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カテゴリー「c/a_シート」の17件の記事

2008年6月26日 (木)

続き

以前、岐阜方面の筆者にとっては貴重な外車乗りであるところの某氏(娘に言わせると「いつも色んな"うるさい車"で遊びにくるオジサン(笑)」)所有のFに座らせて頂いた時の事...

実は一般的に語られているFのドラポジって結構メタメタなんですよね。(爆)
曰く、
「こんなの、胴長短足おまけに手長猿じゃなきゃポジション取れん」みたいなね。(大爆)

......もちろん、ここの筆者の場合はほとんど違和感も無くそのままフィットしました。(わははは、は)

ま、冷静に考えると確かにあのF308のドラポジはフツーではないらしいです。
ボディ自体は結構な幅があるくせにサイドシルの幅が大きいせいで運転席周りは相当にタイトになっていて、んで相当に寝た姿勢のシートバックのままペダルに合わせて前後位置を決めて腕を延ばせばそこに丁度ステアリングがある、と。

いや、良いんじゃないですか? わたしゃ別にモンク無いですけど。(笑)

だいたいねぇ、これはなんたってあのぺったんこのF様なんですから、多少変なポジションだからと言ってシモジモの一般貧乏人がモンク垂れてるような場合じゃないだろ? って事なんですよ。
もう、座れただけで感激なんだってことをしっかりと自覚するべき場面なんですって。

#でもま、これですぐ運転してみようって気にはならないですけどね。(笑)

なんたってこの点に関しては同じオーナーさんの元にある"EUROPE sr.1"の方が遥かにマシなんですもん。(汗)
#ただしあっちは乗り込むだけでアクロバティックな努力が必要ですけど。(爆)




んで、
これらの特殊な車と比較したとしても、ですよ。
あの"鹿号"のポジションは筆者には「無理 !」
シートを前に出し気味にしておいてステアを抱え込むようなポジションってのはラリー屋さんなんかでは定番のものであるようですけどなんせ鹿とでは体格差があるんで物理的な無理が生じるのです。

......あれでステアを筆者のと交換してくれたら、そのまま筆者でも一発でTC1000で44秒切れる気がする車なんだけどなぁ。


ちなみに先日試乗させて頂いた"ELISE"のポジションは基本的に"EUROPE"と同じでした。
乗り込むまでは大変だけどシートに座った途端にケツにフィットする感触はまったく一緒です。すごく気持ちいいです。

さらに車自体の雰囲気ってのは"鹿号"の方向に非常に近いものがあるように思えるんですよね。
まずは軽くて強いボディにそこそこのパワーを載せ動きで勝負するみたいな方向性......

ここでの両者はFRとMRと言う大きな違いがあるにもかかわらず、筆者レベルの腕でもいきなり全開できる理由がそこにあるように思います。

どっちもホント気持ち良い車になってるんですよ......

2008年6月25日 (水)

"ドラポジ"の話

略さないで言うと「ドライビング・ポジション」です。

つまりは運転席に座った時の自分の身体、腕とか脚とか足先とか腰、肩、肘、目線の高さ、そう言ったものと車側のそれぞれの操作系との位置関係、あるいは車室内のもろもろとの位置関係がどうなってるかで運転者の気持ち良さが激しく違って来てしまうと言うお話しです。

もちろんここでの対象者が所謂「お猿な人たち」である事はお断りしておく必要がありますけどね。(笑)


この話って以前にも書いてますけど、今回のはなんたってお猿代表"鹿"のNA8C改のインプレから始まるんですからいったい全体どうなる事やらで...(汗)

(なんか「書け」って事みたいなんで......) >鹿 (笑)

んでは...



