カテゴリー

無料ブログはココログ

« カプチ+ビバンダム(笑) | トップページ | [SACLAM]"電気"エリーゼ? »

2009年2月25日 (水)

"電気"エリーゼ?

拙blogにコメントを頂いている"isidaさん"のblogでテスラ ロードスターが取り上げられております。

180pxteslaroadsterfront う〜ん、これ、
とっても興味のある車なんですよね。
(写真はWikiから拝借させて頂きました)

実際にはこれってまぁ、とりあえず平たく言うと「電気エリーゼ」と言って良いと思うんですけど(笑)、isidaさんが紹介して下さったのを機に改めてWikiをじっくり読んでみてたんです。

で、筆者が最も興味をそそられたのがこの部分...

.........

テスラモータースはロータスカーズと 重要な関係が有る。当時コードネーム「ダークスター」(Dark Star)と呼ばれていた、テスラ・ロードスターの最終的なスタイルのためデザインコンテストが開催され、ロータスのデザインスタジオが優勝した。フロン トガラスやエアバッグシステムのように、テスラ・ロードスターはロータス・エリーゼか らのいくつかの部品を含んでいるが、車台もボディパネルのどれもロータスカーズから供給されない。ロータスから認可された、ロータス・エリーゼの車台を基 にした車台設計は、エリーゼの車台を作るために使われる物と同じロータスのソフトウェアツールを用いて、同じノルウェーの製造業者によって作られた。同様 に、テスラモータースと提携する契約の下でロータス・デザイン・スタジオのBarney Hattによっボディパネルが設計されたが、製造は炭素繊維を用いて第三者の業者で行われた。テスラ・ロードスターの最終組み立ては、イングランド地方 Hethelのロータスカーズで、ロータスカーズとテスラモータース両方の従業員により行われる。

.........

あれま、これってエリーゼのシャシそのものを使ってるわけではないんですね。(汗)

本家ロータスエリーゼのシャシのややこしさについてはこちらsaclamのHPでウルトラ詳しく書かれておりますので是非ご覧下さい。

いやぁ、
あんなめんどくさいシャシを使って新たに電気自動車として起こし直すなんて、どんだけ めんどくさい事が好きな会社なんだろと(大汗)心配してたんですけど、実際にはどうも電気自動車としてさらに専用設計してるみたいで、筆者なんぞが想像しうる範囲を軽く超えた超絶的めんどくささになってる模様です。

昨今の所謂「BIG 3」の凋落の陰でこのような新興メーカーが巨額の資金を調達して新規事業に挑む姿には、ある意味心地よいと言うか、ハタで見てるだけでもちょっとワクワクして来るような感じがあって非常に興味深いですね。

単純に今すぐの採算性とか企業としての存続性なんかを考えると不安100%みたいな仕事だとは思うものの(汗)、いやこれは興味深いです。
これから一年後、三年後、そしてその先も、この会社あるいは「このような会社」がどうなっているのか注視して行く必要があるのは言うまでも無い事ですけど、その中でわざわざ「電気エリーゼ」にしてしまったこの会社の動向に関してはイチバンに注目して行く必要があるんでしょうねぇ。

......さてこの先どうなる事やら

« カプチ+ビバンダム(笑) | トップページ | [SACLAM]"電気"エリーゼ? »

e/g_ヨソの車」カテゴリの記事

コメント

コミューター等小型2シーターは今後異業種参入が増えると思うんですけど。
例えば農機具メーカーとか(^^>電気自動車
特に北米はエコ真っ盛りだから、近い将来N.Y.やL.A.の景色がガラッと
変わっても何ら不思議では無い様に感じます。

私のところでパリサロンで出展された写真を掲載したあとから、メディアが伝え始めましたね。
もっと前から知ってたのですが写真を持ってなくて。
NL編集委員の方、2.20号でいうと私から3名右の方、KTMの車のリポート書かれた方がパリサロンに立ち寄った写真を掲載させて頂きました。
来月になると私のblogにもKTMの写真と記事を掲載しますおっと話がそれましね、KTMの車も良いそうです。

gopさん、

>異業種参入が..
例えばバッテリーフォークリフトの世界ではトヨタもニッサンも既に充分なシェアで活躍してますが、もう一角を占める「KOMATSU」の存在が興味深いですね。

