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2009年1月22日 (木)

EMT様 その5

なんか、オーナーさんがとってもお忙しいみたいです。
引き取りに来て頂くまではしばらく猶予がありそう......

P1020223 って事で、「磨き」開始。(笑)

せっかく塗って磨いたワトコを#180のオービタルサンダーで磨き一旦地肌を出します。

これにより木目の中のしみ込み易い部分とそうでない部分がはっきりするので木目がより際立って来るんです。

P1020224 で、再度ワトコで磨き上げた状態。

前回の写真に比べると全体の色具合は薄くなっております。

ここから「10年ぐらいかけて(笑)」ワトコを重ね塗りしながら磨き続けて行くといい案配の色とテカリ具合になるというわけですね。(オーナーさん、頑張ってね〜)

P1020229 組み込んだ状態。

#オーナーさん宅だとこんな感じになるのかなぁ...

P1020231 フラッシュ焚くとこんな感じになります。

#木目の派手なガラは半ば意図的に選択したもの。

なんか魚が泳いでるみたいに見えて楽しかったんです。(笑)

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b#おやじなJAZZ&AUDIO」カテゴリの記事

コメント

本物の木目の風合いってのは出来そうで出来ませんわな。
 ここで無理やり117ネタに引っ張ると・・・
合成樹脂や印刷で本物のウッドに見える部品を作るのが上手いのはT自動車さんでそんな樹脂や印刷で頑張ってウッド風に作ってもやっぱり樹脂や印刷にしか見えないのはN自動車さん・・・・でっ!本物のウッドを使ってウッドにしか見えない部品を作るのはジャガーとかI自動車さんかな??と?
 バケの皮が剥がれるのは自明の理だと思うんですけどねぇ・・ね?

Hondaがレジェンドで天童木工のパネルを使っていますね。その部品(パワーウインドーSwだったかな)を作っている某A社さんに「寸法が暴れて大変でしょう」と言ったら、「実はその通りで・・・」なんて言ってました。

木目フィルムは本物を写真製版して、職人芸で修正してオリジナルを作ります。だから大日本印刷に行くと、台湾楠だろうがチェリーオークだろうが、何でもあるはず。いちどサンプルのフィルムを無理やり分捕って、シャレで「木目のプリンター」作りましたが、まったく受けませんでした(笑)。

こんにちは。
サンダー掛けして、木の粉だらけの117おやじさんを思い浮かべ、何故かニヤニヤしている私です(笑)
最近、IKEAや、にとりによく行くのですが、家具の価格に衝撃を受けています。
僕も木工作が大好きなほうなのですが、家具だけは買ったほうが安そうですね。
そういう意味でも、117おやじさんの、この作品は価値あるものだと思っております。

ヒョトして不精者には向かない箱なのでわ!?(゜∀゜;;;)

117おやじさん

 ご無沙汰になってしまいました。
 素晴らしい仕上がりですね!以前、テレビ周りの飾り棚の製作といい、今回のターンテーブル周りのキャビネットといい、素晴らしいと思います。クルマをさわっていると金属加工が大半なのですが、木工主体のこうゆう製作は癒されますね。

 人生の歩み方を今だに見いだせない四方山果無でした。

うんつくさん、

>本物のウッドに見える部品
ちまたには色々あふれてますねぇ。
それなりに使ってやればそれなりのデキになるはずなんですけど、曲面を多用しながら木口を無視したような品が多いのには閉口しますね。

isidaさん、

>レジェンドで天童木工のパネルを..
これずいぶん話題になりましたね。
まともな木製品を作るならそこかYAMAHAかって感じになるんでしょうが、オーディオでの例を考えると福島・山形方面のメーカーで世界的に有名な外国ブランド用の木製品(スピーカー箱とか)を作っていると言う実例がありまして、工芸品とは違う量産品としての発注であればこちらが正解だったのではないのかなと?当時ずいぶん疑問に思っていました。

>木目フィルムは本物を写真製版して..
以前普通のカー用品店で見つけた玉杢のカッティングシート状の品は、在庫処分で半値になってたにもかかわらず通常の木目シートの3倍ぐらいの価格でした。
品質は非常に良くちょこちょこ大事に使ったんですけどそれから二度と見かける事がないのが残念です。

>シャレで「木目のプリンター」
あははははは。
フィルムをちょっと引っ張り気味に被せてやや収縮させつつ接着すると言うあれですか。NAVIで紹介されてたんでしたっけ..?

セイウチさん、

>木の粉だらけの117おやじ
あはは。
実際そんなもんでしたね。(まさか見られてたのかな?)
一応117の陰に隠れて作業してたんですけど...(笑)

>IKEAや、にとり
....安いですよねぇ。
あそこまで割り切ってあの値段で提供できるというのは凄い事です。
あれってMUJIとかユニクロと同じ流れであろうと思われ、これはこれで宜しいんじゃないかと思いますけど、中に「100円ショップ」的な品質のものがまぎれていて全体の品位を落としてるのが惜しいなと思います。

パンジャさん、

>不精者には向かない箱
あれま、
今頃お気づきで!? (笑)

しゃあない、無精者仕様でラッカースプレー吹きますか? (爆)

四方山果無さん、

>木工主体のこうゆう製作は癒されますね
はい。
やってる本人は結構往生してますが。(大汗)

まー、
ベニヤにはベニヤなりの無垢材には無垢材なりの風情がありますので用途に応じて使い分ければ宜しいのかなと思います。

>人生の歩み方を今だに見いだせない
...なんぞお悩み事でも?