筆者がこの"鹿号"に乗るのは先日の修善寺が二度目になるんですが、なんせ最初に乗った時にエライ目に会ってるのでできれば乗りたくない車なんですよね。
それがどう言う様子だったかと言うと、

...えっへっへ〜、あのクソ速い"鹿号"だよ、こりゃ壊さないように気をつけて踏まなきゃね。♪
...シートは、...動かない? まぁいいか。
...なんだよ、ステアがやたら近いなぁ。まぁ走ってみんべ。

で、当然ソク全開。(爆)
ぐあっ! ! 速っっっ! !
レブるとまずいから7,000rpmで止めて、うひ〜、ここってこんなにコーナー近かったっけ!? (大汗)
挙動がわからんのでステアを入れる前の段階でブレーキどっかん、おおっ!
...そうか、ブレーキ系に関してはコレはウチのと一緒なんだった。う〜ん安心してブレーキ踏めるぞ。(ほっ)

んでステア。
おー、いい感じのハナの入り方だねぇ。こりゃアクセル踏めって言ってるみたいだねぇ。
なので当然踏む。(爆)
この場合はわざわざ言うまでも無くケツが出る事を想定して身構えつつのアクセルなんですけど、
......なんだよおい、そのまんま、曲がりながら加速しやがる。
......へえへえ、ここの筆者ごときの踏み方じゃ何事も起こらないと言うわけね。(涙)

ここで筆者、一瞬ムカつく。(爆)

おーっしゃ、突っ込んだろうじゃないの !

って事で次のコーナーへのアプローチまで3速でアクセルがばちょ。(笑)
全開のまま(怖いの我慢して)いつもの筆者的限界位置でブレーキどっかん、

...ありゃ、めっちゃ減速して減速し過ぎちゃいましたけど?
ひええええ、KONI ASAってこんなブレーキングになるの!? (滝汗)

これじゃつまらんので再度加速して次のコーナーはさらに奥まで突っ込んで、っと。
ぎょえ!
コーナーがキツイんですけど? (滝汗)
一瞬だけブレーキペダルに残したままの親指に強く短く力を入れて再度小さくハードブレーキング。フロントタイヤが一瞬キャと鳴いて、でもブレーキはすでにリリースしているのでそれ以上に滑る気配は無し。よっしゃよっしゃ。こりゃアクセル踏めるね。フロントタイヤの様子を見ながら50%アクセル......

ふむ、

フロントタイヤは音も無くタイヤ一本分程度の幅で微妙に数度滑りつつもラインをトレースして行こうとしています。っつー事はそれに合わせてアクセルで曲げて行けば良いのね。

おーお、なんちゅう素直な車だ !

そうなると、車が出口を向いたら全開していいんじゃん♪

って、
......おいおいこりゃ"鹿エンジン"だぞと。
ヘタがチョーシこいたら死ぬぞ、ぐらいの認識を保つ冷静さは残ってます。(ギリだけど)

結論として、"鹿号"はやはりクソ速いです。
で、最も凄いのはその全体的な特性の方であり、これを一言で言うならば「踏める車」になってるんですね。

似たような言い方で「踏みたくなる車」ってのがありますけど、こっちの場合は踏んでもいいけどそのあとどうなっても知らんよと言う事になってる場合が多いので注意が必要になるんです。
"鹿号"の場合はあくまでも、踏んだ時にタイヤがどうなってるのかを運転者に瞬時にリアルに伝える事を第一にしてるセッティングであるように思えるんですよ。
オーナーである"鹿"も、車を作っている"ど〜だ自動車"も、見ている方向が一緒と言うか、これぞまさしく「運転者を育てる車」になってるような気がします。

こりゃぁ"鹿"がガンガン速くなるのもわかるよねって感じ。

とりあえずNAメカチューンとして文句無しに速いのもともかく、乗ってみてこんだけわかり易い車ってのは筆者の経験上からは恐らくベストの一台になってると思います。

以上全部お世辞抜きのマジの感想です。
#こんなもんでいいかな? >"鹿"





......って事で話が終わってればメデタいんですけど、この"鹿号"には重大な欠点があるのですよ。

場面はムカついて突っ込んで行ったコーナーの立ち上がりで一瞬リアがスライドして大きく短くカウンターを入れた瞬間の事でした。

...ずる
「うげっ !」(カウンター当てる)
ゴッ
「いででででで」(コンソールに自分の肘強打)
「痛い痛い痛い、ひええコーナー曲がりきんない、ステア切れない、ぎょええええええ」
アクセルオフ、短いブレーキング、...なんとか凌ぐ。

なんじゃこのステアは !? (怒り)

続く...




