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2010年11月21日 (日)

ちょい解説

P10305071
仕事してて作業できないので、追加でちょいと細部の解説です。

写真は裏板を固定するための受け部分ですが、
通常しろうとがこの加工をする場合には板取の無駄を省くために四つのピースに分けて取り付けるのが普通なんですけど、今回は一枚の板から四角をくりぬく形にしています。

相当な無駄を承知でそのような形にする理由は、まずはそれぞれの頂角でより正確に90度直角を出せるから。
実はこれは箱を組む場合のジグを兼ねる部材でもあるんですね。
#前出有名メーカーの箱でもそのような使い方になっています。



P10305081
で、
無駄になってしまった?くりぬき部分はと言うと......

この箱の場合、全ての面は二重張りの構造になってますので裏板のこんな部分にそっくり生かされます。
#切り抜いた物を(結果的に)同じ位置に据え付けるんだからこんな都合の良い事は無いと言う......(笑)

ま、
アマチュアオーディオマニアの些細なテクニックの一例と言う事ですね。

#この辺、3次元の構造を理解できない人には読んでてちょっと辛いかとは思いますが、


.........そもそもこんなネタに反応する人自体すでに貴重な存在ですので(笑)

まぁ、
勝手な事を書かしてもらいます〜(笑)

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b#おやじなJAZZ&AUDIO」カテゴリの記事

コメント

んで、ていうことはですよ。

うちのA7(もどき)のホーンの前にあるあのアールって……

どうやって作るんですかね?(゜д゜)

・・・・・・・・・・わ・・・わからん・・・・汗。

panjaさん、

>ホーンのR
あ、あれは素人じゃ無理です。それなりの設備がないと作れないですからね。

と言いつつも......
実際にはやろうと思えばやれない事も無いんですけどね。
ウチの箱のホーン部分って覚えてます?
あれはある程度意図的にRじゃなくて連続折り曲げの形にしてますけど、同じ手法で裏側に10mm間隔ぐらいで全面にスリット入れるんですよ。表の板を0.5mmだけ残して丸鋸でスリット入れるんです。
そうすると丸鋸の刃の厚み分だけ隙間ができてその分を曲げられますよね?
イメージとしては「櫛の刃」ね。

あらネギオさん、いらっしゃいませ〜

ただいまさらにわからん記事をアップしました。(笑)

> 同じ手法で裏側に10mm間隔ぐらいで全面にスリット入れるんですよ。
> 表の板を0.5mmだけ残して丸鋸でスリット入れるんです。
> そうすると丸鋸の刃の厚み分だけ隙間ができてその分を曲げられますよね?

(´д`) 気が遠くなりそう……。

panjaさん、

>(´д`) 気が遠くなりそう……。
なります。(笑)
ウチののミニチュア20cm版(JBL LE-8T)をどうしてもと言われて作ったときは、
これはお金もらう事になるのでそのようにして作りましたが、

......たしか120本ぐらいスリット切ったと思う。
仕上がりは奇麗でしたけど、もう二度とやりたくないです。(汗)

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