f#おやじな「おいしい」

2008年12月28日 (日)

引き続き牡蠣とケーキ三昧中...

おおむね12/24あたりからずっと継続している「ケーキのごはんと贅沢おかず」週間はついに五日目に突入。(笑)

さすがに本日の朝イチでOMRONの体脂肪計に乗ってみたんですけど、結果はすこぶる健康的な値を示していました。(ホッ)

おしっ、この食生活でも別に問題は無いみたいだねっ ! (爆)
(なんかびみょーに体調が変なんだけどまぁいいか)

P1020138 という事で本日の牡蠣は超オーソドックスに焼きガキ+生みそです。
ほんの少しだけ柚子を絞ってもイケます。

いやしかし、

生ガキって、加減さえ注意してやればほんと色んなものでアレンジができるんですね。
大概の事やっても元の牡蠣の味わいがしっかりしてるので調味料に負けないんですよね。

いや、ほんと、なにやっても美味しいわ。

P1020139 んで本日はメインのお酒を補充して下さった方がおられまして(喜)、

鹿児島・霧島産
万膳酒造「山小屋の蔵 萬膳」
(さつまいもは「黄金千貫」で、それを岩手の「ひとめぼれ」の米麹で醸し出してるそう)

こりゃもう牡蠣お代わりするしかないねという事で(笑)試してみたのが「花椒塩(ホアヂャオイエヌ)」「にんにくパウダー」「与那国島の自然塩」です。

いやいやいずれも全然文句無く美味しいです。
ま、合わせるお酒はそれぞれ違ってくると思いますけどね。

いやー、まいったなぁ
酒が止まんなくなって来たんですけど。(笑)

明日も仕事なんだけどなぁ......(爆)

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2008年12月27日 (土)

おいしい♪

いやいや今年のはほんと楽しいクリスマスパーティになりました。

我が家の食卓に集うそれぞれの都合により多少日にちは前後したものの、24日のイブは先日の「パンジャごはん」でお勉強して来た成果がモロにうまく顕われて我が家的には史上最高のおいしいイタめしクリスマスとなり、この日のメンツである おやじ・娘・娘二号 一同大満足でしこたまヨッパらって幸せになっておりました。

(なので、......この日のは写真撮ってる暇なんか一切無かったり)(笑)


P1020124 翌日25日には、昨夜の「そこらでテキトーに調達したケーキ」とは打って変わってえらく気合いの入ったケーキが「2 ホール(汗)」宅配便で到着。

あわてて前日のケーキとかの残りを食べてたら「穀物なんかいらん」状態になってたのが前の記事の状態です。(笑)

で、翌26日にはこのケーキを送ってくれた本人をお迎えして三人で食いまくる、と。
#食い続けるうちにあまりの甘さに気が遠くなりかけたおやじ一名(爆)

P1020135 という事で、
もう一個のチョコレートケーキと一緒に本日の現時点での「おやじの分」(残り分)がコレね。

うーん、
四日連続で美味しいケーキが死ぬほど食べられるんだから、ここの筆者はなんて幸せなんだろう...

なんか噂ではシモニタの方に「趣味でメタボになってる人(爆)」がおられるらしいので、
#......奥のチョコレートケーキ半分(直径22cmね)持ってっていいスか !? (笑)

P1020137 続いては広島産の牡蠣です。

何回食べてもハズレが無い広島ド本場の名産品の中で、今回は「草津港」の品を頂戴致しました。
("red117"さん、ごちそうさまです〜)

では早速そのまま「レンジでチン」してお味見♪
(500Wレンジの場合で「一個一分」が目安です)

まずはそのままなんにもしないで一個......

うんまぁあああ〜い♪

広島産の牡蠣って元々味が濃いのが特徴ですからそのまんま食べるのが一番美味しいんですけど、今回は柚子を絞ったり醤油をひと垂らしして見たりと色々試してみます。
#いずれも「ほんのちょっと」に留めるのがコツみたいですね。

P1020125 んでさらにイタめし風にひと工夫。

奥のが「ルッコラ」
右が「リーフチコリー ロッサ」

ついでに左が「貝割れ大根」

例の「一分チン」したものに少量乗せて試してみます。

いやぁ、
いずれも全然問題なく「アリ」の風味とお味ですねぇ。

P1020132 ただし最も問題となるのが組み合わせるお酒でして、今回はこの辺かな?と適当に用意したものを、......念のため開ける前に常備している料理用のワインでちょっと確かめてみるとやはり牡蠣の生臭ささには全然合わないんですよね。(汗)

この辺の問題って、ワイン好きの人たちはどう対処してるのかなぁ...?

ウチでは結局ワインを止して「バーボン」にしてみたんですけどね。

P1020134 最後にデザートはこれです。

実家で作ってる 洋梨の「ゼネラル・レクラーク」

写真の品は「キズ果」と言うレベルらしいのですが不肖の農家次男坊(汗)の目には何が傷なんだか何が問題なんだかさっぱりわからん状態であるものの、それが作ってる本人に言わせると何らかの部分で納得が行かなくて「クズもの扱い」にしているレベルの品であるんだそうです。


ああ、


体重計に乗るのが怖いわ。(大爆)

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2008年11月 9日 (日)

秩父にて

081102trg_068_2 11/2の秩父「元117乗りミーティング(笑)」にて、筆者NAを楽しそうに運転される「元オーナーさんご夫妻」

#黄色いボクスタと、どっちが楽しかったですか? (笑)



Dscf4320_1 同じく「いっぺんは飲み屋じゃなくてツーリングで集まりたいよねミーティング(笑)」での「今はNC乗り」の人。

「ギャハハ !」
「おもちゃだねこりゃ」
「NCとは丸っきり別の車だぁ〜」



Dscf4289_1 みんなで頂いたお蕎麦はまぁ可もなく不可もなく......

なんだかよくわからんままに頼んだ「ゴマダレ 違う"くるみ汁"」は、まさかそれがつけ汁になってるとは思いも寄らず、......大失敗(涙)

「...蕎麦はまともそうなんだけどなぁ」
「このタレだと蕎麦の味が全然わかんないぞ ?」(汗)




次回はもう少し長い距離をのんびり走ってみたいですね。
>お二方

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2007年10月20日 (土)

この後の果物の出荷予定について

今年はちょっと積極的にここのblogでご案内させていただいている筆者実家の果物ですが、これから先の予定をお知らせいたします。

「シナノスィート」10/20以降出荷開始
#長野県で開発された新しい品種のりんごです。今年のものはやたら大玉に育っている模様。

「王林」10/20以降出荷開始
#もうお馴染みの黄色いりんご。独特の香りがお好きと言う方が大勢おられますね。

「サンふじ」実家の都合により収穫後に一旦冷蔵保存して12/1以降出荷開始
#無袋栽培でも非常にきれいな濃い色がつく「着色系ふじ」です。今年のものは近年で最高の出来になりそうだとの兄からの報告が届いておりますから期待できそうです。

ここでりんごの「日持ち」と言う事に関して少々......
りんごを保存する場合、たくさんある品種ごとに若干の特性の違いはありますが、概ね早生ものほど足が速く晩生種ほど長く日持ちする傾向なのはまぁ当然と言って良い話でしょう。

実際にはここの「シナノスィート」までは「早生」として取り扱っていただいた方が良いです。例えば実家から直送する場合で、常温放置して味や食感に責任が持てる期間はせいぜい3〜5日です。これは実家での栽培が樹上での完熟を基本とするためで、実際には発送に要する日時を加味して数日分早く収穫したものを順次発送する形を取っています。
ですので仮により長期の保存を望まれる場合は到着後すぐに冷蔵保存していただくと7日間程度までは本当の鮮度が保てます。

仮にこの期間が過ぎたとしてもすぐに腐り出すと言うものでもないのですが、味と食感は確実に失われて行きます。
これは実家のりんごを食べていただいた方ならご経験済みだと思うのですが、ウチのりんごって相当に堅くなかったですか? 実際新規のお客様の中には「堅すぎる」と言うクレームを寄せられる場合があるのは事実で、これは普段召し上がっておられるものが青森産以外のものであるとそのような感覚をお持ちになってる可能性が考えられます。
りんごは産地の気候条件によってもちろん味が大きく変動するものなんですけど、特にこの「堅さ」については津軽産の大きな特徴にもなっているんですね。他の地域ではまずこの堅さにはならないです。しっかりした実の堅さは津軽のりんごのおいしさのひとつの特徴でもあるわけなんです。
従って上記の適切な保存日数を過ぎてやや柔らかくなり風味も劣化した状態のものはもう本当の美味しい状態ではないですし、そう言ったものをお客様に食べさせる事を兄は非常に嫌って、そのためやや過剰とも思えるほどの注意を払って収穫時期を決定し発送しております。


続いて洋梨。

「ゼネラル レクラーク」11/15以降出荷開始
#ご存知洋梨の王様ですね。今年はこれも非常に大玉になっています。現在追熟中......
#今年から収量が大幅に増えているため追熟の状況により比較的長く在庫する予定です。

「ラ フランス」12/1以降出荷開始。こちらもただ今追熟中。

あとこれは本当に少量の傷物しか残ってないですが「バラード」が間もなく出荷可能。
#良品は収穫時点で完売してます。
#洋梨なのに糖度が16度を超えると言うフザけた甘さ(笑)の品で、もう単純に「スィーツ」の味になってるのだそうな。

こちらも興味を持たれた方はメールにてお問い合わせください。



なお実家の全ての果物は原則的に「予約販売」形式とさせていただいております。リピーターのお客様には事前にご案内させていただいている収穫時期までにご予約いただいたものを順次出荷し残ったものは一括して市場の方へ出荷しますので収穫時期を過ぎてからの在庫は一切持ちません。
これは上記のように果物の本当に美味しい状態を味わっていただきたいと言う考えによるものです。

例外となるのが「サンふじ」で、これは非常に日持ちする品種であるため。
きっちり冷蔵で管理すれば3月まで大丈夫ですが、実際にはそのはるか前に完売してしまいますのでご注意ください。

また「ラ フランス」も比較的長く在庫しています。
こちらの場合は追熟が非常にマチマチでバラバラに追熟する特性があるためで、実際の出荷時には適度な追熟状態を見極めて揃えたものを箱詰めしています。