117おやじさん
>>フィルムをちょっと引っ張り気味に被せてやや収縮させつつ接着すると言うあれ

まあ出来合いのものに張るには、そんな方法です。
私がクルマに関わっていた80年代は、まずはインモールド成形がメインで、その後に水圧転写が出てきた時代です。

それで・・・クルマの内装みたいに、使用環境が厳しくて(温度だと-40から80度とか)、要求される難燃規格が厳しいと、正直言って天然素材の良さは発揮できません。ウッドだと透明ウレタン樹脂をどっぷりと含侵させる必要があるので「持った時の暖かみ」とか「使い込んでいくときの変化」なんてありません。ほぼ「見た目だけ」ですから、それを安く安定して提供できる手段が別にあれば、そっちのほうがなんぼか良い訳です。

 これは皮でもシート生地でも変わらないですね。メルセデスのSクラスに使っていたウール混紡のシート生地(素材単価で3倍しました)を、耐久試験したら社内基準でペケでした。ということは、ある使い方では数万キロで破れるのは確実です。

 とはいえ、そんな事情を分かっていただいた上で社外品にリプレースして楽しまれるのはアリだと思います。ロールスの皮シートだって、ちゃんと毎日メンテナンスしていただける専任の運転手を雇うだけのゆとりがあるはずの貴族であれば、ちゃんと維持できますから(笑)。

isidaさん、
詳しいお話を書いて頂きありがとうございます。ふーむ...

>ウッドだと透明ウレタン樹脂をどっぷりと含侵させる必要がある..
117の初期のタイプでは極薄(たぶん0.5〜0.7t)の台湾楠の板(ツキ板って言った方が良いのかも?)の上に1mm以上ありそうな樹脂シートが貼られていました。
これって経年変化で黄色っぽくなってしまうためウチのは慎重に剥がしてから再処理したんですけど、#600ぐらいのペーパーかけるのでもホント冷や汗もんでしたね。「木」の部分がすり減ってなくなったらどうしよう?って。(汗)
それにステインで着色して、暫く悩んだのちクリアラッカーを3回スプレーしたんですけど、とりあえず6年経過時点でもどうにか見られる状態を保ってます。

>それを安く安定して提供できる手段が別にあれば、そっちのほうがなんぼか良い訳です
「なんぼか」って言うよりは、これはどう考えてもそれしか無いって感じですねぇ。

>Sクラスに使っていたウール混紡のシート生地
あ、やっぱ耐久性はヤバいですか。(汗)
とすると「某F車のコノリーレザー」とか「某○ンチャ車のアルカンターラ(...これって東レでしたっけ?)」なんてのもそのクチなんですかね。(汗)

......という事は、

>ちゃんと毎日メンテナンスしていただける専任の運転手を雇うだけのゆとり

なるほどなるほど...... もの凄くわかり易い例えです。(爆)

本物の質感を求めるにはそれなりの覚悟も知識も財力も必要だという事なんですね。

アルカンターラというか(日本名)エクセーヌを巻いたステアリングは凄く良かったです。手触りもしっとりして。バックスキン風でなく表皮のタイプでしたが。

本革とエクセーヌを比べて「やはり表面の皺の自然さは本物が上」と言う人がたまに居ますが、残念ながらクルマに使う革は一定の厚みにスライスして表面処理してからロール型で圧延シボ付けして顔料系の塗料を塗ったものですから、ロール型のシボのパターンが同じなら本革もエクセーヌも同じなんですね(笑)。

ウール混紡のシートも最近はクラウンなどに採用されているので、耐久性の課題も(おそらくコストも)クリアされたのでしょう。

しかし物理的な耐久性と、風合いとか手触りなんてのは背反する要件なのは間違いないです。私は冬場はペンドルトンのウールシャツが手放せませんが、
「洗濯機で洗えます」というのは手触りがごわついてダメです。ドライクリーニングが必須のものを買ってきて、洗濯機でガンガン洗って寿命縮めています(笑)。まあ・・・これも自己責任ですから。


isidaさん、

>(日本名)エクセーヌを巻いたステアリング
わっ!
そう言う商品が存在したんですか。(無知)(.....汗)

欲しいかも。

自分で巻いて縫えよって声が外野から聞こえてきそうな気もしますけど、皮巻きのってあの縫い合わせ部分の技術は職人技だと思います。
ナルディ・MOMO他イタもん製品ではごくあたりまえのようにしっくりと縫い合わされてますからそれが普通なのかと思ってたら、ある日某国産H社の新車購入時に付いて来た「SiR専用皮巻きステアリング」を握った途端心が萎えました。
#縫い合わせ部分がもこもこ盛り上がってるんだもの......(涙)