2007年6月24日 (日)

取り付け偏 5

P1000273写真は「女の子位置」でのシートとセンタートンネルの位置関係。

何の問題もありません。







P1000274同、ドア側。

"ど〜だバー"も問題なくクリア。
青いのがスライドロック解除レバーで、これも問題なし。

2007年6月21日 (木)

取り付け偏 4

ひとつ問題点と言いますか、前後方向の余裕度に関する話です。

NAで4点フルハーネスを取り付ける場合、通常はハーネスに付属する細目ピッチのアイボルトを純正のアンカーボルトと交換すればそのまま純正シートベルトが使えた上で4点も簡単に固定できるようになっている。


P1000271問題になるのはシートを目一杯後ろに下げた時にそのアイボルトとSIGMA製スライドレールが当たる事。

筆者の場合は4点の固定側キャッチを使いやすいようにアイボルトを斜めに固定してあるので、その角度分でレールと干渉してしまうのだ。
ただし、写真の状態で身長180cmの筆者では左足がクラッチを奥まで踏み切れない位置となり、これが問題となるのは極端に足が長い人か190cm以上の身長がある人に限ると思う。

P1000276そこでそう言う特殊な人(笑)の場合はアイボルトを水平にするとレールをクリアできる。

写真は4点を取り付けた状態の左後ろ側。

センタートンネル側に全くスペースが無いためそのまま後ろ方向にベルトを延ばす形になる。

P1000275同じく右後ろ側。

こちらは横にスペースがあるのでこう言う形でベルトを延ばせる。
(角度的にはこちらの方が正しい)
これによりシートのスライド量は60mmぐらい延びて最早筆者の足ではクラッチを踏めなくなる。(笑)



P1000279筆者のポジションでのシートバック付近の様子。

薄いフルバケではこの状態からなお80mm以上後ろにスペースがある。

奥のノーマルシートでは、目一杯下げてもシートの厚みや形状に邪魔されてとてもくつろげるポジションとはならない事はロドスタ乗りなら良く知ってるはずの話だ。
(NBなんかもっとひどいし......)

お金持ちユーザーなら助手席側にもフルバケってのが「彼女に対して優しい仕様」となるだろう。実際、前側をやや持ち上げて尻と背中に体重が分散する角度にしてやればフルバケの方がむしろ疲れないはずだ。

#強調した部分はもちろんとある特定の男に対するエールです。(爆)

2007年6月20日 (水)

取り付け偏 3

P1000269_1続いてL字金具とシート本体を結合するボルトの位置について。

まず前側はあとあと調整する事を考えるとレール側の2ヶ所の固定ネジの中間にするのが良いと思う。
金具の位置は一番下とすると、この状態でかろうじてソケットレンチのコマが入る。



P1000270後ろ側は最も低く下げた状態で金具中間の位置となるためレール側のネジと干渉する事は無い。

ちなみにこの後ろ側の取り付け位置は非常に常識的にうまく考えられた位置になっているのだが、身長が180cm程度までの場合にはなお5mmほど下げられる余地があり、これは金具を自作してトライする価値がありそう。

以上、昨日の水平方向の位置関係と合わせてこのような角度で取り付けるとステアに対するセンターがほぼ出るようだ。前後の高さはお好みで調整して頂いて構わない。

2007年6月19日 (火)

取り付け偏 2

SIGMAのレールについて、だいたいの見当が付きました。
基準となる部分についてもほぼイケそうな感触となったので、以降数日間連載します。


P1000263まずは昨日のカーペットをカットした部分に実際のレールを置いた状態。

この場合全体の様子がわからないため相当に大きくカットしてあるのがおわかり頂けると思う。
#これからやろうとする場合は写真を参考にして必要分だけのカットにして下さい。


P1000267NAロドスタでの取り付け基準点はこの左前部分で良いようだ。
これのセンタートンネル側のカーペットをめくって潜り込ませ、レールの金具がセンタートンネルに当たる位置で取り付けねじを軽く締める。




P1000268続いて左後ろ側だが、ここのセンタートンネル脇には写真で白く写っているシートベルトキャッチに行く配線が固定してあり、このパーツに支えて写真の位置から奥に行かないのでこのパーツは撤去する。