その他ご不明な点につきましては筆者宛メールにてお問い合わせください。
#兄夫婦は今、果物の世話でもの凄い事になっちゃってますので......(笑)

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2007年10月19日 (金)

葡萄「スチューベン」

P1010005_2スチューベンと言う葡萄です。

一粒一粒がスィーツのような本当に甘い品種で、国内に流通する内の8割ほどが青森での生産になっているとの事。

青森では当初県経済連が主導して普及に努め、生産農家の多くは経済連との契約栽培と言う形を取っていました。そのため袋のどこかに青森県経済連の文字がある場合がほとんどです。
現在では生産者が単独で販売する例も増えていますが、最初からずっと上記のような形で生産していた筆者実家ではその契約のために個人では販売できない(親戚知人に分ける事さえ制限されていた)状態が続いていて、結果的には実家の隠れた名品的な存在になっていました。


P1010004 この葡萄、スーパーで一房200円とかで売られているものは15cm程度の大きさですけど、実際の上物では20cmを超える非常に大きな房になります。

写真のもので18cm、乗っかってるのが27cmのお皿です。





実は実家の方の都合により今年から経済連への出荷を終了しました。
頑張って作っていたジイさんバァさんが老齢化でもう動けなくなったのでやむを得ない選択なんですけど、逆に経済連との関係が切れた事で出荷可能になったのでご案内できるようになりました。

もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら筆者あてメールにてご連絡ください。
(右のプロフィール欄にメルアド置いてます)

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2007年10月10日 (水)

マルグリットと昴林

P1010002洋梨の「マルグリット マリーラ」です。

洋梨の中では早生の部類ですっきりしたお味です。

この洋梨の最大の難点は「追熟の見極め」でして、なにしろ普通に収穫したものを食べてもガリガリの味も素っ気も無い甚だ美味しくない果物なんですよね。んじゃ完熟するまで収穫を待ってみても、......雪が降り出しても変わんないじゃん! (笑)ってぐらい全然ダメなんです。

肝心なのは「収穫したものを常温で放置し追熟させる事」であり、これによって洋梨は始めてその独特の上品な香りと甘さを楽しむ事が出来るんですね。
ところが、......その追熟の見極めがすごく大変で、幸いこのマルグリットは比較的見た目で判断しやすい品種と言えます。

#写真左側の黄色いのがそろそろ食べごろになってる状態の色。
#右の緑色のはまだ早いです。

最初は同じ状態のものを3個程度用意し、写真程度の黄色になったらまず一個食べてみてください。
以後1〜2日遅らせて順に食べてみればこの「追熟」による味と香りの変化をご確認いただけると思います。



りんごは「昴林(こうりん)」
これは最近流行の「早生ふじ」の一種で、たくさんある早生ふじの品種の中で最もお勧めできる品種です。
http://store.yahoo.co.jp/goldnouenn/tw04-011tr.html

なおこのサイト、ウチのではありませんので悪しからず...(汗)
#時々ここでも販売してますけどね。(笑)

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2007年9月30日 (日)

初物りんご「トキ」が到着

P1000408今年の初物は産地でも話題の新品種「トキ」です。

以下文献からの抜粋。

「青森県五所川原市の土岐伝四郎氏が王林紅月を交配育成したものであるとして、2001(平成13)年青森県の種苗会社より種苗登録を出願、2004(平成16)年に登録された品種です。しかし、トキ王林および紅月の遺伝子型解析から、王林紅月を交配親とするとトキのような遺伝子型のリンゴは生じないこと、王林ふじの交配であれば、トキのもつ遺伝子型を矛盾なく説明できることがわかりましたので、花粉親はふじではないかと思われています。」

筆者の実家りんご園ではこれが初物になるんですが、毎年悩まされる台風の被害も今年は少なくて済んだようであり、この時期に無事初ものりんごにお目にかかれるとほっとします。

さてさて問題の新品種は...?

実際に届いた品の外観と上記の説明によればこれはまず「王林」が主体でその着色系・早生系としての育成種であろうと言う予測が立つのですが、......実物はまず香りが3:7ぐらいにふじに近いです。また玉の形もふっくらまん丸でありこれはごつい形が特徴の王林とはかなり違っています。
肝心のお味の方ですが、この品種は今回のサンプル品で15度程度の糖度があり比較的糖度は高くなりそうな感触であるとの事。実際この時期のりんごとしては出色の甘さですから今後に期待が持てる品種と言えるでしょう。
また味自体は、これはきれいに王林とふじがミックスされていておもしろい美味しさになっています。

期待の新品種ですからどしどしご注文をと申し上げたい所ですがなにしろ実家でも今年がようやくの初なりで、わずかな数量をごく一部にご案内した分で収穫と同時に完売のようですから今年食べる事が出来たのは筆者と例の500枚LPを世話してくれた友人とあとはグッドタイミングだった世田谷の某一名様だけでした。

来年以降しばらくはある程度まとまった量を生産できる予定ですのでご期待ください。



P1000409続いて「弘前ふじ」です。
(こちらはすでにまとまった量の生産が確保できておりますので数十〜百箱単位でのご注文にお応えできる準備が成されております。)

これは近年数種類誕生している所謂「早生ふじ」 のひとつなんですが、りんご試験場の育成品種ではないのでなかなか正確な説明をしているページが見当たらないです。
とりあえずのリンクを貼っておきますのでおおざっぱな所でご理解ください。

この「早生ふじ」に関しては筆者ももう少し勉強してからまたご報告いたしますが、なにしろ「ふじ」をベースにして何らかの変異や交雑があり結果的に非常に早い時期に収穫できる「ふじに良く似た」りんごを品種として確立したものがこれらであって、本来のふじとは別の品種であると言う点は注意する必要があります。
つまり本来のふじよりも相当に早い時期に似たような味を楽しめると言う利点に対し、本来のふじが持つ驚異的な長期保存性などの特徴を兼ね備えていると言うわけでは決して無く、これはあくまでも「早生りんご」としての評価をすべき種類のものであると思うのです。

ちなみに写真の二個には(たまたまですけど)そのふじの特徴が現れています。
向かって右は白い点々(「星」と呼んでます)がはっきりと付いていますが左のものははっきりしてなくて、その代わりにうっすらと縦縞模様が付いているのがおわかりいただけるでしょうか?
この二つの特徴はふじが誕生した直後から知られている代表的な系統の違いであり、枝変わりによる新品種を作る場合は こう言った特徴が顕著に現れるものをピックアップしてその枝を接ぎ木し固定化して行くと言う作業が行われます。
りんごの場合、通常接ぎ木したものが結実するまで5年かかりますので、最初に発見した特徴がうまく現れるかどうかを確認できるのが5年後と言う意味にもなりますね。それが当初の思惑通りの結果であればその枝をさらに接ぎ木で増やして行きそこから更に5年後にようやくまとまった量の収穫ができてようやく換金作物となり得るわけです。
つまり10年間はその作業をしている部分の収入はゼロ。(汗)
ついでに言うと実際は10年後に期待通りの評価を得られる保証はありませんからこれはある意味バクチ的なチャレンジでもあり、それでもそう言ったチャレンジを続ける筆者実家のような農家には銭金で片付けられないような何らかの理由があると言う事なわけなんですけど、ま、この件に関しましてはまたの機会に書きましょう。


P1000410最後がネクタリンの「秀峰」で、これはネクタリンとしては最晩生種になります。

兄から送ってもらったものは当然ながらB級品ハネものであり、ここでのダメな理由は例えば右のつる付近に付いた黄色い筋。
これは枝に隠れて日光が当たらず着色しなかった部分なんですけど、出荷段階ではこれが問題とされて一気に格安の評価となります。

桃系の果物ってツルが短いですから果実を回して向きを変えるって事が不可能なんですけど(汗)実際の産地市場では確実にダメの対象となってしまいますね。

実際、筆者実家で「ご家庭用」として比較的安価な設定をしている品はこう言ったものを中心に選別してお送りしているわけなんです。
従って味に関しては「特選・贈答用」として慎重に選別しているものと全く変わりはなく、そのため筆者としてもまた生産者である兄としても「ご家庭用」でご注文いただく事をお勧めしております。

「贈答用」としてご注文いただいた場合(価格は約二倍)は相当に気合いを入れて選別していますので上記とは逆の意味・生産者の本気の品と言う意味でご期待いただければ宜しいかと思います。

.........

実は今まではちょっと、筆者の実家の話でもあるしあまり宣伝するのも気が引けるしと思って遠慮してたんですけど、どうも兄があまりにも奥ゆかしいと言うか口べたと言うかとにかく歯がゆいので今年からはちょっと積極的にこのblogで書いてみます。

どうぞ宜しくおつき合いくださいませ。




......と言う事で最後に直前情報です。

洋梨の「マルグリット マリーラ」(参考 )が間もなく出荷可能です。
価格は大玉6個入り2,400円(送料別)

こちらの洋梨は早生の品種ですが、今年のサンプル品は追熟完了状態で既に15度の糖度になっている事を確認しております。

さらに生産者のこだわりとして、食べごろの見極め(追熟)が非常に難しいこの洋梨ではお客様宅到着時から1〜5日後に最高の状態になるようコントロールしてお届けしています。


ご注文は「プロフィール欄」筆者メルアドまでお願いいたします。

既にご注文いただいた事がある、あるいは筆者経由でお送りした事がある方の場合は直接兄の方へご連絡していただいて結構です。

#繁忙期にはお返事が遅れる場合がありますのでご容赦ください。





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2007年9月27日 (木)

りんご収穫開始

筆者実家りんご園で今年のりんごの収穫が始まったようです。

とりあえず早生もの中から美味しい品種を選んでのご案内ですが、まずお勧めなのはバリバリ新品種のこちら。

Toki 名前は「トキ」だそうです。
「王林」x恐らく「ふじ」の新品種で、市場にはまだほとんど出回っていません。

実家に於いても今年が初収穫のようですが少量であればお分けできる可能性があります。

http://homepage3.nifty.com/malus~pumila/appls/toki/toki.htm
写真は上記HPからお借りしました。


他に「弘前ふじ」が既に出荷可能です。
これは主に「ふじ」の枝変わり変異種をもとに育成されたものであり、他にも「昴林(こうりん)」「ほのか」など数種がすでに品種として固定化されていて「早生ふじ」と言う名で総称されているようです。

