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2012年7月17日 (火)

M100 STEERING WHEEL

M100がウチに来た時状態のハンドル、ステアリングホイールなんですけど、とりあえず付いてたのがMOMOのバックスキンの奴でこれはもうかなりくたびれてまして、あと一応って持って来てもらったオリジナル品は残念ながらホーンボタン部分が欠品。惜しい。

まあこの辺は自分の好みのものに交換すれば良いだけの事なので事前にMOMOの新しいシリーズからできるだけ古っぽいのをチョイスして用意しておきました。

Img_0334

ハンダごてが出てるのはボスキットが2線式で一本アースに落とす必要があるため。

まあちゃちゃっと加工して交換するだけだから大した作業じゃないよね?
ならこのクソ暑い中でもなんとかなるでしょと、付いてる奴を外す段階で既に事件勃発、んぎゃーこのボス加工してあるんだしかもねじ山がもうボロボロで再使用不可状態(@Д@;
ぎえ、タップ切り直すってレベルじゃ済まないぞ。

まーしょうがないか、ボスも新調しましょうかねぇとWEB上をさまよう事二日間(汗)、M100用のボスキットなんか世界中捜索しても出て来ませんでした〜orz

LOTUSの場合ってそれぞれの個々のパーツがどこのどの車のものを流用しているのか、あるいはロータス自製なのか、そこら辺をどこまで調査できるのかが持ち続けるためのキモになるのかも知れません。流用なのであれば大元のパーツを探すと言う手が使えますからね。
ただそうは言っても元の車だって既に20年選手の大古車である上にそもそも流用する先が結構普通の大衆車のものだったりあるいはそちらの方も不人気車で数が無かったりなんて事がよくあるようです。つまりなかなか長く大事に乗られるような車ではなかったりとかして既に絶滅しかけてる場合が多いらしい。(汗)

これの顕著な例がかのSUPER SEVEN (LOTUS版のホンモノの方ね)で、あれってS2やS3だと比較的パーツ出るのに比べS4では世の中のどこにも全く存在しないなんてパーツがあるらしく、これの持ち主さんは相当困っているようです。
なんせご近所におひとりそう言う人がいらっしゃるからその辺の事は知ってるのだ。

む〜んM100もそう言うクチなのかなあ?


Img_0338

ちなみにこの並びが本来MOMOが想定しているらしい組み立て方。ホーンボタンは裏側から付けて化粧パネルで抑えながらボルト止め。裏側を固定するのにもう少しパーツ使いそうだけど要は組み立ての順番の説明なので省略。

この状態を眺めながら他の付属品やら家にあった昔のパーツやらも総動員してこのボロいNARDI製ボスを生かす手段を考えてみる。う〜ん、やっぱ加工するしかないかなあ。手作業じゃ無理な加工もあるなあ。こりゃ久しぶりに金属加工の大師匠のトコに泣きつくようかなあ、このあたりでさらに一日悩む。
ふと、
今朝起きた途端にちょっとしたアイデアが舞い降りて来た。あれをあれしてこうすれば?    おおっ、できたイケるじゃんっ!!

Img_0337

と言う事でこの順番でこれらのパーツの組み合わせで行く事に決定。

もちろんボスは追加工する必要がありました。

Img_0336_2

まず平面すらロクに出てない上面取り付け面を手ヤスリで平らにならす。ひーこら。

次に「A」に、ここはNARDI用取り付け孔しか無かったっぽいNARDIのボスにMOMOの取り付け孔を加工してあった部分を6mmのキリでもんで孔を拡げます。そのままだとネジ山だけじゃなく位置精度もダメだったので。これによりステアリングホイールの固定はボルト+裏側からナットと言う組み方に変更です。

ちなみに過去の経験上ですが、NARDI/MOMO兼用となってる市販のボスでもネジ孔の位置がきっちり決まった例はありません。これはたぶん元のMOMOの孔位置加工精度の方もテキトーになってるような気がする。(汗)

で、ホーンボタンは付属していたよくある金具を裏側にセットしておいて手持ちのスペーサーで押さえ込み、ステアリングホイールを固定した後に表側からはめ込んで完成ってやり方。こうすると付属品の化粧パネルは使えなくなりますが元々そんなの無い方がスッキリしてて好きだし。

あとこのボス/ホーンボタンの組み合わせだと接続端子が2個となり、片側はどうせもう使わないNARDIの孔を一カ所使ってハンダ付けしてしまいます(NARDIの新しいのってケバいのばっかで使う気しないし) それが写真の「B」ね。ハンダはチンチンに暖めてたっぷりと盛ってから冷えたのをヤスリで削って平らにします。

っちゅー事で完成。
うへえ三日かかったぞ。_ノフ○ グッタリ

Img_0339

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コメント

先日、OZの本国製とエンケイ製が並んでシッョプに展示されていました。本国製の合格標記はJWLのみ、日本向けのようです。
本国製ラリーレーシングを履いていた私は、少し重くてもエンケイ製を選びますね。他意はございません。
ボスのイタリアの刻印を見て・・関係ない話で申し訳ございません。
ところで、エランのホイルは純正以外の仕様にもなるのかな?

イノウエさん、

えーっと「エンケイ製」の「OZブランド」って事ですよね?
うん、それなら私も迷わずエンケイ選択(笑)

エンケイすら曲げた事ある奴ならきっとそうする。

M100への社外ホイールの適用は調査中です。
なんか、庭に転がってる奴が合いそうな気がします。(笑)

ファミリアGT-RにランエボのOZホイール(エンケイ製造)を装着していたときがあり、これは素晴らしいと。
実はOZラリーレーシング(イタリアOZ製造)、に困っていました。
最後には10本ありました(笑)。
コンペティションは消耗品といわれれば返す言葉がありませんが・・・
そのあと、アドバンのRCを履きました。このホイルは素晴らしいです。

色々と勝手に調べていました(笑)
ロドスタのホイル、ピッタリ!合うことに気づきました。
やはり実践されていましたね。

イノウエさん、

ホイールは丸くて丈夫なのがイチバンだと思います(笑)
サーキットては高価なTE37を縁石踏んでみんなバンバン曲げてますけど、わたしゃそんな裕福なわけじゃないですし。
と言いつつエンケイを二回曲げてますけどね(笑)

うーむむそうなると庭に八本転がっている(^^;;MOMOホイールの出番になるんですかねー?

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