電気の技術と機械の技術を併せ持つメーカーって限られてると思いますから。

えーっとアメリカの風景の方は...?
とりあえず行った事無いのでよくわからんス(汗)

イノウエさん、

続編をお待ちしております〜

ごく個人的な考えとしては私自身はあと20年NAに乗って同時に盆栽の117を愛でてればそれでもういいやって感じなんですけど(笑)世の中一般的な話としてはそうはいきませんよねぇ(汗)

いつ納車されるか分からないクルマに60,000ドルのデポジットを入金して予約できる人があれだけいるのに驚きです。

拙Blogに写真を提供してくれた友人いわく。「10万ドルどぶに捨てても惜しくない人達」と言ってました(笑)。投資するほうも「どうせなら環境に良くて、面白いネタ」を探しているんでしょうね。

ビジネスの話はほっといて、クルマとして見たときには電気自動車の良さを100%生かしているとは思えない部分もありますが、それなりに将来への種まきとして意味があるクルマとは思います。

コマツは修禅寺に巨大ダンプカーを見に行ったとき、ロビーにロータスF1が置いてあって驚きました。コマツがアクティブサスの油圧技術を提供してたんですね。

ひさびさに書き込みします。
2009のF1では、回生エネルギーで加速する機能があるらしいですね。9秒程度+80馬力程度で、ラップタイムそのものに大きな影響があるものではないらしいですが、ボタン一つで加速するというのが、何となくカッコいいなと思いました。
+エコでも、クルマには「カッコよさ」は必要ですよね。

isidaさん、

>いつ納車されるか分からないクルマ..
わははは。やっぱそんなもんですか♪

こんな素人おやじの目で見ても怪しさ満載のプロジェクトなのに飛び交うゼニのケタの凄まじさにはもう目をま〜るくして眺めてる以外ないなって感じなのですよ。

しかしまぁ全てコトが上手く運んで納車が開始された時点ではその志に対して拍手する用意だけはしとかなきゃと思っております。
#世の中全部ブリウスみたいのだらけになったらとても悲しいので...
#インサイトの形を見て危機感を強くしておるのです(汗)

>komatsu
一時期のF1をよーく見ると小さいステッカーが貼ってありますよ〜ん。
「どうして "コマツ"なの!?」って驚いて、慌てて調べた記憶があります。

mmdaichiさん、

>回生エネルギーで加速する機能
ふむ、「KERSシステム」ですね。
http://f1-gate.com/other/f1_695.html
現時点では信頼性の面がズタボロと言う話も聞こえて来てますけど?(爆)

まー、私らには「KRS」の方が大事なんですけどね(笑)
こんな人とか...
http://minkara.carview.co.jp/userid/405500/blog/m200809/

>+エコでも、クルマには「カッコよさ」は必要ですよね
はい〜♪
プリウスのカタチは嫌いだし(笑)

テスラは既に200台以上が納車されているようですが、2009年分は完売して1000台超える待ちがあるそうです。自分の分が回ってくるまで、テスラそのものが存在しているかどうか・・・は誰にも分からないですね。

こんな状況みたいだし。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090219/186710/?P=2

ロードスターで知名度アップしておいて、本命の廉価版4シーター「タイプS」を開発して大量販売すると言う絵だったのでしょうが、開発費が今のところ準備できず止まってしまっているようです。

ジュネーブ・ショーにはイタルデザインがハイブリッドのスポーツカーを出展するので、楽しみです。

isidaさん、

>テスラは既に200台以上が納車
へえ、
ちゃんとカタチになってたんですね。すごいな。(びっくり)

数年先にそのメーカーが存在してるかどうか?
テスラに限らず本気で存続性が危ぶまれるメーカーも多いように思います。
#そうしたら世の中みんな「トヨタ・プリウス」になるのかな!?
#そうなったらもう新車買う事なんか無いだろうなぁ...

まぁ117とロドスタがあと20年走ってくれればいいだけの事なんだから要らん心配する必要も無いですね。(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« カプチ+ビバンダム(笑) | トップページ | [SACLAM]"電気"エリーゼ? »

フォト
2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

Twitter