これらは本物のふじよりも約一ヶ月早く収穫できる事から近年作付けが増えているようです。

本blogを見ていただいてる皆様からのご依頼があればこちらの品は筆者仲介にて実家から直送と言う形でお分けできると思います。
荷造り形態は三種で、
・一段......約9〜14個程度(大きさによる) 価格は送料別で1,800円程度〜
・二段......上記x2の個数                同3,200円程度〜
・三段......同様にx3の個数               同4,600円程度〜

いずれもご家庭用の若干のキズや色ムラなどがある品で、贈答用の品を選別した場合は最大で約二倍の価格になります。
ただし新品種の「トキ」はまだ数量が無いと思われますので贈答用の選別は無理かもしれません。

いずれもご連絡は右のプロフィール欄から筆者メルアドに直接ご連絡いただければ仲介させていただきます。

Shuho なおネクタリンの晩生種「秀峰」も出荷可能です。

http://www.tnt.jp/~ishido/nektalin.html
#写真は上記HPからお借りしました。

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2007年9月 9日 (日)

黄桃

P1000396このかわいいお尻(笑)は、桃としては晩生の「黄金桃」です。

比較的大玉になり糖度も抜群。
#サンプル品の参考値は15〜26度( ! )
桃の場合は15度の糖度があれば十分においしくいただけますので、この26度なんてのはむしろスゥイーツの世界です。


P1000397 この桃の特徴は何と言っても果肉が黄色い事で、写真はちょっとわかり辛いかも知れないですけど「黄桃」なんですね。
皮を剥いて行くと果皮の黄色い部分とほぼ同じ色の果肉が現れてきます。







お味の方は、「あかつき」「川中島」「白鳳」などの白桃が非常にすっきりと幸せな(笑)甘さであるのに対してややずっしり感のあるコクを伴った甘さになります。

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2007年8月24日 (金)

白桃の「あかつき」です

P1000387青森・「田沢利徳農園」産の白桃、これが第一便です。

品種は「あかつき」で、白桃としては最も有名な「川中島」よりやや早生の品種ですが味の乗りは遜色ない優れた品種です。





先日の桃のデザートに続き届いた"本物"(笑)の「あかつき」は、...いやひょっとするとお菓子になってた桃よりも甘いです。多少のバラつきはあるようですが糖度は概ね15度程度あり、これは桃としては最上等の部類になります。
このまま行けば今年の桃はそこそこ良いデキになりそうだとの事でした。

ちなみに(お誕生日)お約束のいちごケーキと比較して食べてたのですが、食後に口に残る甘さの質は生の桃の方がはるかに上質なものでした。
#この桃のあとに食べるケーキは、ちょっと辛かった......(汗)


P1000388田沢農園ではいつもお世話になっている北の良品.com ですがこの桃に関しては取り扱っておりませんのでご興味のある方は右のプロフィール欄から筆者メルアドに直接ご連絡下さい。

#この写真のものはあくまでも身内用ハネものですのでもっときちんとしたものを責任持ってお世話させて頂きます。


品種は他に「川中島」、黄桃の「黄金桃」、それと大玉のネクタリンがあり、このあと順に収穫時期を迎えるはずです。

お分けできる形態はいずれも大玉6個入り3,000円+送料で、品種による価格の違いはありません。
また数量は非常に限られます。
これは園主の考えにより農薬の散布量(回数)を極力抑えているため、出荷可能な時期までに病害等によって多数の不良品が発生し出荷可能な品の歩留まりが極端に悪いと言う事情によります。
一流と言われる産地での一般的な農薬散布量に見習えば格段に歩留まりを上げられるのは園主もよくわかっているのですが、例え基準内に収めたとしても場合によっては皮ごと食べる人も少なからずおられるらしいこの品に対し、長年りんごを生産してきた感覚から照らし合わせてこれ以上の農薬は使いたくないと言うのが園主の本音であるようです。

一個当たり500円+と言う価格は消費者側から見るとどう考えても「安い」とは思えませんが、実際の生産者サイドでのコストはそれを上回っているのが実情で、なんでわざわざそんな割に合わない事をしているのか?と言う疑問はこの園主がここの筆者の実兄であると言う事でご理解頂ければと思います。(笑)

なお「黄金桃」は例年予約分で完売する事が多いため早めにご相談いただきますようお願いいたします。

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2007年8月22日 (水)

HAPPY BIRTHDAY

P1000383_2この八月で娘が24歳になった。

今日は久しぶりに一緒に晩ご飯を食べられるのでささやかにお祝い付だ。

最近はやりの桃のデザート♪




P1000384_2"あかつき"と思しき白桃の種をくりぬいてカスタードクリームが詰まっています。

若干硬めの食感と大して高くない糖度ながら白桃独特の渋味は抑えられているので恐らく福島などの名産地の桃でしょう。
まぁ一般的な流通品レベルの桃。


ふ〜むむ、これって"川中島"とか"黄金桃"を若干硬めのギリまで熟させて使ったらどうなるでしょう?
あ、クリームはタカナシの47%生が良いと思います。
そのままホイップして、...カスタードにしなくても良いんじゃないかなぁ。

ふむ、いっぺん作ってみようかなぁ......
まぁでも、これみたいに一個400円じゃあとても作れないけどね。(笑)





「あのさ、24歳って、おまえが生まれた時の母親の年齢なんだよね」
「わかってるよぉ
 ...男っ気のない娘ですんません(笑)」

「気の合う子ってみんなカノジョさんがいるんだもの」

もちろんすぐにヨメに行けとは(絶対に)言いたくないと言うのがおやじのホンネなんだけど(笑)、なんか、自分の娘がお年ごろになったらきっとドラマチックな展開があるんだろうなと密かに期待していたそのひとつのボーダーラインを越えたわけであり、これから先はそんな突然の朗報(...であって欲しいよね)を覚悟しつつ暮らす事になるのだろう。

もちろんムコさんになってくれるのが居たらそれはラッキー。
その場合は娘に加えて家屋敷+おやじがもれなく付いてきます。(笑)
実家の方の事情も考慮すると、最終的には数町歩の果樹園がオマケで付いてくる可能性も......(汗)

ま、そこまで考えてなんとかしろと言うのはさすがに酷なので、とりあえず素のままのウチの娘を気に入って下さる方がおられましたらご遠慮なくアプローチしてください。




P1000385_2もうひとつ、
こちらは娘の誕生日に開けようと思って用意してあるBordeauxの一本。

フツーのGrand Vinなんだけど、





P1000386_2娘が生まれた年のものなんです。

大した値段するわけではないんですが開けるのはちょっと勇気がいるのかなと...

#楽天 で出てますね。

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2007年8月18日 (土)

水茄子

P1000382到来物なんですけど、本場の水茄子と言うものを初めていただきました。

以前近所のスーパーで何かのフェアの時に入手して以来興味があったのですが、今回のはデカいの一個丸ごとぬか漬けにした状態で個包装されていて大変に立派な品物です。

メーカーのしおりには「購入二日後から徐々に変化して行く味をお楽しみ下さい」となっていて、その二日後の浅漬け状態から今日あたりはしっかりと漬かった状態まで変化したものを連日楽しんでいます。

その地方独自の特産品になっているこのような野菜って、とても珍しいしとても美味しいですね。

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2007年8月10日 (金)

ピエモンテ州産

行きつけの近所の酒屋でトスカーナはひと通り漁り尽くしたので、イタリアの別の産地にちょっかいを出してみる。


P1000372RIVATA Barolo 2001

とりあえず王様 らしいので試してみますか。


...おおお、これはこれは!?


ピエモンテ独自の「ネッピオーロ種100%」と言うこのワインは、......こりゃ相当にガンコみたいです。

グラスに注いでからしばらーくゆすって空気と馴染ませて、ゆっくりゆっくり立ち上がってくる香りはその深く濃いガーネット色から想像するとやや肩透かしを食らう感じの意外な軽さであり、だけど一見シャープで単調であるがゆえに「うんわ、飲みやすいかも?」と思われる最初の印象は実はじっくりと味わって行くとその単調さの陰にかなりの奥深さを秘めている事に気づかされるんじゃないでしょうかね。

一般にこのパターンでのフランスワインは味も複雑になって非常に難しくなるんですけど、これはひとつの方向性で(単品種ですから)フツーに磨き上げて行くと言う考え方であるようで、これは筆者としても(その考え方を)非常に歓迎したいワインであると言えます。



って、今、書きながらフツーに飲んでるんですけど、


コ レ 、 う ん め ぇ 〜 !!

こんなテキトー安物チーズを合わせてる場合じゃないのかも。(汗)

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2007年7月31日 (火)

デザートタイム

ここ数日間、実は連日の晩飯後のデザートがあまりにも幸せで記事を書く間もなく爆睡してる状態なのです。(笑)



P1000368しあわせの正体が北の良品.com 扱いのこのメロン。

富良野市郊外の山部地区・山崎農園産「キング メルティー」と言う品種で、写真では既に半分に切っちゃってますけど、非常に大型の青肉系メロンで、文句無しにバカうまである事を筆者が保証させて頂きます。


P1000369果肉はきれいな緑色からオレンジ色へのグラデーションで、やや控えめながら独特の非常に上品な芳香を放つ。
果汁が多いのはこの品種の特徴なのか? あるいは生産者の努力によるものなのか?

