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2008年5月28日 (水)

慣れて来た

とりあえず筆者なりに完成仕様とし、通勤で使い続けているOHLINS。

そろそろその挙動に慣れて来ました。

車高はそこそこ高め、特にリアは高くてノーマルの前後バランスに近いような景色になっているので、パッと見は本当に普通のロドスタでしかないんです。
これでストロークも確実に取れているしダンパーの減衰も最弱のまま。

だけど動きは違うんだよね、と。(うひひひひひ)

この状態で最も大きく変化しているのが明らかなロールの少なさであり、また見た目のノーズダイブ/スクォットがそこそこ大きい割にやたらトラクションが掛かると言う点です。
つまりは、
始めに10k/7kバネありきと言う挙動なんでしょうね。

ただし実験中にその10kバネと言えどもお山のブレーキング程度で簡単に縮む事がわかっているのでダンパーのストロークが必要になる事は確実ですね。
それも車高とタイヤ/タイヤハウス内の距離関係、Fリップスポイラーの高さ、ホイールのオフセット、キャンバそれらの条件をクリアできる範囲でできるだけ大きなストロークを取れれば結果としての挙動はより懐の深いものになるような気がします。

で、その限界位置に合わせてバンプラバーをセットし最後はバンプラバーで穏やかに収束させるってのが理想なんでしょう。

これを市販されているダンパー/バネで実現しようとするとおいしい位置関係になるごく狭い範囲の車高しか選べないと言う事になるはずです。
例えば"ど〜だ"のKONI ASAのようなマトモなダンパーならば恐らく最低地上高90mm付近を狙って設計されている事が想像でき、これはもちろんサーキット等でのその使用用途からしても特に問題となる事は無いのだけれど、これを一般的な車高調で例えば「車高調なんだから変えてもいいんだよね」って単純に考えて街乗り用に車高を上げたとすれば動作的には本当のおいしい部分から外れる事が想像できるわけです。
(この点、実際の"ど〜だ"KONI ASAはカラーを上手に使ってストロークが犠牲にならないような配慮が成されていますから大丈夫なんですけど)

と言う事で意外や意外、最も肝心と思われたダンパーは今回の実験では今の所最弱のまま余裕で遊んでても大丈夫って結果になってるんですよ。
しかも先日の"ど〜だ"走行会の時にはほぼMaxまでダンパーを固めてウェットを走ってたのにダンパーが硬すぎってな弊害は全く感じられず、これはどうやら必要なバネとストロークを得た上での微調整部分で活躍してくると言う機械なのかな?と言う気がして来ています。

ただ、ある程度慣れてみるとフロントが沈み込んだあと伸びに転じる一瞬で待ちが出ていますから、街乗りでもこれを消す程度にFダンパーを2〜3クリック分固めた方が良さそうな感じです。

リアの方はこの状態になってからまだ一度もブレークしていないのでとりあえずこのままの最弱でも良いんでしょう。

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