少しでもその技を盗み取れれば自分にとっての大きな収穫になるのではないか? と言う気がしてくる。

例えばTC1000の最終コーナー一本に絞って観察してみたらどうだろう。
最初のお手本となるのはチャンプ他のいつものお見事なコーナリングだ。
しゃちょも同じコーナーを同じラインで来る事が時々(笑)あるから、その二つを重ね合わせて考えてみれば良い。
チャンプのコーナリングは上記のようにスムーズ過ぎて参考にならないけど、同じラインのあちこちで微妙にピクッと動くしゃちょの車からならいくつかの情報を得られるはずだ。
「お、ブレーキ踏んだな」
「すぐにアクセルか、....すんごい踏んでない??」等々...
これがもしケツに張り付いて行ければさらに色々な事がわかるような気もするのだが、...まぁ筆者にはどうやっても無理ですな。(しくしく)

ここでふと考える。
もしかしてしゃちょは意識的に大きめに挙動変化させているのか!?
そうして参加者に対し無言でお手本を示しているのか!??

いやいや(ブルブルブル)、もしそんな事ならしゃちょがスムーズに走れば簡単にチャンプをぶっちぎってしまう理屈になるではないか。それはいくらなんでもマズい。
あの愛すべきキャラと見る人を楽しませてくれる走りの本質がいつまでも変わる事なくあり続けて欲しいと願うのは筆者だけだろうか。

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コメント

しゃちょのコメントでは「サーキットは我慢しに行くのではない」のだそうな。
 我慢してセーブしてタイムが出るのは解ってる。
自分だってやってたし、今でもやれば出来る。
 
けど
 
年に1度や2度のサーキットで我慢するくらいなら、挙動が乱れてもアクセルが踏みたいのよ(笑) だって(^^;

U-5さんへ
>「サーキットは我慢しに行くのではない」
はいはい。そんな事されたらこっちの楽しみが無くなる。(笑)

仮にですよ、走行会が「ウルトラ速くてスムーズな面々」と「かなり速いんだけどくるくるも得意(笑)な面々」だけだとしたら、娘に対して何を参考にすれば良いかと言う指示を出せなくなるんです。
前者はなんで速いのかさっぱり理解できないし(涙)、後者に至っては「あれをやれば少しは速くなるけど修理代自分持ちだかんね」と脅しをかけるしかないわけで。(笑)

実際U-5さん〜いとうさんクラスの走りは娘にとっては良い目標となるはずなんですよ。だけどおやじの立場としては色々複雑な面もあるんですよね。なんとしても事故は避けたいし。
#でもおやじはもう参考にならないもんなぁ...(涙)
しゃちょの走りを理論的に解説できればすごいお手本になるような気がしてちょっと書いてみてるんですけど、難しいです。

>だけどおやじの立場としては色々複雑な面もある
 
 心中お察しいたします(^^; まぁ、オレとかいとうさんは
車と自分が凹んで学習を地でいってますからね…。
もちろん、車は大切にしているんですが、今行かないと、
一生遅いままですので(笑)
 
 ま、いとうさんには随分先行されてますが…(^^;

 個人的な考えでは、しのさんが、堂堕自動車へ来て
時間を使う様になると、知識というか意識のレベルでは、
(走るという意味では)かなり良い結果がでるのでは?
とも思います。まぁ堂堕で無くとも良いのですが、速い人の
会話を聞く、速い人と話をする。
そういった環境ってとっても重要だと、走り始めてから感じました。
 
 ま、問題はそういう以外の環境ではどうなのよ?!
ってトコですが(笑)
 
オレは歓迎です(笑) ね~? いとうさん? (^^;;;;

僕は車は凹んでますけど、あまり自分は凹んでないです(←バカ)

U-5さんの言うとおり速い人の話を聞くのはイイ勉強になりますよね。その時は理解できなくても走ってるうちに『ああ~このことか!』と思うことありますから、僕も歓迎です(笑)


僕がサーキットで回るのは公道では限界以上踏まない(自分のコントロールできる範囲外では踏まない)。
サーキットではその限界を踏み超えて試すことができる!!→回る、という具合です(一応後ろに人が居ないことを確認して試してます)

最近は学習してやっと回ることが少なくなりました。
近道な気はしますけどあまり勧められる方法ではありませんね~(笑)

>今行かないと、一生遅いままですので(笑)
...ぐっ、私の事か? (泣き)
5月はNAで走りますんで100%で行きますよん。(でも遅いだろうなぁ)

>速い人の会話を聞く、速い人と話をする。そういった環境ってとっても重要だと、走り始めてから感じました。

おっしゃる通りだと思います。娘の場合はそれに加えて「正しく理解する」と言う事も必要になるので、このblogやら普段の会話の中でできるだけ説明したいと思ってます。
そう言うベースができたらあとはU-5さんでもいとうさんでもしゃちょでも安心して預けられますから、おやじは好きに暴走できると。(笑)

>僕は車は凹んでますけど、あまり自分は凹んでないです
...上手いっ! (笑)

>その時は理解できなくても走ってるうちに『ああ~このことか!』と思うことありますから、

所謂「引き出し」って事ですよね。
実際見た時に理解できなくても覚えておけばいつか役に立つ事もある、そんなようなモンです。
追走してチギられた時、前走車のムカつく挙動(笑)をよっぽど良く記憶しておけばいつかはその車をチギり返す時の有効な技となるはずですからね。
#やり返す時は教わった技で、ってのが定番です。(笑)

とりあえず最近くるくるしなくなったいとうさんはエラいと思う。

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