品種の系統としては明らかにいにしえの「プリンスメロン」が入ってると思うのだが、なんですか、メロンでは系統を明かさない場合もあるとかで詳しいページを見つけられなかった。(すんません)


P1000367で、筆者の場合はなにしろ百姓のせがれなので、生産農家が書き添えてくれた「食べごろ時期」からなお個人の判断で二日間常温放置しぎりぎりの完熟一歩手前を探って包丁を入れる。

#我が家は娘と二人だけなので、当然のように1/4カットの超「オトナ食い」です。こうやって食べても四日分あるんですよ...(ちょっと汗)
#写真のスプーンはカレー用のデカいのね。(笑)

と言う事でこれを毎日食べ続けているのだが、予想通り完熟直前のものは非常に上品な香りと充分かつ適度な甘さが絶妙なハーモニーとなって咽と胃袋を占拠し、たった今食べた晩飯の記憶なんか全て吹き飛んでしまうほどだ。(笑)

それが日を追うにつれ甘さが強くなり、あっさりフレッシュだった香りも徐々に力強いものとなって完熟した果物に共通する濃厚な味わいへと変化して行く。
恐らくピークは今日・明日だろう。

一般に本当の食べごろの見極めが少々やっかいなのがこのメロンと言うものであり、その中でもこのキングメルティーはさらに面倒くさい部類であるらしく、さらに加えて日もちもしないために道外への一般的な流通はごく限られていると言うこの品は、生産する側にとってもかなりやっかいな品種であるようで生産量自体も限られたものになっているらしい。
青森の実家で(夕張メロン以外の)大概のメロンは自家生産で食べてたはずの筆者もこの品種は知らなかった。

夕張のような赤肉系とはちょっと違った雰囲気のこの青肉系メロンも、なかなかのお勧め品です。

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2007年7月26日 (木)

油そば二発目

P1000342一回作って食べてみて、だいたい見当が付いた「宝華の宝そば」第二作目です。
今回はしっかりと「これがキモ」と言うかいわれダイコンをたっぷり乗せ、油の量を半分にしスープはやや甘くちょいしょっぱくと若干の手を加えた我が家風にアレンジ。




P1000345これに何かぴりっとした辛味が加わればちょうど良いよねと言う味になったので、冷凍でキープしていた宇都宮ギョウザを添える。







P1000344_2どうせだから宝華の残った油一袋を使ってやや揚げギョウザと言うか、焼きを強く仕上げてみる。
#これはちょっと不思議な味のタレが付いてて、かなり辛いのですよ。







我が家的にはとっても満足の晩ご飯でしたが、デキ具合はいかがでしょ? >本場の味と姿を知る皆様

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2007年7月22日 (日)

さくらんぼ→油そば

P1000338実家のさくらんぼ 第二弾です。
左の赤いのが「紅秀峰」、右の黒いのが「サミット」

#「北の良品.com」ではすでに完売しておりますので悪しからずご了承下さい。

#どうしても、と言う場合は裏から手を回して(笑)残り物を漁れる可能性がまだ少し残ってます。



んで、日ごろお世話になってる某氏に差し上げた所、「小金井名物"油そば"」なるものに姿を変えて帰ってきた。(笑)
どうもありがとうございます。>某"neo I 爪"氏


P1000337なんでも小金井方面で名産品になってるらしい油そばなるものの中で最も有名な「宝華の宝そば」と言う品であるようだ。
作り方は、
「Fireさんのトコを見なさい」
あ、なるほど。そう言えば見た事あるような気がするぞ。(笑)

......って、ドコに書いてあったんだっけ?? (汗)

とりあえず激しくハラが減ってるため宝華オフィシャルページで作り方をお勉強する。
ふむふむ。
......「かいわれダイコン」を用意しろ、とな?
......もう飲んじゃってるんですけど!? (笑)

と言う事で若干アレンジを加えて目出度く今晩の我が家のメインディッシュとなった。
#おー、なんとも不思議な美味さ!
お酢をかけても美味いとあるな、どれどれ。
#ふむ、確かにこれもイケる!

思いがけず珍しいものにありつけた。(感謝です)

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2007年7月 6日 (金)

初もの入荷[PR]

P1000313青森田沢利徳農園 から今年の初物が到着。

WEB上ではこちらの「北の良品.com」に販売を依頼しております。
写真は「佐藤錦」家庭用バラ詰め約500g
販売単位は3,150円/1kg(送料別途)より。




P1000314こちらでは完全産地直送の利点を最大限に生かし、樹上でぎりぎりまで完熟させたものを早朝から収穫、生産農家の倉庫にて選別・箱詰めし、収穫した当日の夕方までにクロネコクール便にて発送しております。

本州の大半の地域では翌日の到着となりますから、そのままさっと水洗いして食べて頂ければ産地で直接食べるのとほとんど変わらない鮮度が保たれています。

有名産地品を凌ぐほどの糖度に加えさくらんぼ本来の酸味や香りのバランスをテーマとして生産されるこの品、機会がありましたら一度ご賞味頂ければ幸いです。

(数量に限りがありますのでご注意下さい)

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2007年6月30日 (土)

最強枝豆が到着

なんとまあ嬉しい事に「おやぢレーシング」監督のひらのさんから、噂の最強「おやじ枝豆」をいただきました。

#すんごいうまそうです。(感涙......)


P1000298と言う事で早速一番デカい寸胴鍋を引っ張り出して全部一気に茹でる。
(うひひひひひひ)

程なくして立ち上がる独特の豆の香り......
こりゃどう考えても美味しくないわけ無いって言ってるぞ。



P1000303どおぉ〜です、このぶりぶりのゆで上がり!

今回は諌早の粗塩をたっぷり振りかけて軽くもみ、早速かぶりつく。

んん、んまあぁぁいぃぃ(喜)



前にも書いてますけどこの品、なんたっておやぢRカントクがお作りになってる品ですからいただく側にも資格が必要なんです。
つまり、
「つくばTC2000で10秒切る事」

......10秒どころか、「TC2000未走行」「1000でのタイムがやっとやっと46.5」「カントクからは3秒落ち」と言う立派な経歴の筆者がそんな名品をいただいて良いのでしょうか?

と、一応お断りしつつむさぼり食いながら記事を書く。(爆)

いやホント味もそうだけど香りがとっても良くて、こりゃ絶品でしょう!
カントクには大感謝です。






P1000307_1で、一応、......最近の筆者の記事からこのおやじの食生活について何か勘違いされる方が出てきているので撮影用メニューを用意する。(笑)






おやぢ枝豆と共に供されるのは、

「合鴨ロースト バルサミコソース イタリアンパセリを添えて」
(鴨はスーパーの日付落ち半額品)(笑)
(イタリアンパセリは庭から)

イタリアワインの「BARDOLINO」
(......500円ね)(爆)

ちなみに撮影ついでに試したこのワインは全然美味しくないし料理にも合わなかったのであっさりとボツ。(笑)

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2007年6月29日 (金)

続いて「ししとう」

P1000296......強引にフラッシュ焚いた絵ですけど、

本日はししとうを初収穫。






スーパーで普通に帆立て貝のボイル品を買いオリーブオイルでソテー。
やや置いてししとうも加え少々焼き目が付く程度で「黒砂糖・カツオ出汁・醤油・生姜汁」を加え短時間蒸し煮して出来上がり。

お味の方は見事に「とんがらし一歩手前」の辛さと甘さが同居した絶妙の熟し具合で大満足の一品だった。

んで、お食事中に娘が泣いた。
「当 た り だ ぁ 〜 」(うえ〜ん)

う〜ん、......引いちゃったか。(笑)
ま、ししとうを食うのはある程度バクチみたいなもんなんだからしょうがないよね。

「次は天ぷらにして」
(ちょっと涙目)
(でも全然懲りてない)

(......二人で爆笑)
 

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2007年6月26日 (火)

採れた♪

P1000290昨夜の食卓で、ミニトマトが初収穫です。

これはどうせならってんで完熟するまでじっくり待ってから収穫してみた。
結果は、......めちゃめちゃ甘いです。
中身が半分透き通るぐらいに熟してるわりには皮がしっかりしてて噛みごたえも充分。ぶりぶりしてますね。



P1000291続いて本日はややオレンジ色状態のを収穫。

酸味があって甘くて売り物っぽい味ですが、取れたてぶりぶり感は格別です。
昨夜のは娘にほとんど食われたので(笑)今日は二人分別皿でサラダに。イタリアンパセリもおやじがとっくに病みつきになってますのでガンガン食います。



P1000295メインは、やはり初収穫の茄子とピーマンをオリーブオイルで焼き、何かと話題の「牛ひき肉入り豚合いびき」(笑)で作った普通のハンバーグを添えて赤ワイン+ウスターソース+ケチャップのソースで頂きました。

どこにでもあるようなフツーの晩飯ですけど採れたての野菜がとにかくうんまいです。

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2007年6月25日 (月)

我が家の健康法

え〜、......少々体調が悪くて書き込みをさぼってます。すいません。

色々あって体力が落ち気味の所に、なぜか左腕中心に発疹ができてお医者通いと静養中。
これはロドスタのお仲間である四国のworksさんがつい先日一家で「チャドクガ」にやられたとの事でしたので、恐らくその時の余波が今ごろになって群馬まで届いたのでしょう。(笑)

さすがに焦ってもどうもならない状態なので二日間有給で休む事にしました。

んでそのworksさんですが、巷でなにやら話題となっている「ブートキャンプ」に参戦中の模様。
こちらはテレビでちょっと見ただけなんですけど、
#......あんなコトしてたら確実にカラダ壊しますって。(大汗)
worksさんにおかれましては「死なない程度に」頑張って頂くと共に、どうかお体を大切にと願わないではいられません。(笑)

..........

ココの筆者の場合は、6年前に病気して以来確実にパワーが落ちてその回復もおぼつかない状態の中で「それなりのパワーで日常を生きる」事がテーマとなっているのでビリーのようなハイパワーをさらに鍛えてってのはちょっと無理であり、ちょうど筆者ロドスタのようにノーマル110psをきちんと整備して維持しサーキットでもその範囲で楽しむと言うスタンスになっている。

ロドスタの方はとにかくオイル管理を怠らない事がキモなのであるが、人間の方もこのオイル一点だけは注意していて、基本的に自宅では「オリーブオイル」100%の生活となっている。
理由は「カラダが求める」から。
#退院後に普通の油料理を受け付けなくなってしまったのだ。

まぁオリーブオイル自体はもう20年近く前から愛用してはいるものの和食に合うとは思えなかったので使用頻度は少なかった。

退院直後は油料理自体を食べたくなかったのでそれでも良かったのだが、暫くして身体が元気を取り戻してくると多少の油っ気が欲しくなってくるし、なによりもウチには食べ盛りの娘もいる。
それでボチボチ使い始めたオリーブオイルが、意外にも和食中心の食卓にも使える事がわかり以後ズルズルとオリーブオイル100%生活となったわけだ。

と言う事でウチではきんぴらでも揚げ茄子でもオリーブオイルでやってしまうのだけど特に違和感は無い。
ちょっと多めに作っても食べ終えた後の胃もたれ感は無いし、冷めた時の油っこい感じもあまり気にならない。
そのため今では中華でも普通にオリーブオイルを使っている。

