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2012年9月28日 (金)

M100 フロントブレーキ周り

それでは整備スタート。

M100ってやっぱ開けると恰好良いよね。

Img_0420

昨晩一応チェックしておいたパーツ類は謎工場のメカニック氏の目でさらに細かくチェックしてもらい、とりあえずフロントキャリパーをO/Hするためのパーツは揃っている事を確認。

んでは本日はフロントキャリパーをやっつけましょう。

ここで用意したLOTUS純正パーツは以下、

1,A100J6051S Front caliper sliding pin & seal kit x2
2,A100J6061S Front caliper sliding sleeve kit x1(2個セット)
3,A100J6062S Front caliper sliding pin kit x1(2個セット)

ここで開けてみてピストンが浸水して腐っていればそれも必要。
1,A100J6069S Caliper Piston LH x2

次に社外品で用意した物が以下、

1,EBC GD291 Car Brake Disc x1(左右セット)
#今回購入した物以外により安価なノーマル相当品も有り
2,EBC DP2978 Car Brake Pads x1(フロント左右セット)
#今回購入した物意外により安価で使用温度帯が低い一般品も有り

#いずれもより温度帯が高い用途向け製品ではM100用としての用意はされていないが、交渉次第ではワンオフを受けてくれる可能性がありそう。

と言う事でこちらがちょいとよそ見してる間にメカ氏がサクッとバラしてしまっていた。(汗)
はやっ! 

Img_0421

作業し易いようにステアリングロッドエンドも既に外してある。

ちなみにこのパーツもどうせ消耗品なので用意しておいた。
1,A100H6024S Outer Ball Joint x2(左右指定なし)

で、

ブレーキの効きがやたら悪い原因はあっさりと判明、あ〜あパッドが無いじゃん!!

Img_0423

こりゃ無理だ、止まるわけがない。

って事は、表から見ると一見奇麗に減っているローターも?

Img_0424

裏側はこの通り、だーめだこりゃ益々もって止まるわけがない。(汗)

ローターとパッドに関しては事前に(バラさなかったけど)目視で残りの厚みを確認し、フロントについては裏表が不均等に減っていたのでローターもパッドも両方ダメと判断し発注、リアは比較的均等な減り具合でローターの厚みも充分に残っていたのでパッドのみを発注。

#リアディスクはEBCには対応した製品が存在しません。どうやら調査した範囲ではLOTUS純正品しか無い模様。

ついでにフロントキャリパーについて。
品物は Made in FRANCE の DELCO 製でした。
はて? AC DELCO の電気部品はアメリカ製だったはずですけどこれって別会社?
うーん暇な時にでも調べてみよう。

とか、

まー、

色々色々色々あれこれと作業中のトラブルもあったんですが(汗)ベテランメカ氏の非常に適切かつ慎重な作業により無事に組み込み完了。
あー良かった手を出さなくて(笑)
ロドスタのつもりでお気楽にバラしてたら今頃大泣きしてるね。

Img_0425

キャリパー自体は1ピストン/片押しのごくオーソドックスなものですがかなり大型になってます。なのでピストン自体も太いですねぇ。
そして意外だったのがピストンのパッド側押し面に面白い加工が施されていた事。外周のおよそ1/3だけ当たり面をやや低く削ってあるんです。これはつまり組み付ける時の向きを変える事でパッドがいきなりガンッと当たるのかじわーっと当たるのかを選択できるようになってる臭い。へーなるほどね。
もちろんここの筆者は大人しい運転なのでじわーって方を選択致しました。

Img_0426

なんか色が変になってますが完成形ビューです。
わざわざキャリパーに色塗らなくたって充分にお洒落でしょ? (笑)

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f/c7_ブレーキ」カテゴリの記事

コメント

度々失礼します。
ピストンのパッド接触面の加工ですが、S2になると無くなってます。
SEでも後期型では無くなっている様です。

スリットローターは羨ましいですね。(笑)
うちのエランはリヤディスク以外、全てディクセルにしましたがフィーリングはどの位違うのでしょう?
気になりますね!
それでは、お邪魔しました。

走れるようになったら,試乗させてください(笑)

PB metokitiさん、

へえ、これってS1中期までなんですか。
この個体は93年登録ですから時期的にはぎりぎりだったんでしょうね。なんとも面白い加工です。

ブレーキ全般に関しまして、これはロドスタで学んだ事なのですが、まずパッドはもちろんローターも消耗品と考えるべきものであると言う事。
単純に摩耗して使用限界を超えたら替えるのは当然ですがローターのそもそもの品質により全体が不均衡に熱変形してジャダーを引き起こすってことがありまして、この場合は信頼できる社外品もしくは対策後の純正品に替えないとまた同じ事になります。
ちなみにロドスタでは迷う事無く純正品を使います。品質的にこれで充分なので。サーキットでも問題ないですしなんたってお安い。

ディクセルの製品はこちらでも調査致しましたが、ちょっと高過ぎないですかねぇ?
ローターの使命は決まった期間でかまわないので安定して性能を発揮してくれる事、ですよね? 例えばロドスタ純正品一枚数千円のは年に数回サーキットを走りつつ毎日の通勤で使っても3〜5年軽くもちます。
んじゃ一枚数万円のディクセルがその何倍ももつのか? と考えるとこれは材料工学的にまず無理。そもそもの設定金額があまりにも高いと言わざるを得ないのですよ。
で、今回選択したEBCの価格はその数千円の方に近いんです。
(右上プロフィール欄にメルアド置いてありますからご連絡頂ければ価格と入手先をお教えいたしますよ)

あとスリット/ドリルドの効果について。
結論から言うと「効きはちょっとマシ、ただしパッドはもの凄く減るので使い捨て感覚じゃないとダメ」

次にパッドについては、これは使用環境つまり必要な温度帯に合った品を選択する、これだけです。その上でバリエーションがあればダストが少ないだとか鳴きが少ないだとかでエクストラを支払う感じですね。
ここでもEBCは非常に安いです。
世界中のサイトで高評価となっているこのグリーンスタッフでも左右セットで数千円ですからね。
実際の効きやフィールの評価はこれからですが、600度対応とされているパッドですから私の使い方でも問題は無いだろうと考えています。

さてと午後からはリアをバラしますよ〜(ファイトお!!)

RSRさん、

まだとりあえず動く? 段階に過ぎませんが、ま、深谷まで行けそうになったら持って行きます。
うーさんとお二人で好きなようにしてください。(笑)

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