カテゴリー

無料ブログはココログ

« 本庄最終コーナー | トップページ | 考え中...... »

2007年1月27日 (土)

"ど〜だ"の土曜日

シモニタの某ロドスタ屋では時折土曜の「なぜか(不良客)みんなの休みが重なってしまう日」と言うのがあるようで、そんな場合はシモニタから半径300km以内に在住する該当客は自動的に集合して日がな「漫才日和」を楽しむと言う事になっているらしい。(笑)

本日はまさにそんな状態。

参加者は「鹿」「山ギシさん」「みずみずさん」「U-5さん」に加え、今回ついにあの「I爪さん」ともお会いする事ができた。
以前から某しゃちょに言われている所の「あの人は絶対に変だから会わない方が良い(笑)」と言うような情報とは裏腹に、至って(ど〜だの客的には)フツーの人です。
氏の非常にきれいにモディファイされたNAを覗かせていただいて今後の自分のNAにも反映できそうないくつかのヒントをいただき、お返しにグリオのおっちゃんのワックス日本側代理店であるル・ガラージュ をご紹介する。

I爪氏のNAは赤でオールペンされた相当にきれいな状態のボディであり、お話を伺うと内外の定番有名高級ワックスの類いを色々トライされているとの事。確かにそのテカり具合はまったく文句の無いレベルであったのだが、どうせだからと持参したグリオのワックスをほんの一部分だけ試してテカり具合を比較してみると、......なるほど、グリオのワックスだとそのテカりの質感が格段に良くなる事が確認できる。
#グリオのおっちゃん、えらいっ! (笑)

さらに「塗装が死んでる」と言う鹿NAのトランク部分の塗装でも試してみたのだが、......はいはい、こりゃ間違いなく死んでます。(笑)
#なんぼ高級ワックスでも手に負えない場合と言うのは確かにあるんですね。(大汗)
鹿のは一応オリジナルの新車時代からの塗装との事なので、ここは迷わず「耐水ペーパーがけ」を推薦しその結果判定以降の対処に関しては、......迷わず逃げる事にする。(爆)
#800ぐらいのペーパーで多少なりとも艶が戻ったならそのまま#1200/#1600ぐらいで仕上げてクリアを吹けば、ま、とりあえずは見られるようになるはず。



続いて鹿のリクエストにより先日の本庄のデータロガー結果を観賞する。
かつてはトップカテゴリーのレース環境のみで実現できたこの夢のようなシステムは現代では非常にお手軽な形で一般アマチュアレーサーが使えるほどに進化し、またその解析結果も非常に簡潔にわかりやすく表示してくれるようになっているため筆者のような一般シロートにとっても大変に興味深く、またストレートにコースを攻略するための非常に有意義なツールとなっている事が確認できた。

#コレははっきり面白いです。

ここでロガーの結果として現われる曲線は実際にコース脇から見学していた筆者の記憶と照らし合わせるとほとんど文句無しに実際の運転の様子をイメージでき、またデータ曲線からは実際には拾ってないはずのレブやステアの位置・アクセルの加減まで想像できて、これがもし現車を運転した経験があるならばほぼ限りなく100%に近い感覚で実際の運転の様子を疑似体験できるのではないかと思う。

実際に今回確認できたのは某しゃちょのラインがいちいち非常にコンパクトにまとめられていると言う事実であり、その事は同時にこのしゃちょの「曲げの上手さ」をデータにより再確認できると言う結果になった。
これをひと言で言うならば「確実な減速と同時に比較的早めにインに寄り、なおかつクリップはかなり奥めに取ってまっすぐ立ち上がる」と言う事をしているようだ。
ハタで見ているこの曲がりは実はチャンプラインにも非常に似ていると言う事は以前にも書いたが、データロガーで確認する限り少なくとも入りでの曲げかたは特に無理をしているような様子は感じられない。この部分に関してはチャンプの方がむしろわけのわからない曲げかたをしている。
入りからクリップまではまぁ普通、そこから立ち上がる時のアクセル/ステアはしゃちょも盛大にバタバタやってるのが確認できたのだがこれはチャンプも同様との報告が隣に乗った娘から届いている。

その結果としての立ち上がりはしゃちょ/チャンプともに驚くほど似たラインでまっすぐ立ち上がって行く。


これらの解析結果がいったい何を表しているのかを考えた時、これは、結果的にともかく「まっすぐ立ち上がる」事がその時の加速/実際の車速を高める事につながり、イコールその次のコーナーまでの速さを得られるツボである事がわかる。

さらに今回は実際の本庄S字の切り返しポイントも確認できた。
しゃちょがやっているのは筆者はもちろん鹿と比較しても遥かに手前、すなわちS字にターンインして横Gが強く掛かった最初の瞬間あたりですでに一瞬の僅かなアクセルオフをきっかけに一気に切り返しそのまままっすぐS字出口に向かうと言う事をやっている。
このポイントは実際に走ってる目から見るとまだまだ出口側コーナーの先が窺えない位置でありここで一気にクリップに向かうのは正直怖いと言う位置なのだが、ま、サーキットだからコースを覚えてしまえば別に怖がる必要もないわけで、実際どうやっても抜けたあとアウト側に膨らむ事を考えればこれは非常に賢いライン取りなのだと言う事が良くわかる。

しめしめ、本庄攻略のポイントがだいぶわかってきたぞ......(喜)

« 本庄最終コーナー | トップページ | 考え中...... »

d/d_本庄サーキット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 本庄最終コーナー | トップページ | 考え中...... »

フォト
2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

Twitter