我が家のこの作戦が健康に対してどの程度の効果があるのかは良くわからないものの副次的な効果として確認できたのは、
1,オリーブオイルが高価なため(普通の油の3〜5倍)揚物をしなくなる。(笑)
2,ならば、と市販の揚物を買ってきてもしばらくは油のまずさが気になって美味しく食べられないから勢いその手のおかずは少なくなって行く。
3,外食時も油のまずさが気になってあまり食べなくなる。
4,油料理の時に素材の香りが残るようになるので軽い味付けで済むようになり、調味料が少なくて済む。(カロリー減)(お財布も助かるし)

単に家庭で使う油をオリーブオイルに変更しただけの話なのだが、効果は意外に広がっていて面白いもんだなと思うのだ。

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2007年6月20日 (水)

パンジャごはんの準備♪

以下関係者のみにご連絡。(笑)
新規参加も可能かと思いますので希望される方は主催者側へご連絡してみて下さい。>mmdaichiさんとか。(笑)



P1000287んで、こんなのを用意してみた。

GRATO GRATI 1988

ヴィンテージ だとこんなんだそうです。





P1000286続いてこちら、

VINO NOBILE("貴族のワイン"だそうな)
DI MONTEPULCIANO 1995

いずれもトスカーナに拘ってちょい年数の経ってるのを選んでみました。




と言う事で、当日はブリケッラのBuli ROSSO 2002と合わせトスカーナワインを3本持参いたします。

うんまいごはん、宜しくです。>パンジャご夫妻

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2007年6月 7日 (木)

収穫♪

P1000241本日の庭からの収穫。

実はとっくに色々と食べ始めてるのだが...(笑)
パセリ、青じそ、イタリアンパセリは食うのが追いつかない。
写真のいんげんと二十日大根は二度目の収穫。

#二十日大根がホントに二十日で食える群馬はとっても良い所です。(笑)



P1000242二十日大根は1mm厚にスライスして甘酢漬け。
一晩冷蔵庫で放っておくと丁度良い案配になります。
#甘くて酸っぱくて苦くて、とても美味しいです。

葉っぱはおあげと一緒に炒め煮。
これも苦さがたまらんです。



いんげんは頂き物のしいたけと一緒におみそ汁。
他に豚ロースをショウガ焼きし自家製キュウリの浅漬けを添えて、以上が本日の晩飯でした。

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2007年6月 2日 (土)

休日の朝メシ

例え休日と言えども、どんなに頑張っても朝7時には目覚めてしまう「完全ジジイ」化してしまった筆者。
久しぶりに土日休みのはずの娘は、......若いので当然爆睡中。(笑)

#おっしゃ、お子ちゃま味から抜け切れない娘に遠慮する事なくオヤジめしを作れます。


P1000231材料のご紹介です。

・到来物の北海道のタラコ(美味しくないわけが無いと言う逸品)
・生協扱い「イタリア生協のパスタ」(あらゆる有名ブランドものよりも筆者はこれが好き)
・キューピーマヨネーズ(笑)
・庭で栽培中のイタリアンパセリ(大量に)
・他に新タマネギを1mm厚にスライスしたものを少々

まずパスタをきっちり100g茹でる。
一食で330g食うと言う某鹿はそもそも異常なのでここは無視。(乾めんなのでお上品な店なら60〜80g程度が普通だと思われます)

水洗いしたイタリアンパセリをざるごと水切り、ボールにはタラコ一腹(二個分=写真の1/2)を中身を包丁でしごき出して移す。タラコはしごき出すのが面倒だったらまな板の上に置いて包丁で叩けば良い。
これに少量のおろした生にんにくを加えオリーブオイルでのばす。

パスタがゆで上がる30秒前にスライスしたたまねぎを投入。

ボールにイタリアンパセリを移し適量のマヨネーズを加えてあえる。



P1000232ゆで上がったパスタとたまねぎを一気にざるにあけて軽く湯切りしボールに移して手早く全体を混ぜて出来上がり。

最後にマヨネーズの量により塩加減を調整する。

以上。(うんまかったです)

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2007年5月19日 (土)

こんなもんでしょ

今日は貴重な一日だけの休日だ。

少々仕事(......と、この悪あがき)の疲れもたまってきてるのだが構わず午前7時には起床してさっさか作業に取り掛かる。
シモニタのボス猿からもお褒めのお言葉をいただいたので益々気合いが入る。
「誰かあのオヤジ止めてやれよ」(爆)

本日のメニューは、
・一旦塗装したステーの塗料を剥離する
・そのステーを一部切断加工
・さらにステーの4ヶ所に穴開け
・されらを全部仕上げた後再塗装

ま、アルミだからワケないでしょと言う事でサクサク作業を進め、粗方の目処がついた午前10時に鹿から着電。
予定では8時にはシモニタに居るはずだったこの鹿と馬(笑)。
「今どこ?」
「厚木ですぅ〜。今から向かいます」
まぁいいか。おかげで作業が進められる。


P1000191最終案での仮組み状態。

ハッピーリバーさんに心配いただいてる「強度」、特に横方向に対してはステーに僅かな「ネガキャンバー(笑い)」を付ける事で対処する。





P1000193足下拡大。

ここでこのテキトー金具のタテヨコ自在に角度を変えられる特性が生きてくる。

ふむ、
これでOKとしますか。



あとはいよいよトランクリッドの穴開け加工だ。
#失敗は許されないので慎重に位置を検討する必要があります。

強度に関するお手本としてたまたまNBに取り付けられたカーボン羽根(トランクリッドもカーボン)を触れるチャンスがあったのですかさずチェックさせてもらったのだが、その明らかに高価そうな組み合わせでも横方向には結構派手に揺れる事が確認できた。
この車両、実際にサーキットをガンガンに走りまくりタイムもきっちり出す素晴しく上手な人の車であり、当然のようにしっかりカネもかかっている車だからそのような車の実際の取り付け状況と言うのは大いに参考になる。

で、ウチのではまだ写真のようにトランクリッド上に置いただけの状態なのだが、実はこの状態でさえ横方向の強度はその参考にさせていただいた車のものを明らかに上回っているから、これできちんとナットを締めれば必要な強度は得られるものと判断する事にした。
#当初の予想通り、トランクリッド側の首振り式金具は強度面の心配はさほど必要ない事が確認できた。
#むしろ、実際に問題となるのはトランクリッドそのものの強度の方だろうから、この点についても対策は考える。




と、その辺までの段取りが終了した頃に非常に特徴的な排気音を響かせて鹿と馬が到着。
#近づいてくる音だけですぐにソレとわかります。(笑)
#馬から提供していただいたブツに関しては次のネタと言う事で......



P1000003_2ちょうどお昼時だったので近所のうどん屋「いまい」に出かける。
ここは大将が毎日朝から手打ちするぶっというどんが旨い。

まずは筆者が食べた普通のうどん。
これで一般のうどん屋比1.3倍の量になっている。


P1000004_1鹿と馬が注文した「大関」(所謂「全部乗せ」)はこの店比で1.5玉(一般的には2玉)なのだが、ご丁寧に「大盛り(一般的には3玉)」を頼みやがった。(大汗)
#「大関の大盛りは久しぶりに出ましたぁ〜」うどん屋の女将が喜んでいる。(笑)
#写真は手前の筆者席から写してますので、実際の大きさの違いはこんなもんじゃないです。



でき上がった「大盛り大関うどん」は筆者的には「コレ食って死ねや」状態。(爆)
#どっかで聞いたようなフレーズです......

んが、この二人はさらにオプションのてんぷらを各自2枚追加しやがりました。
#......死ぬよ、まじで(滝汗)



P1000005_310分後、

あっさり完食。(爆)

大将も女将もそのお見事な食べっぷりに感心し大層喜んでいた。

「やっぱカレーも逝っとけば良かったですね」←馬
「このくらいならフツーです」←鹿

はいはい。
私が悪うございました。考えが甘かったです。

記事追加

鹿がアップしてくれた写真 がとっても迫力モノのアングルで良いデキなので、こちらもごらん下さい。

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2007年5月11日 (金)

ブリケッラ ワイン

イタリア・トスカーナの「Bulichella ブリケッラ」と言うワインの事で少し書いてみる。

この一般的にはあまり馴染みの無いであろうワインについて、この方面にはまるで詳しくも無い筆者がわざわざ語るような事も無いのだけれど、......でもね、このワイナリーのオーナーさんとは少なからぬ因縁があるようなのだと言うお話なのです。

とりあえずこちらでオーナーさんのお話をどうぞ。
(「葡萄畑 」と言うコラム)

簡単に言うとここのオーナーであられる宮川さんは、GHIA時代のジュジアーロ氏が「デザインスタディ」として提案した117coupeをいすゞが実際に市販車として世に送り出す事になる中での非常に重要な役割を果たされた方と言えば分かりやすいかと思う。
その後のイタルデザイン創設から現代に至るまで、宮川さんとジュジアーロ氏そして日本車との関連は一般的に知られているもの(117coupeやPIAZZA)に止まらずほぼ日本の各社全てに亙ってその都度色々な関係があったと言う事は知る人ぞ知るところの事実であるようなのである。

041122117coupe5aそんな宮川さんが1983年ごろから関係し出したこのブリケッラワインについて、筆者も117乗りのはしくれである以上その辺の噂と言うのはなんとなく承知はしていたものの実際にこのワインを味わう事ができたのはごく近年の事であり、それも宮川さんとは旧知の仲であられるところの「gengenさん」の特別のお計らいでもって2004年の伊香保オフの席でご相伴に与る事ができたのは大変な幸せでありまた幸運な事でもあった。

写真はgengenさん(左)に筆者(右)117HMを試乗して頂いた時のもの。


P1000168んで、たまたま気が向いたので今日の休みはそのブリケッラワインの捜索に出掛けた。

写真の品は筆者行きつけの高崎「万寿屋」で見つけた文字通り「最後の一本」ブリケッラ。




P1000169これが宮川さんの所の品なのかどうか、知識の浅い筆者には見当も付かないのだけど、とりあえずブリケッラと書かれたワインはその後高崎市内の有名ワインショップを数件はしごしても見つける事ができなかった。

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2007年4月18日 (水)

材料は...

プランター式野菜作り方法のご紹介です。

#当然ながらこの筆者ですので相当にテキトーです。
(あまり信用しないように)(笑)




P1000068aプランターは南側の軒下・かべ際に並べて遅霜の被害に遇わないで済むよう配慮する。

ここの上はベランダが1Mほど飛び出しているので直接雨水が当たる事は無い。
(雨水で飛び跳ねた土が葉につくと病気になりやすいので...)

