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2008年6月25日 (水)

"ドラポジ"の話

略さないで言うと「ドライビング・ポジション」です。

つまりは運転席に座った時の自分の身体、腕とか脚とか足先とか腰、肩、肘、目線の高さ、そう言ったものと車側のそれぞれの操作系との位置関係、あるいは車室内のもろもろとの位置関係がどうなってるかで運転者の気持ち良さが激しく違って来てしまうと言うお話しです。

もちろんここでの対象者が所謂「お猿な人たち」である事はお断りしておく必要がありますけどね。(笑)


この話って以前にも書いてますけど、今回のはなんたってお猿代表"鹿"のNA8C改のインプレから始まるんですからいったい全体どうなる事やらで...(汗)

(なんか「書け」って事みたいなんで......) >鹿 (笑)

んでは...



筆者がこの"鹿号"に乗るのは先日の修善寺が二度目になるんですが、なんせ最初に乗った時にエライ目に会ってるのでできれば乗りたくない車なんですよね。
それがどう言う様子だったかと言うと、

...えっへっへ〜、あのクソ速い"鹿号"だよ、こりゃ壊さないように気をつけて踏まなきゃね。♪
...シートは、...動かない? まぁいいか。
...なんだよ、ステアがやたら近いなぁ。まぁ走ってみんべ。

で、当然ソク全開。(爆)
ぐあっ! ! 速っっっ! !
レブるとまずいから7,000rpmで止めて、うひ〜、ここってこんなにコーナー近かったっけ!? (大汗)
挙動がわからんのでステアを入れる前の段階でブレーキどっかん、おおっ!
...そうか、ブレーキ系に関してはコレはウチのと一緒なんだった。う〜ん安心してブレーキ踏めるぞ。(ほっ)

んでステア。
おー、いい感じのハナの入り方だねぇ。こりゃアクセル踏めって言ってるみたいだねぇ。
なので当然踏む。(爆)
この場合はわざわざ言うまでも無くケツが出る事を想定して身構えつつのアクセルなんですけど、
......なんだよおい、そのまんま、曲がりながら加速しやがる。
......へえへえ、ここの筆者ごときの踏み方じゃ何事も起こらないと言うわけね。(涙)

ここで筆者、一瞬ムカつく。(爆)

おーっしゃ、突っ込んだろうじゃないの !

って事で次のコーナーへのアプローチまで3速でアクセルがばちょ。(笑)
全開のまま(怖いの我慢して)いつもの筆者的限界位置でブレーキどっかん、

...ありゃ、めっちゃ減速して減速し過ぎちゃいましたけど?
ひええええ、KONI ASAってこんなブレーキングになるの!? (滝汗)

これじゃつまらんので再度加速して次のコーナーはさらに奥まで突っ込んで、っと。
ぎょえ!
コーナーがキツイんですけど? (滝汗)
一瞬だけブレーキペダルに残したままの親指に強く短く力を入れて再度小さくハードブレーキング。フロントタイヤが一瞬キャと鳴いて、でもブレーキはすでにリリースしているのでそれ以上に滑る気配は無し。よっしゃよっしゃ。こりゃアクセル踏めるね。フロントタイヤの様子を見ながら50%アクセル......

ふむ、

フロントタイヤは音も無くタイヤ一本分程度の幅で微妙に数度滑りつつもラインをトレースして行こうとしています。っつー事はそれに合わせてアクセルで曲げて行けば良いのね。

おーお、なんちゅう素直な車だ !

そうなると、車が出口を向いたら全開していいんじゃん♪

って、
......おいおいこりゃ"鹿エンジン"だぞと。
ヘタがチョーシこいたら死ぬぞ、ぐらいの認識を保つ冷静さは残ってます。(ギリだけど)

結論として、"鹿号"はやはりクソ速いです。
で、最も凄いのはその全体的な特性の方であり、これを一言で言うならば「踏める車」になってるんですね。

似たような言い方で「踏みたくなる車」ってのがありますけど、こっちの場合は踏んでもいいけどそのあとどうなっても知らんよと言う事になってる場合が多いので注意が必要になるんです。
"鹿号"の場合はあくまでも、踏んだ時にタイヤがどうなってるのかを運転者に瞬時にリアルに伝える事を第一にしてるセッティングであるように思えるんですよ。
オーナーである"鹿"も、車を作っている"ど〜だ自動車"も、見ている方向が一緒と言うか、これぞまさしく「運転者を育てる車」になってるような気がします。

こりゃぁ"鹿"がガンガン速くなるのもわかるよねって感じ。

とりあえずNAメカチューンとして文句無しに速いのもともかく、乗ってみてこんだけわかり易い車ってのは筆者の経験上からは恐らくベストの一台になってると思います。

以上全部お世辞抜きのマジの感想です。
#こんなもんでいいかな? >"鹿"





......って事で話が終わってればメデタいんですけど、この"鹿号"には重大な欠点があるのですよ。

場面はムカついて突っ込んで行ったコーナーの立ち上がりで一瞬リアがスライドして大きく短くカウンターを入れた瞬間の事でした。

...ずる
「うげっ !」(カウンター当てる)
ゴッ
「いででででで」(コンソールに自分の肘強打)
「痛い痛い痛い、ひええコーナー曲がりきんない、ステア切れない、ぎょええええええ」
アクセルオフ、短いブレーキング、...なんとか凌ぐ。

なんじゃこのステアは !? (怒り)

続く...




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コメント

ダメ出しは続きを待ちます(笑)

なんだか色々褒められましたが(^^;
先日のエリーゼと比べるとどーなんでしょ?

"鹿"さん、

ダメは別に無いですよ。
単に肘が痛かったと言うだけの事です。ちなみに両肘ね。(笑)
(右肘は"ど〜だバー"に強打)

ま、これは単に物理的な体格差の問題。

さて続き書くか...

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