>本革とエクセーヌを比べて...(中略)...本革もエクセーヌも同じなんですね(笑)
あははははは。
なんかこんなblogの場で教えて頂けるのがもったいないようなネタですね。(笑)

本革シートはいすゞPIAZZA XE-S(もちろん中古)で経験がありますが、表面のシワシワ具合とぶつぶつ具合にはなんだか疑問がありました。なんか不自然だよなって感じがあって。
......なるほどそう言う事だったんですね。(納得)

>ウール混紡のシート
いすゞの場合ですと「JTレカロ」(FFジェミニ用純正レカロ)が2パターンありまして、イルムシャー用がややごつい肌触りであったの対しロータス用は非常に手触りの良い生地が使用されていて、ただしこちらは非常にすり切れ易くて困った経験があります。

>ペンドルトンのウールシャツ
うっ、
ウチはあくまでも「ユニクロ」それも棚落ち格安品狙いですから......

#それをせっせと柔軟剤使って洗ってます〜。(爆)

 うちもユニクロ好きです、特にカミさんが(笑)。

>>そう言う商品が存在したんですか。
 試作だけで終わったかも。手間(=コスト)は革巻きと同じですが、カタログには本革と書けないですから。それじゃお代を頂けません。

 革のコートなんかは転写シボでなく本物ですね。で革の値段のかなりの部分はサイズで決まります。

 革の元の持ち主である牛さんと日常付き合っているおやじさんなら分かると思いますが、連中は勝手に傷を付けたり腫れ物作りますよね。その部分は商品になりませんから革の最終製品にする時にカットするわけです。選別して残った「傷無しの1枚革」は、希少価値がありますから値段も高くなるわけです。ていうか革用に特別な飼育しているのかなあ、良く知らないです。

 革コートの背の部分を見て、何ピースを縫い合わせているか見れば、おおよそ値段も分かります。10万円くらいのものなら4枚を縫い合わせていますかね。これが2枚だったら・・・その数倍しますね。1枚だったら・・・・値段は見ないことにします(笑)。

 私は貧乏人で元バイク乗りなのでグローブで革を楽しむのが好きです。あれならラムでも鹿でも手に入れられますから。たまに酷い染料使っているのがあって、爪が青くなったりしますが(笑)。

isidaさん、

>試作だけで終わったかも
エクセーヌが発売された当時、ヘタな本革をしのぐ風合いを絶賛する意見と耐久性に関して疑問を投げかける人とがいて色んな意味でずいぶん話題になりましたよね。

>革の元の持ち主である牛さんと日常付き合っている
はいはい♪
今の群馬でも近所にいくつか牛舎がありますけど、岩手時代は暇があると放牧地に行ってウシと遊んでました。(笑)
http://www.jpgreen.or.jp/agrinet/200810/index.html
道路側でぼけーっとウシ眺めてるとなんか気が落ち着くと言うか...
んでそんな暇そうな人間が居るのに気がついたウシどもがゆっくりゆっくり近寄って来ます。(おー人間だ、珍しいな、みたいな)
この放牧地って道路との境目には一応有刺鉄線を張ってあるんですけど、ヤツらってどっか痒い所があるとこの有刺鉄線にからだをこすりつけて掻いてますからね。(爆)

>1枚だったら・・・・値段は見ないことにします(笑)。
これ、117のシートを張り替えた時に業者さんに教えてもらいました。シート一脚をまるまる張り替えると「ウシ二頭分の皮」が必要だそうで、お値段は、
「...聞かない方が良いと思うよ」...だそうです。(大汗)
まじめにつなぎ目部分の柄と言うか"しわ"具合を合わせるにはそれだけ必要になるんだそうです。

>革用に特別な飼育
うーん、聞いた事ないですね。
普通見かけるウシは乳用のホルスタイン(ごくたまにジャージー)か肉用の黒毛和種(黒べこ)・岩手短角(赤べこ)だけで、だいたいスーパーの「国産牛」ってほぼホルスタインの廃用牛(オスとか乳出なくなったのとか)みたいですし、単純にそう言うのの皮が利用されてるんだと思いますけど...

>>革用に特別な飼育
>うーん、聞いた事ないですね。
やはり、そうでしょうねえ。ミンクならともかく。

アメリカの景気が良い時には牛革は安くなるそうです。牛肉の消費が増えて、革が余るからとか。ということは・・しばらくは革の値段は高いのかもしれませんね。

isidaさん、

>ミンクならともかく
...ミンクって、肉は食えるんですか? (爆)
...なに言ってるんでしょね。(自爆)

牛飼いが多い地域の年寄りは、「牛肉はとてもかわいそうで食べられない」って人がけっこういますね。
実際に飼ってるとそう言う気持ちにもなるのかなと。

#私は、放牧地で半日ウシを眺めてても「美味そう」にしか見えないです。(笑)

そんな不遜な事考えてる奴にでもウシがよって来るって事は、...きっとその当時の私は相当に「乳臭かった」んでしょうねぇ。仕事中に頭から牛乳かぶった事もあるし。(笑)

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