また南側からの強風は写真右に少しだけ写っている117が防いでくれる。(笑)

きゅうりといんげんはツルありを選んだので当然支柱を立てるのだが、他の野菜も根っこが揺れると育ちにくくなるのでそれぞれ支柱を立てて軽く結わえておく。

用土は「花と野菜用」の市販品で、殺菌済みと書かれているのを信用して安い普通のものを選んだ。野菜作りで一番困るのは病気と連作障害なので、この土が表示通りきちんと殺菌されているのならリスクは低くなるはず。

この用土をまずプランター半分程度の高さまで入れ、元肥として「醗酵牛ふん」を適量加え混ぜ込む。
たい肥の選択肢は様々で作物によってそれぞれ合う合わないと言った問題もあるようだが、牛乳屋である筆者としては迷わず牛ふんを選択する。

その後プランターのへりいっぱいまで用土を入れ、たっぷりの水をかけてちょっと一服...
水が染み透ると土が落ち着いてカサが少なくなるので更にいっぱいまで用土を足す。

次に野菜の苗を植え付けるのだが、苗の調達はホームセンターよりも農協で販売してるものの方が育ちが良いように思うのでこちらをお勧めする。
で、最初に苗のポットよりも大きめな穴を掘りこれになみなみの水を注ぐ。そしてそこにポットから土ごと外した苗を置きすぐ周りの土を寄せて軽く固める。
この時、水がまだちゃぷちゃぷ状態であっても構わない。そのままどろんこ状態に土を寄せてしまって良い。

苗の間隔は成長した時の大きさを考えてひと苗/ひとプランターが良さそうだ。
これに支柱を立て、支柱を安定させるためにさらに支柱をいっぱい立てて針金で固定して行く。

支柱に苗を結わえるのは市販されている針がね入りのビニひも(電気コードなんかを縛ってるヤツ)が便利だ。(1000本で数百円)

これであとは適度な水やりと必要に応じた農薬散布でなんとかなるはず...

#結果は、...夏になればわかる! (汗)

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2007年4月17日 (火)

夏野菜いっぱい食べたい

突然ですが(笑)、

久しぶりに百姓したくなった。りんご農家次男坊の血が時々騒ぐのはどうしたわけか。(笑)


シシトウ               プチトマト
P1000078P1000079






イタリアンパセリ           青じそ
P1000080P1000081






なす                 ピーマン
P1000082P1000084






キュウリ               つるいんげん
P1000086P1000087








群馬って、地場野菜は豊富なんですけど、なんかイマイチおいしくない気がするのは結局この土地の水がまだ筆者の身体と馴染んでないせいだと思うのだ。
野菜の味って、つまりは「水の味」でしょ?

そんなわけでまずは普通のプランターに市販の土のみを入れて群馬の水道水で育ててみる。
雨水にはあてない。

#さてどんな味になるのかな!?

早速ピーマンの根元を掘ってうんこした近所の猫は、撮影中にきちんとご挨拶しに来ました。(汗)

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2007年4月 7日 (土)

みそ煮込みうどん

晩飯にうどんが食べたくなって名古屋風のみそ煮込みうどんを作ってみた。

どうせだから小さい土鍋で二つ作って、娘と一緒にいただきま〜す♪



P1000047a......なんじゃこりゃ?

どーしてうどんに「結び目」ができてるわけ!? (汗)








別に、こんなの撮るためにデジカメを新しくしたわけではないんですけどね...
#ま、でも、おもしろいからとりあえず娘に「撮ってくれ」(爆)

写真は通常モード(マクロではない)フルオートで撮影し、リサイズのみの無加工。
#目の前の現物(うどん)と比較しても大差ないと感じられるので、このカメラは「上等」であると判断する。

......こんな事やってんだもの、このおやじに本物ライカ持たしたってロクな事ないのは明らかです。(自爆)

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2007年3月12日 (月)

パンジャごはん2

117関連一部の"長老"組(笑)による「第2回パンジャごはん」がこそこそと開催されました。

この会は別名「ペタコさん ファンクラブ」の会合とも言うべきものであって、117方面関係者の中でもごく一部にしか告知されない事からご招待にあずかるのは大変名誉な事とされる会であるわけです。(...たった今そういう事で決定しました)

......と言う事で集ったのはうんちくセンパイ、gopさん、戸川流さん、その彼女さん(年齢順)それに筆者となったわけですが、ここで新たな事実が判明。
なんとこの場の最長老は他ならぬパンジャ画伯その人であったんですね。(一同・汗)
なので以降は「パンジャ大先輩」とお呼びし失礼のないように努めさせていただく必要がありそうです。(再汗)

ま、そんなどーでもいい事はともかくとして(笑)いつも通りのおいしいごはんとワイン7本( !! )を空にし一同大満足でさらにもっと居たいと言う思いを残しつつパンジャ家を辞したのでした。
#料理とワインに関する詳しい報告はこのあとgopさんうんちくセンパイ戸川流さん  それぞれから順次もたらされる事でしょう。(早く書いてね、>センパイ方)

ちなみに筆者は食うのと呑むのとしゃべるのとオーディオいじるのに忙しくて一枚も写真撮っておりません。(きっぱり)

パンジャ大先輩とペタコさん、どーも長っ尻で大変失礼いたしました。
#楽しかったぁ〜




P1000001_1そんなこんなで幸せ一杯に帰宅する途中、ふと渋谷ハチ公口に降りてみる。
#光の洪水ですな。

ノーフラッシュの携帯写真でここまで撮れるのが既に異常でしょう...





こんな時間帯(22時)にここに来るのって20年ぶりぐらいじゃないのかなぁ...
目にする建物の位置関係自体は変らねど、そのほとんど全てが上方に延びて全体の風景が一変している。
#なんか「手塚治虫」っぽい街になってるんだなぁ......

ちょいと夜の街を散策したい気分になったのだけど、それをぐっと抑え(電車も無くなるし)(寒いし)とっととお家に帰る事にした。
でもね、群馬が遠いのはしょうがないとしても、渋谷の駅はいつからこんなに長くなったんだってぇの...(大汗)
#「湘南ライナー」のホームはどこだあ!?

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2007年3月11日 (日)

万寿屋

P1000008以前にも書いたのだが群馬で最も重宝する酒屋がここ万寿屋だ。

本店がこちら





P1000009今日はちょっと失礼してワインセラーの写真を撮らせていただいた。(ピンがあってないです)

もちろん普通のワイン(...も他の酒も)は普通の陳列方法でこの右側に広がってるんだけど、この店の魅力は何と言ってもこのセラーなんだよね...


P1000010ワインどしろうとの筆者でもその名前ぐらいは知っている銘柄がご〜ろごろ。
中には三桁万円なんちゅうモノも隠れている。

WEB でも買えるようなのでどんなのがあるのかちょっと見てみてください。
(左半分は最近値札が撤去されてますので)

P1000011右半分は比較的リーズナブルな品で、筆者が大好きなエルミタージュも入ってた。
#買おうと思うにはちょっと勇気がいります...

んで、眺めて満足したら回れ右して普通の棚から怪しいもんを探すと。(笑)

来店客向け限定情報追加。
ここのWEBを眺めると、まぁ〜おっそろしい銘柄が並んでますけど(大汗)、実際には安価な品も大量に揃っていて「見てるだけでも飽きない」のがこの店の本当の魅力なのですよ。
#ちなみに昔はもっともっとすごかった。(滝汗)

で、店内での交渉に限りますが店に無い品は探してくれる場合もあるようです。
その場合のキモは銘柄と「輸入元」をチェックして依頼する事。
失礼のないようにお願いすれば、店のおっちゃんが対応してくれる可能性があります。
#なんたってマニアックな店ですので交渉のしがいがありますよ〜。(笑)


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2007年3月10日 (土)

ワイン買い出し

さてさて、筆者内輪限定「パンジャごはん2」の日が迫って参りました。
(完全に内輪ネタです)



Rp1030018とりあえず選択してみたのは「ボジョレ・ヌーボー」で使われる「ガメイ種」を"まとも"に仕込んだ品として知られる所の、
MOULIN-A-VENT (PAUL SAPIN社)

ホントは「シャトー・デ・ジャック2003」を探したけど見つからずこれで手を打つ事にした。



Rp1030017もう一本はちょっと勝負かも...

COTES DE RHONE
MONSIEUR MAZURD
"CAVES DE LA REINE BLANCHE 1985"



#なんたってメインの"アテ"は「アオクビ(真鴨の雄)」だってぇんだから、こりゃ気張んなきゃねぇ...(わくわく)

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2007年2月23日 (金)

チョコ追加

娘2号が(愛のこもった)バレンタインチョコ持参でやって来た。(喜)

我が家では時々増えるこの二番目の娘、このところ忙しい生活をしているような話を聞いていたので久しぶりに呼び寄せておやじの手料理をしこたま食わせ栄養補給してやる事にした。
(この娘も料理は上手なんだけどね)



Rp1010055そしたらなんとまぁ、しっかりチョコを持参してきました。
(ええ娘です)

んでは食後に一緒にいただきましょうか...

