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2010年10月17日 (日)

7+1人展その2

Img_0157
テクニカルアートと言う分野では故・寿福さんと共に日本を代表する存在であられるのが大内誠さんです。
一見した所ではちょっと怖い雰囲気をお持ちなのと(汗)もちろん非常に高名な方であられるためお声がけするのはちょっと勇気がいる、そんなお方なんですけど、
......ちゃっかりと作品にサインをいただいて参りました。(喜)

これは大磯のイベントを手伝ってくれた友人へのプレゼントになります。


Yamha_rz
会場に展示されている大内さんの作品の中でも引き込まれたのがこの作品。
YAMAHA RZV500
(写真は大内さんのHPから拝借致しました)
写真の元になった作品そのものが展示されていたのですが、いやこれは凄かった。
迫力と言うか、オーラとでも言うべきか、車で言う所のプロトタイプそのもの現物を見る感動と一緒ですね。

ここの筆者はかつてのごく若い頃に「絵師」を志そうとした時期もあったんですけど、
いやー、あの時に勘違いしなくて良かった。(笑)
世の中にはこんな凄い人たちが居るんだもの。(くわばらくわばら)


Img_0152

2603_l

#10/23 稲垣さんの作品をHPからお借りして追加致しました。

続いては「切り絵」作品の稲垣利治さん。
ここの筆者には、やはり面識なんかあるはずも無いし何らかの関係が生ずる可能性も無いはずの有名な方ですよね。
この方の作品は、現物を目の当たりにして足が止まってしまいました。

......なんで「光」を面で分割できるの? (汗)

「いやー、僕は絵が描けないので」
「そう言う才能が無いからこんな風にしてアナログでしこしこ作品作ってるんですよ」

これ、
既にご本人の脳内で「光のデジタル転換」が行われてると思うんですけど。(汗)

展示スペースでは iPad を上手に使っておられて、切り絵作品が出来上がって行く様子がつぶさに観察できる非常に興味深い展示をされていました。

......いやー、あの時に勘違いしなくて本当に良かった。(笑)

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コメント

大内さん、とても優しい方ですよ。

さて、当時のこととなりますが
寿福さんがKawasaki担当
大内さんがYamaha担当
です。

HY戦争時代、ホンダでデザインを担当されていたのが、
稲垣さんの隣で展示されていた青戸さんですよ。

稲垣さんの光と影の世界、凄いでしよう!

イノウエさん、

>とても優しい方
ええ。
某一関の"ベィシー"店主と共通の雰囲気をお持ちですから。(汗)

いやしかし、あの会場内でドしろうとはオレだけかぁ!? みたいな(滝汗)
お客さん含めて皆さんすごいんだもの。
そんな中をひょいひょいと闊歩するイノウエさんも、いったい何者なんでしょ......!? (汗)

続けて、

稲垣さんのあの「光の捉え方」ってまさに感動ものでしたね。
ほんとすごい人だなと思いました。

稲垣さんは名古屋なんですよね(愛知は稲垣姓がそこそこ多い)
私も「嫌いなもの:会社」と言ってみたいもんです。

稲垣さんとは,長野の某氏温泉付き別荘での泊まりオフでご一緒しました.ビンゴの景品にポストカード頂いたと思います.クルマ関係のお仕事もされているとは,そのときは全然知りませんでした.

私は仕事も会社も嫌いじゃないけど,会社のいろんな決まりごとは嫌いかも(笑).

それと,あのオートバイは「RZV500」ですよん.

gopさん、

>「嫌いなもの:会社」
稲垣さんのプロフィール欄のコメントですね。
全体を通してなんとも洒落た文章になってますねぇ。

こう言う人が、しらっとして「僕はしろうと」みたいな事言うんだもん、
おー危ない、実際はこんなにとんでもない人じゃん、って。(汗)

isidaさん、

>温泉付き別荘での泊まりオフでご一緒
あ、あの場面でのお仲間だったのですか。
なんとまぁ、
作品を拝見して足が止まってしまったのは、実はisidaさん(とgopさんも?)が私の足引っ張ってたのね。(笑)
なるほど。

機会を見つけてゆっくりとお話ししてみたい、そんな感じのする方でした。

>会社
えーっと、ノーコメントですぅ(汗)

>RZV500
写真も車種名も大内さんのHPから拝借しております。(笑)
無断拝借なので申し訳ないんですけど、展覧会の現物を撮影するのはさすがに気が引けたのでこう言う形にさせていただきました。

今晩は、こちらではお初です。

有楽町の作品展にお出でいただきありがとうございました。
久々の東京での作品展と憧れの天上人の方々に囲まれて緊張の極致でした。

日記やブログでの過分なご評価ありがとうございます。
本来ならとてもご一緒できる身ではないのですが…
皆様の温かいお人柄に甘えて参加させていただきました。

多くの方に、貴重なアドバイスをいただきましたが、何分にも緊張の極致にいましたので…
失礼な対応があったかも解りませんがお許しいただければと…
また来年も会場でお会いできる事を願っております。

わわっ! ヒゲさん、いらっしゃいませ(あわわわ)
こんなblogにご本人様からのコメント、大変に恐縮です。
いやありがとうございます。

>天上人の方々に囲まれて緊張の極致
......ヒゲさんも間違いなくそのお一人であられると思うんですけど。(汗)

せっかく直のコメントを頂きましたので私なりの感想を述べさせて頂きたいと思います。

以下ヒゲさんの作品につきまして、
これは一言で申し上げるなら「動きのある静物画」だと思うんです。表現が変ですかね? (汗)
わかり易くするために印象派の画家に例をとりますと、例えばセザンヌやモネってあたりは典型的な静物画と言って良いのではないかと思うんですね。それに対しゴッホがエネルギッシュな動的な作品って事になってるかと思います。
で、私の印象としての稲垣さんの作品はルノワールになるんですよ。

両者の共通点は「光の捉え方」ですね。
それゆえにどちらの作品も、静かな印象の中にも裸婦なら裸婦・車なら車の自然に湧き出る動きが感じられて引き込まれてしまうんですよ。
さらに言うと「写真ではそれほどの感動を覚えるわけではない」(失礼ながら)と言う点でも共通するんですよね。
以前ルノワールの展示会に出かけた事がありまして、まぁ画集で全部知ってる非常に有名な画家の有名な作品を見られると言う事で(ややミーハー的に)喜んで出かけたその先で、実際のルノワールの作品を目の当たりにした瞬間にひっくり返りそうになりました。
いやまぁ、作品の一枚目でひっくり返ってたら後のが見られないので必死に正気を保って全部見ましたけど(笑)、現物作品のタッチと色からは凄まじいばかりのオーラが溢れていてまばゆいほどでしたね。

今回の作品展で「足が止まった」とはそれと全く同じような事なんです。
もちろん稲垣さんの作品は雑誌等でいろいろと目にする機会も多いわけであり、いくつかの有名な作品は私も事前に存じ上げておりました関係上、「ああ、あの作品だ♪」って感じで嬉しく思って見た途端に、
......ちょっと待てよと。(汗)
写真で知ってる作品とは全然違うじゃんか、とびっくりした次第です。
切り抜いて重ね張りしていくそれぞれのピースのほんの0.5mm厚程度の影がここまで作品に生命感を与えるのかと驚いたわけです。
これは、大内先生はじめ他の先生方の作品と並べても全く遜色のない素晴らしい作品であると実感いたしました。

また次の機会に作品を拝見させて頂ける事を楽しみに致します。
コメントいただき本当にありがとうございました。

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