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2012年4月 2日 (月)

厳口博耳(TANNOY AUTOGRAPH)

今日は隣町にお住まいのTANNOY遣い、Kさんのお宅に久しぶりにお邪魔致しまして、なにやら私の事に関しましてお言葉を頂きました。それがタイトルの言葉。
その意味としては、
「まー、耳はちっとはマシなのが付いてるようだけどあんた口は悪りいわなあ」

......そんなトコだと思います、たぶん(汗)

まー、AUDIOの事に関してだといかなるお偉い方がお相手だとしても一切妥協する事無く聴いたまま感じたままをストレートにもの申すってのが私の取り柄ですので(笑)

......だってさ、折角見つけた貴重なちゃんとわかってる人相手に妙な遠慮しててもつまんないでしょ?って事。

しかも原文ではこれに「様へ」なんてのまで付いてるんだな。あー怖わ(笑)

Img_0189

と言う事で本日のKさん宅のご様子を撮影。
なんたって筆者愛用のiPhoneが(無料キャンペーンで)4Sになって以来そのカメラの高性能ぶりには大変に驚きまた重宝しており、今日のKさんのお部屋の様子もノーフラッシュ手持ちでこんな程度には撮影できるんですね。

まず手前に一本だけ映っているのが ALTEC #830"LAGUNA" オリジナル極上品。
こちらのサイトに本家オリジナルの資料が紹介されています。

奥の大きなスピーカーシステムは言わずと知れた英TANNOYの象徴的な名作"オートグラフ"
こちらのサイトでエンクロージャー内部の構造を伺い知る事が出来ますが本当に複雑な手の混んだ品になっているのです。
この構造を現代の高度に進化したCADで再製作したとしても相当に苦労する事請け合い(汗)

Img_0184

Kさんのシステム入り口はこんなご様子。
英ノッティンガム製ターンテーブルシステムに同メーカーのトーンアームが組み合わされたこの状態は、.........いったいおいくらするんでしょーぉねー? 改めてじっくり拝見してみるとなんともお値段聞くのが怖そうなたたずまい(汗)
とりあえず輸入元?らしき所からの説明書pdf

ふーむむ、なんか凄そう。

フォノカートリッジ、要はレコード針部分は エミネント、下にちらりと写っているオーディオクラフト製フォノイコライザーアンプと共に、これは筆者もよく存じ上げているところの松平さんの渾身作ですねぇ。変わらずお元気に活躍されているようです。


Img_0186

続いてアンプはさわりだけご紹介。

こちらのKさんはパワーアンプは自作品を使っておられます。
出力管はオーソドックスに(笑)300Bを使用。
ただしまぁ当然にと言うべきかしごく常識的な選択としてウェスタン球が使われています。しかも「イイやつ」

そんなお方ですからその他の球・トランス・LCRに関しては特に説明する必要も無いでしょう。
......と言いつつ実はその辺の細かい部分でのパーツ選択と定数決定部分にこそKさんの類い稀とも言えるご経験が生きて来る訳なのですがこれについてはまた後ほど改めて書きます。
#そんな簡単に書けるようなものではないのだ(汗)

で、
最後にひと言だけ今日の音の感想を書いておきますが、
例えば筆者も大好きなOLD JBLなんかではよく「音が見える」なんて言う表現をする事があるんですけど、今日ここで筆者が見たものは「音楽」そのものの方なのでした。

TANNOY AUTOGRAPH
それは「音楽が見える」音

うわぁそう言う事だったのか.........

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b#おやじなJAZZ&AUDIO」カテゴリの記事

コメント

おやじさんもついに「・・が見える人」になってしまいましたかって,意味が違う(笑).

isidaさん、

ええ、ええ、
わたしゃ若い頃から色んなモノが見えてた気がするんですけど近頃はトンとそんな世界から遠ざかってしまっていて......(笑)

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