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2007年2月16日 (金)

今年もチョコうんまい♪

Rp1000050今年もやって来ましたバレンタインズデー。

我が家ではすっかり定番になった「ROYCE」が、いつものように娘から届きました。(喜)




Rp1000051今年のは限定モノのトリュフセット。

ROYCEのチョコは相も変わらずおいしくてきっちり甘くてしつこくなくて、ほんと絶妙のバランスです。

#こりゃまだしばらくハマりそうな感じ。


Rp1000054冷蔵庫を占拠するROYCEの山。(笑)

娘が小分けして「義理チョコ」した残りと娘の「自家消費用」と...(笑)






さて、生チョコは賞味期限があるんで、(体重なんか気にせずに)ガンガン食うぞ〜。
#娘からの「義理チョコ」が欲しいと言う方は土曜日に"ど〜だ"にお集り頂ければおやじが代理で手渡しさせていただきます。(笑)
#娘は土曜日も仕事なんだそうな。(涙)

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2006年12月12日 (火)

下仁田ネギ

Rp1060038だんだん寒さも厳しくなってきてあったかいなべ物が恋しい季節になってきた。

シモニタ地方特産で非常に有名なのがこの下仁田ネギ。
別名「殿様ネギ」とも呼ばれるぐらいの大層立派な葱である。

シモニタでは他にコンニャクが有名である。
お勧めはこちらのやまふぐ本舗 。お値段は少々高いが間違いなく美味しい蒟蒻を作ってくれる。
この地域では古くから蒟蒻芋の栽培が盛んであり、この芋の相場で家が建つぐらい盛況な時代もあったと言う。
近年では栽培地の中心はもっともっと平野部の方に移り、現在のシモニタ地域は製粉をメインとするようになっているようだ。
それに伴いかつての蒟蒻畑は下仁田ネギの畑に転換されて交通の便の良い馬山地区では国道254号線沿いに多くの直売所が立ち並んで名物となっている。

筆者もずっとこの馬山地区の下仁田ネギを愛用していたのだが、地元ど〜だ店主によれば、
「本当の下仁田ネギはずっと標高が高い地域で作られる別モンなんだよね」
との事。
ふ〜ん、あれでも十分に美味しいんだけどまだその上があるわけ?ってんで少々気になっていたのだが、その地元民が本気でお勧めできるレベルの下仁田ネギが届いてしまった。(汗)
一緒にどう見ても明らかに美味そうな白菜とセットになっている。
実はここには群馬117界の長老がお住まいなのだ。(長老、感謝です)

注)ちなみに写真の筆者台所のまな板は極々普通サイズです。
...ネギも白菜もデカすぎるんですってば。(滝汗)


と言う事で本日の晩飯は鍋に決定。(喜)

あと次回用にやまふぐまで出かけるのも決定ですな。
ここのしらたきを仕入れてすき焼きしたらやめられない美味さなんですよ。
そこらのヘタな牛肉はこれらのネギ・しらたき・白菜と一緒にすると単なる「ダシ」になり兼ねないぐらいの美味さなんです。

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2006年12月 8日 (金)

彩食健美

Rp1060023サントリーから発売されている健康ワイン彩食健美 1000と425。
それぞれポリフェノールや有機酸をたっぷりと含んだ「からだにやさしい」ワインなのだとか。





...なんで突然サントリーの宣伝なのかと言うと、なんとこれのラベルデザインはぺたこさんなんだそうです。
(ぺたこさんについては右側の着物と暮らす をごらん下さい)
はいはい、ぺたこさんのファンの方はすぐ酒屋に走って下さい。>特に戸川流氏。(笑)

右側のビンは同じくぺたこさんデザインのラベルが付いたパンジャ氏特製「ゼネラル・レクラークのジャム」
#一品モノ非売品です。
#パンジャ氏のこの手のお手製加工品は絶品である事が判明しております。

#ちなみに上記の「健康的な」ワインはパンジャ氏にこそ必要なのかも...(笑)

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2006年12月 1日 (金)

北の良品.com

Rp1060015117オーナーの中ではあまりにも有名な117history さんが北海道・東北の産直サイト北の良品.com を立ち上げられて、これが11月はじめからプレオープンしております。

写真は「王林」

Rp1060018これに伴い青森の筆者実家りんご園でもささやかながら販売協力をお願いする事となりました。
品目はりんごりんごジュース洋ナシ でのスタートとなり、来春から順次品目を追加していく予定となっております。

写真は「サンふじ」

Rp1060019どうぞご贔屓の程よろしくお願い申し上げますとともに、ご意見・ご希望を筆者pa90117@yahoo.co.jp 宛お寄せ頂ければ幸いです。

写真左「ラ・フランス」右「ゼネラル・レクラーク」

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2006年10月26日 (木)

極上アップルパイ

Rp1060950今年も戸川流さん のお母様からお手製の極上アップルパイをいただいた。

使われているりんごは筆者実家からのものらしい。
ご丁寧な礼状を添えてわざわざ送ってくださったアップルパイは、...今年もとっても美味しいです。(感謝)

しっとりとした生地にきちんと甘く煮たりんご、上等なバター、さらにシナモンの適度な風味も添えられて、こりゃあ絶品ですよ。
こんな上品なお菓子をさっと作ってくださるお母様に、機会があったらぜひ一度お会いしてみたいものです。

......読者の皆さまにはせめて美味しそうな写真だけご紹介。(笑)

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2006年10月20日 (金)

初物〜

実家から今年初のりんごが届きました。



Rp1060935まずは「シナノスイート」

これはふじxつがるの交配により長野の試験場で生まれた早生の新品種である。
早生ものとしては非常に色づきが良いのと、ふじに比べても遜色ないほどの食味と甘さを備えている有望品種。

兄が送ってくれるものは当然ながら市場に出荷する一級品ではない。
#ついでだからちょいと解説します。

写真の中では右が比較的良い状態のもの。(これも厳密には色づきにムラがある)
中央は黄色の模様が付いており、これはこの品種本来のものではないので問題あり。
左は明らかな色づきの不良。
これらの品は兄のところでは「家庭用」として大幅に価格を下げ販売される。

カットしたもののタネの周りに現れているのか所謂「ミツ」で、これは品種により収穫直後から現れるものとやや間を置いてから現われるものがある。もちろん樹上で完熟させた場合でもそういう違いが出る。
このミツは、実はこれがあるからと言って特別美味いと言う種類のものではないからお間違えの無いように。このミツは収穫後から徐々に果肉の中に散って行きだんだんと見えなくなって行く。そして完全に見えなくなった頃では、特にこの品種のような早生ものでは果肉自体がぼそぼそして食味が悪くなるのでなるべく早めに食べたほうが美味しいと言う事になる。
特に信州産は青森産と比較すると果肉が柔らかい傾向があるので、できれば完熟させたものを収穫直後に食べるのが良いだろう。


Rp1060938続いて「弘前ふじ」

これはふじの突然変異種で、通常のふじよりも収穫時期が一ヶ月ほど早いのとやや黄色みを帯びた色に特長がある。

味の方はやはりそれなりと言うべきであり、現代の無袋ふじ(サンふじ)の一級品と比較するのはちょっとかわいそうかも...
またふじとして考えた場合果肉もやや柔らかく、やはりこれは早生種としての評価をすべき品種だろう。

写真は左が比較的良い状態のもの。
中央はツル部分にコブ。
右は色がまだら。
カットしたものはお尻部分が未着色。

なんせ津軽のりんごですから、生産者側の評価基準も厳しいんです...(汗)


これらのりんごは間もなくWEB上での正式な販売をスタートさせるべく準備中ですので、その準備が整う11月中旬を目処に改めてご案内させていただく予定です。

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2006年10月19日 (木)

秋の夜長は日本酒で

Rp1060931たまにはちょいと日本酒の話でも...

青森の日本酒といえば、近年では「田酒 (でんしゅ)」が有名どころ。
昭和57年ごろだったか、突如現れて大きな賞を取り一気にメジャーな存在となった。
賞取り時期の品は「南部杜氏」+「山田錦」の定番組み合わせで、当時の噂では35%精米まで磨き込んだ入魂の逸品であったと言う。
#確かにこの初期のは旨かった。(じゅる)

時を経て、この田酒自体は存続しているものの久しぶりに飲んでみると「...ありゃ?」と言うのが正直なところだろう。
最初の2・3年間だけに存在した独特のキレ味は、今や見る影も無いのだから。

一方地元で長く評判を得ているのがこの「豊盃 (ほうはい)」で、写真は普通の純米酒だがこれでもう十分という旨さがある。
小さな酒蔵で生産量も限られるため県外に出回る事はあまり無いだろうと思うのだが、これからの紅葉シーズンで青森に行く機会があるならば是非とも蔵元を尋ねてみていただきたいものだ。
今でも美人のおかみさんにお願いすればその場で瓶詰めしたものを用意してくれるかも知れない...

青森の酒のアテは地域がら北海道とのつながりが深いので「鮭トバ」と「タラコ」で文句無し。

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2006年10月13日 (金)

果物その3

Rp1060856_1この時期、りんご以外にお勧めなのがこの洋ナシ。
「マルグリット・マレリー」と言う大型の品種である。

洋ナシはよく見かけるラ・フランスを始めとしていずれも収穫後の追熟が必要であり、この加減をうまく見極める事が大事だ。ちょうどよく熟した洋ナシは独特の上品な香りを放ち、和梨(二十世紀や幸水など)とはちょっと趣の違うおいしさを楽しむ事が出来る。


Rp1060858_1こちらは葡萄の「スチューベン」

秋から初冬の寒暖差が激しい津軽では20度近い糖度になることもあって非常に甘い品種なのだが、この品種独特のすっきりとした甘さ故に気がつくといつの間にか一房食べてしまってる事も多い。




Rp1060860ついでに小粒なやつをご紹介。
ワイン用の「カベルネ・ソーヴィニョン」である。(笑)

隣接するヨソの畑との境界に「単なる趣味」で植えているもの。
他に「メルロー」「カベルネ・ブラン」「ピノ・ノワール」「ガメイ」「シャルドネ」「リースリング」などが植えられているようだ。

試しにちょっとつまんでみたカベルネ・ソーヴィニョンは、しっかりとボルドーの赤の味がした。ヘタな安ワインよりはこちらの方がよほど美味い。(笑)

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2006年10月12日 (木)

果物その2

Rp1060874生憎の雨模様で少々逆光気味だが、実家の畑は秋田・津軽に跨がる白神山地の周縁、その白神から発する岩木川がまさに津軽平野へと流れ出る境目に位置する。

ちょうど同じ場所で合流する相馬川(これも同じ白神から流れ出る清流である)の流れも集めて、ここから先の岩木川はそれまでの渓谷から様相を変え広大な津軽平野を一路十三湖に向けてゆるゆると流れ出す事になる。

写真右側が白神山地の方向、左は弘前市街、この背後には津軽のシンボルである岩木山が悠然とそびえ立つ。


Rp1060857上下とも写真に写っているりんごは「ジョナゴールド」
この品種は「有袋」での栽培が前提となり、これは成長過程でずっと袋掛けしたのち9割方まで実が生長した段階でその袋を剥ぎ一気に色付けすると言う手法である。
これは袋掛けする事で日光を遮断し、本来赤い実であるものがほぼ成熟するまで青いままの状態を保ってから一気に日光にあてる事で非常に鮮やかな赤色を得られると言う技術であり、りんごでは広く普及している技術でもある。
またこの有袋栽培は直接的な病害虫を予防する効果も期待できるようだ。

実際の農家的現場(畑)では、この袋を剥いでからが少々忙しい事になる。
まず写真にあるようなシルバーシートを設置し太陽光の反射を利用してりんごのおしりにも色付けする。
またこの段階でのりんごの葉っぱは単に色付けを阻害する邪魔者扱いとなり、これは容赦なく実の周辺の葉をむしり取る事でよりきれいな色となるよう全ての樹で手当てする。
さらに下の写真でわかるように太陽光で色付けするわけだから当然日陰側の色づきは悪くなり、そのためある程度色がつき出したらりんごの実を一個一個手で回し、日陰側を表に回してまんべんなく色がつくようにする。この作業は場合によっては数回繰り返される事もある。

写真のジョナは、おいしくなるまであと2週間程度...かな?

