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2006年3月 6日 (月)

姿勢作りのポイント

昨日の写真の事を某ロドスタショップ の掲示板でご紹介したら今日のアクセス数が300に届こうかと言う勢いだ。ここのいつものお客さんは100人程度なので、と言うことは200人近いロドスタな方が見に来て下さったわけで、......うわぁ〜、あちらの皆さまには噴飯モノのblogなんだから本文は無視して下さるようお願い致します。(恥)

なんせここのおやじはTC1000を46秒やっとのヘタレなわけで(皆さんご存知ですね)、同じコースを41秒台で走るような○チガイレベルの(笑)方々とはそもそも脳みその構造が違っているように思われます。
#5月はNA6/ATで走りますので皆さん邪魔にしないで下さいね〜(笑)

...と言う事で普通の人向けの記事を続ける。(全然懲りてない)

昨日のターンインからアペックス間の姿勢作りについてもう少し考えてみよう。
まずこれをいつものお山で試したらどうなるかと言う話からである。
お山では絶対スピードが低くならざるを得ないから試せるのはタイトコーナーと言うことになるわけだが、これも登りではちょっと具合が悪い。リアのトラクションが強くてブレーキングからリアスライドを誘発するのが難しくなるからだ。
そのため実験はもっぱら下りと言う事になる。
ただし言うまでも無く下りでのコントロールミスは大事故に繋がりやすいから、現代のお山で試すのはちょっとお勧めしかねる状況となっている。
#なので、ここで書く筆者の実験は昔の話ですからね。(笑)

さて下りのコーナリングだ。実はこれ、娘が意外に上手い。
お山の下りのキモはとにかくブレーキだろう。これを最適のタイミングと量でこなせれば、それは全開で突っ込んだサーキットでのターンインと少しも変わらない達成感を得られるはずだ。下りのブレーキならフロントの大きな荷重が得られるからステアの反応が良くなるし、そのままアクセルを踏み増せば荷重が抜けたリアは自然にスライドして「リアが曲がる」かのような感覚でコーナーをクリアできる。これは運転者には気持ち良い挙動だ。

娘がこれを得意とする理由は、実は進入速度が低い事によると考えられる。経験の浅い娘のブレーキングはちょっとだけ多めになるようにずっと教えてきたためであり、常に隣にいるおやじが僅かでもロックする危険性を感じたらすぐ娘に対しブレーキをより強く長めにする事を要求してきた。それでも下りなら結構な荷重が残っているからターンインのタイミングさえ間違えなければ上記のような挙動を誘発する事は可能なのだ。

ここで一方の昨日のお弟子さんの方の話なのだが、進入で同じだけ高いレベルのスピードに持って行けるお弟子さんの腕前(と車)は、残念ながらその後のブレーキングで師匠とは違った動きを見せる。姿勢作りを安定して行なえるまでの減速が僅かに足りないのだ。
この事は昨日の終了後のミーティングで師匠からも指摘されており、すなわち
「突っ込みすぎ」(笑)

時に驚異的なタイムを出すこの師匠だが、観戦していると意外な所で意外なほど減速する事がありそれの理由がよくわからないでいたのだがこれは常にあらゆる可能性を探って操作を変えラインを変え試行錯誤しているためだとの事であった。確かに周回ごとになんか違う事をやらかしているらしいのは見ている方でもカン付いていた部分なのだが、これだけ速い人がまだ試行錯誤するのか?と言う点が筆者には驚きであったのだ。

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コメント

突っ込みの速度の見極めって難しいですよね?
僕は怖いと思った速度は自分でコントロールできないものだと思っていて、恐怖を感じる手前を基準にコーナーに突っ込みます(笑)

ですので安心感のあるタイヤを履いたりすると『もっと行けるだろ?』と思って突っ込み過ぎてしまいますね~(汗)

う〜ん、あの突っ込みが「手前」ですか...(滝汗)
#若いって良いなぁ。(爆)
おやじの立場だと、「もうチョイいける」→身体能力が衰えているのを自覚してないから身体が反応できなくてクラッシュ→娘にボコにされる...と言う一連の絵が容易に想像できるためすぐヘタレます。

で、アレってタテはNeovaと大差無いよって言ったじゃないですか。
#二周めでもう全開してるんだもんなぁ...(笑)

マジメな話、S字からあれだけのスピードを乗せられるんだから(ホントしゃちょと変わらないんですよ)ターンインで0.3秒多くブレーキングしてもそのぶんきれいに立ち上がれれば逆に0.5秒とか削れるんじゃないですかねぇ...
次は1回休んでしゃちょの走りを見学してみるとかね。

毎日楽しく?拝見しております(^^
まぁ私には縁のない世界なのですけど(^^(^^
>#5月はNA6/ATで走りますので皆さん邪魔にしないで下さいね〜(笑)
結局こー言う事になっちゃう訳ですね(^^ MT化必須。
で、今年のお花見は4/2日曜の予定です。宜しくどうぞ。

お借りしたタイヤは剛性感はありましたからね。
Sタイヤくらい。
なのでブレーキはガッツリ踏んでロックしそうだったら踏力抜いて…

ターンインさせようとすると、あれ?曲がらない??
クリップから踏もうとすると、あれ?安心感がない(汗)

上記の状況の改善案を走ってる時に思い浮かべられれば
(ブレーキをもっと手前にするとか)しゃちょに近づけるかも?ですね。

gopさんへ
この頃ずっとSo-netがほとんど開けない日が続いて訪問できずにいます。どうしちゃったんでしょうね?

5月のNAは「2・3速ホールド」「左足ブレーキ」「寿命寸前Neova(笑)」の挙動を試してみたいのです。ですのでタイムには興味ありません。(娘に負けるの明らかだし)
街乗りでは左足ブレーキに慣れているのですが、ギアをホールドして通常「D」なら6,000rpmでシフトアップするところを7,200まで使ってみるとこれが予想以上に手ごわいような気がしています。街中ではリスクが大き過ぎて実験できませんしね。そのためのサーキットと言う事です。

お花見は了解です。またお世話になります。
#今度は電車で行きますからお酒持参します〜。(笑)

いとうさんへ
よく考えたら鹿殺しさんは複数名いらっしゃるんですよね。(笑)

アレって、...ブレーキ効きました!? ロックする加減はNeovaと大差無いと思ったんですけど。
>ターンインさせようとすると、あれ?曲がらない??
キュッとは入らないですよね。おっしゃるような剛性感があるのにどっち行くかわからんと言う...
>クリップから踏もうとすると、あれ?安心感がない(汗)
はい。全く信用できないグリップ感でした。いつ飛んでもおかしくないような感覚でしたね。

>上記の状況の改善案を走ってる時に思い浮かべられれば
うちでは父娘ともに全開したいのを我慢してアクセル八分目ぐらいで走ってたんですが、そうするとNeovaなら微妙にズリズリ来る所をするりと曲がるんですよね。かと言って調子こいてもっと踏むと一気にズバッと来るので怖いのなんの...
その境目を把握してコントロールできれば良い理屈になるのでしょうが、...私らには無理無理。(笑)

その点あっさりと踏むいとうさんのドライビングセンスには、結構感心して拝見していたんですよ。(マジ)

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