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2007年5月29日 (火)

ボスザルを追いかける

軽ミの帰り道である。

こちらはど〜だ自動車・デモ車の搬送役を仰せつかった以上、当然ながら社長が運転するもう一台の展示車(なんと60万キロ走行のNA6CE)のケツに張り付きチギられないように精いっぱいの努力をする。
#実際には奥様が運転する荷物車が先頭なので心配は要らないんですが......



......と、安心しまくっていたらなんと奥様が気を利かせて下さったようで停車して「先に行け」と合図していらっしゃる。
#あらら〜、ボスザルを野放しにしちゃうんですか!? (大汗)

こりゃのんびり寝てる場合じゃないな。
ま、でも、あちらの助手席には息子さんが乗ってたはずだからさすがに無茶はしないでしょ......

さすがに40を過ぎてオトナになったらしい社長はそこそこのペースでお山を下って行く。
やや車間を取って付かず離れず状態で社長の動きを観察しながら続く筆者。

実はこの社長のラインには以前から非常に興味があったのだが、なかなかケツに付いて動きを見られるチャンスなんか無いわけで、しめしめこりゃおいしいかもね......

この場合、何と言っても特徴的なのが入りのタイミングと角度なのである。
詳細に解説するには筆者の技量が追いつかないので簡潔に表現するが、実はこのラインの作り方はど〜だ走行会とかで見てずっと気になっていたものなのだ。
すなわち、まずターンインの位置が筆者と比較すると遥かに手前になっている。
基本的には同じアウト-イン-アウトであるのだが、筆者なんかが考えるものよりも極端に小さく曲がろうとしているフシがある。
走るための全ての技量が文字通り一桁上のお人なんだから筆者と比較したら全ての面で違うのは当たり前なんだけど、そんな小さなラインで(つまりは短距離・短時間で)必要な減速と曲がり・そして無駄の無い加速を実現してしまうそのセンスに驚く。

この走りをやや距離を置いて観察しながらコピーするのは結構大変で、実際には筆者レベルでの一発コピーは無理。
ただし途中から社長がややペースを上げ、こちらもリズムを作りやすくなってからは微妙にだけどなんとなく真似られるような要素も出てきた。
どうやら社長のラインのキモは、とにかく早めに向きを変えできるだけ早くアクセルを踏める角度(姿勢)にすると言う事であるようだ。
なにしろコーナーは小さく入り徹底的にアクセルで曲げて行くタイプであると見た。
#筑波で観察するこのライン、実は○しざかチャンプと非常に似ている場合も多いのです。
#......つう事はコレが正解なわけね。

お山で上手な人のラインをパクるには単純にはケツに張り付いて同じようにブレーキングし同じようにステアを入れアクセルを入れて行けばそこそこ似たような形と速さで暫くの間だけならついて行けるものである。
ただしそれをやると観察し考える余裕が全く無くなるのであとで単独で再現しようとしても不可能な場合がほとんどだと思う。

#本気でコピーしたかったら、テキが踏んだ時はむしろ車間を取って一挙手一同の全てに注目しながらその動きを記憶し、もちろんその間は即座に真似るのは不可能なので自分の持てる技術を駆使してその貴重なチャンスができるだけ長く続くよう努力すると言う事になります。
あとはそれを反芻しながらお勉強すれば良いわけで......

#ま、社長が本気で踏んだら10秒で視界から消えるでしょうけどね。(大汗)

で、せっかくのチャンスなので少ししてから試しに張り付いて上記の要領で動きをコピーしながら走ってみた。
#......こりゃ楽しいわ。(うっきぃ〜)

デモ車搬送に対するなかなかイキな社長からのご褒美でした。

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