その後にやはりこの左後ろ側レール金具もセンタートンネルに押し当てる位置で固定する。



(重要)
右側の金具はスライド部分の左右内のりが「370mm」となる位置で固定する。
この寸法は要するにバケットシート側取り付けネジ部分の幅がこの寸法になっているらしいと言う意味であり、SIGMAのバケットシートはレールの間に本体を落とし込む形での取り付けになるため筆者手元の製品実測値の369mmをクリアする寸法としてご紹介する。
(実際の取り付け時には事前にご自分のシートを実測して下さい)

この時、スライドレールに取り付けてシートを結合するためのL字金具は筆者手元の製品では上窄まり(タイヤで言うところのネガキャン状態)となり、これはシートスライドの障害となる事から事前にフラットになるように上側を拡げておく事。

L字金具の取り付けはスライドレール側面とツライチもしくは気持ち(0.2mm程度)内側に飛び出す位置で固定すれば良い。

2007年6月17日 (日)

取り付け偏 1

それでは取り付け偏スタートです。

ここを見て下さってる方ならとっくにご存知の事ですが、この筆者はあくまでもドしろうとであり以下の記事は単なる「しろうとが考える」レベルの物である事をお断りしておきます。

#SIGMAの生産元であるイーストベアースポーツの「おやじ」さんから「好きに書いて良い」と言う許可を頂いたので頑張って真面目に書きます。


P1000250まず最初にやる必要があるのがロドスタ側カーペットをカットする事。

この部分、デフォ状態では純正シートレールの取り付け金具をクリアする程度に最初からカットされているのだが実際の金具との位置関係がズレている場合がある。
今回のSIGMAシートレールの金具は純正よりも取り付け部分が大きめなのでこれをクリアする程度に大きめにカットし、さらにカーペットの下に隠れている防音シートもカットする。
#これによりフロアと金具が直に接した状態の最も低くかつ強度的にも不安の無い形での取り付けが出来る。
#ズボラを決め込んでカーペットを挟み込んだ状態と比較すると-2mm稼げる。


P1000251部分拡大。

手前の穴は純正レールの位置だし用ピンが刺さる場所。

フロアの色が気になる人はこの段階で缶スプレーでも吹いておけば良いだろう。
#筆者の場合は、もちろん気にしないのでそのまま。(笑)
#カーペット丸ごと剥がしちゃう人も少なくないのだし。(爆)


P1000252次にNAの人がやる必要があるのがシートベルトアンカーのカバーを外す事。
(事実上カバーを切らないと外れないですからカバーの再使用は不可能)

これはこのレールのようなぎりぎりの取り付け状態になるものではカバーが干渉してしまうため。

ポン付け

P1000262一応取り付けてみました。

#座面が黄色いのは太陽光のためで、本来は背面と同様の赤です。

今日はこれから娘とデートなので(喜)、詳細は後ほど......

2007年6月16日 (土)

SIGMA、良いかも...

勤務先のMLB並実質11日間連続お仕事ナイター・デーゲーム取り混ぜ鬼のような日々が一旦終了し、明日からようやく連休です。
ほっ......

昨日写真だけ載せた新フルバケは、詳しい報告は明日以降順次掲載いたしますが、
......とりあえず仮付けした感じではなかなか良さそうです。
今日の所は娘の「ハラへった。メシまだか?」で中断。(笑)

左右分割式の専用レールはわざと調整代を大きく取ってあるようで、ざっと見た感じでは時間をかけて微調整すればかなり理想的なポジションを実現できそうな気がする。

金具の角度は多少の修正が必要そう。

またロドスタ側取り付け部分のカーペットは大きめにカットした。

最も心配されたど〜だバーとの干渉もギリでクリア出来そうだ。

とりあえずの感想としては、とにかく相当に低いです。

2007年6月15日 (金)

おnewなバケット

ようやくまともなフルバケを入手しました。
#ちゃんとした品を定価で買ったのは初です。

「鹿」推薦、SIGMA Type3L

本体+NA/NB共通シートレール(NB用シートベルトアンカー付)......50,400円
右は新発売の薄いクッション(別売)......12,600円

お問い合わせ先はイーストベアースポーツ

P1000249P1000248

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