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2006年10月11日 (水)

果物の秋です

久しぶりに実家に帰ったのでちょっと畑の様子を撮影してきた。

Rp1060855これは平地部分で展開している「矮化栽培」の「昴林」と言う品種。
この品種は近年になって登場したものであるが、「ふじ」をベースにした交配種であると言う説と「ふじの枝変り(変異種)」であるとの二つの説があるようだ。
正確な素性がはっきりしないと言う点で、近年では珍しい生い立ちを持つ品種である。

筆者の意見としてはその味があきらかに「ふじ以外のもの」が含まれるように感じられる事から、これは交配種であると言う説に一票を投じてみたい。

Rp1060859矮化栽培ではこのような非常に小振りな仕立てとなる。
写真の状態で、3〜4年モノの苗木を植えてから10年程度経過している。
矮化の最大の特徴はこのような小振り(=一本あたりの専有面積が少なくて済む)の木で200〜300個程度の収穫を見込める事が上げられ、それによる畑トータルでの単位面積あたり収穫量が大きく増える事になり、この写真のような非常にゆったりとした植え付けでもその利点を充分に享受できる事からオーバーオールでのコスト・労力の削減が期待できる。

読者の皆さま的に気になるであろうこの場合の品質についてであるが、矮化栽培が普及してから既に30年以上が経過して栽培技術も向上している事から、実際の品質は旧来の大きな木での栽培と比較しても勝るとも劣らないレベルまで来ているようだ。

青森で例年開催される「りんご品評会」での上位入賞者の品物は、実際この矮化の木から採れた品が既に多数含まれていると言う事実がある事をここでお知らせしておきたい。


Rp1060872ちょっと色が変ですが、実家りんご園にたたずむ某札幌の「あんぱんまん 御一家」と園主。

写真の昴林は色づきがまだイマイチで、出荷までは一週間程度かかりそうでした。

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2006年8月27日 (日)

嶽(だけ)きみ

青森県弘前地方には「嶽きみ」と言う非常にマイナーなブランドとうもろこしがある。弘前(...と言うよりは元々の中津軽郡岩木町)地区のみで通じるこの大有名ブランドは、元は今から20年ほど前に岩木山の西側すそ野にある一件の農家が丹精して誕生させたものなのだ。
当初の品種はハニーバンタム、後にピーターコーンになり現在の品種は不明。(10年食べてないもんで..)

筆者の場合この世の中で最も美味いとうもろこしは母親が畑で作ってくれるもの(特にピーターコーン)であり、それ以外はどこで食べても別に美味しいとは思わなかったのだが、この考えを初めて崩してくれたのが「嶽きみ」なのであった。

きっかけは、...なんと噂を聞いた父親が生産者から直接購入して来てしまったのだ。
「わざわざ "きみ" なんか買ってこなくても畑になんぼでもあるだろ」
母親が文句タレるのも当然の事で、だいたい百姓が自分の畑でとれるのと同じものをヨソから買ってくるなんて話は滅多に聞かない。
...ところが、しぶしぶ茹で上げて試食してみたら、真っ先に美味しいと喜んだのは当の母親だった。(笑)
この「岳きみ」、恐ろしく甘くて、しかも大粒なのに柔らかいのだ。
品種は同一、栽培技術も全く引けを取らない筈の筆者母親だと思うのだが「我(わ)のきみはここまで甘くならない」とあっさり降参した。
味の決め手はやはり嶽地区の標高と昼夜の温度差が大きい事にあるだろう。こればかりは真似するわけにも行かない...

母親が降参したらもうどうにもならないので、これは筆者がお勧めする「日本一おいしい」とうもろこしである。

#でも昨日の片品村のがバカうまだったので、こりゃ近い内に再確認しに行く必要がありそう。(汗)

「嶽きみ」の入手先は嶽温泉内の売店 かJA岩木町「四季菜館」 にて。

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2006年8月26日 (土)

尾瀬・片品のとうもろこし

主治医のMさんがわざわざお気遣い下さって片品のおいしいとうもろこしを10年ぶりにいただく事になった。(喜)
この地域は時期になると沿道にとうもろこし販売の小屋が並び、普通の人間だったらどう頑張ってもノンストップで通過するのは困難なほどに食欲をそそる地帯でもあるのだ。
群馬県沼田市から尾瀬・日光方面へと向かうR120の沿線がこの話の舞台となっている。


Rp1060787こんな時のみ登場するわが家のデカ寸胴鍋。前回戸川流さんトコでうどんを振る舞った時以来の登場だ。

とうもろこしは外皮を2〜3枚剥ぎ取りひげを引っこ抜いて、ある程度皮を残した状態でやや硬めに茹でる。





Rp1060788茹で上がりの一本の皮を剥いてみると...

おお! コレは間違いなくうんまいでしょ!

...と言う事で即座に塩を振りまいてかぶりつく。
#当然のように口の中はしっかりやけどして皮が剥けました。(涙)
#...っつーか、とうもろこしの皮を剥いてる時点ですでに指先もエラいことになってるんですけどね。(ひりひり)

生産者的な立場でとうもろこしを見る場合、デキを判断するひとつの目安は先っぽまでしっかり実が熟し根元から先っぽまでが一律にぷりぷりの実になっている事である。ひげの色具合がどうのと言う判断方法もちまたには出回ってるようだがこればっかりは先を剥いてみないとわからない事なのだ。
もちろん今回の品は大合格!

ただし普通の品種でこれをやると熟成し過ぎて皮が硬くなるため、見栄えは良いとしても味、特に食感の面では大いに不満が残る場合がある。
#皮が硬いとひたすら歯に挟まるばかりで食べても幸せになってる暇が無いし、味自体もちょっと鮮度落ちしたような大ざっぱな味になってしまうんです。
#なので筆者実家では昔のハニーバンタムの時代からやや未熟で先端の実も入り切っていない状態で収穫して食べていました。

今回の品は明らかにハニーバンタム系であろう。
...となると、食べる以前にその粒の様子や色具合である程度の判断はできるものなのだけれど、この品は先端まできっちり実入りしている割に全体の粒が小さく、さらに色自体もやや薄い感じであった。これらの要素は上記の未熟状態で収穫した場合の状態と見事に一致する。
...って事は??
#美味いに決まってるじゃん、と言う結論になるわけです。(笑)

果たして筆者のそんな予想は見事に的中し、これを書いてる今現在も二本目のを幸せに食しつつ書いているような状態となっているわけである。

品種についてちょっと調べてみたのだが、これはどうも「味来390」と言う品種なのではないかと思う。
出荷元の片品農協のパンフ・HPに品種の記載が無いのがなんとも残念ではあったが、味は間違いなくお勧めできるレベルであった。



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2006年8月16日 (水)

お誕生会で"猫"流血

Rp1060776ちょっと早いけど、娘と、娘の所へ遊びに来てる友達の誕生会になった。
ケーキは近所の畑の中(車で5分先)に去年出来たこちらのお店に頼んで作ってもらった。
#なかなかおしゃれなお菓子を作ってくれるお店です。



Rp1060705「おかず」はこちら。
北海道白老町・前浜産の取れたての毛ガニ...
ここ10年間に食べた中では最高の味だった。
#持つべきものは北海道の親戚です。(涙)






みんなで死ぬほど食って、その後幸せに部屋でくつろぐ娘達...
と、その娘の悲鳴が上がる !
...なんだなんだなんだ ???

Rp1060784我が家の次男坊、通称「アホ次郎」

どうもこいつがひとりで運動会を始め暴れ回った挙げ句首輪をどっかに引っかけたらしい。
パニくるアホ次は自分で自分の舌に爪を刺し大流血...




Rp1060780同じくパニくった娘はヘタに手を出してひっかかれ、こちらも腕から流血...

まったくもう、おまえらは...(大汗)

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2006年7月31日 (月)

panjaごはん(...のおこぼれ)

このblogの筆者、実は津軽のりんご+果物専業農家の次男坊です。
#実家は長男がしっかり継いでくれているので、次男はお気楽に牛乳屋をしています。(笑)

Rp1060765...と言う事で、今年は実家で作っている果物をパンジャ家でもお試しいただいてるのだが、最初に試して頂いたさくらんぼの「サミット」が「panja本舗特製ソース」となって返ってきた。

なんとも嬉しい事にペタコさんのかわいいイラスト付きである。
早速この事を写真で兄に伝えたらとても喜んでいた。
#ありがとうございます。
ペタコさんから快諾を頂いたので、来年からは実家のさくらんぼがこのかわいらしいイラストのパッケージになる事と思う。

Rp1060763panjaごはんがとてもおいしい事は先日お邪魔してよくわかっているので、せっかくのソースを味わうタイミングを計っていたのだが、今日になってようやく実現できた。

まずは近所で一番美味しいパン屋の焼き上がり時間を狙ってバゲットを購入。スライスして、ここはあえて直接ソースを乗せていただく。
.......うんまいっス。(涙)
わざわざCAMUSを使って頂いたと言うお酒の香りも、どんぴしゃの甘さ加減もまさに絶妙。うーん、panjaさんもやはりダダモノではなかったのね。(笑)

おかずはたまに気が向いた時しか作らないおやじ洋食で(普段は和食オンリー)、ひき肉とベーコンのクリームシチュー、かぼちゃとパンチェッタ入りコールスローの二色サラダ、帆立て貝とパプリカのソテー・レモン+マヨネーズ+パセリのソース。
#並べてる間にもう食ってるヤツが...(笑)
#...ハシで食うなよな。(爆)

Rp1060768デザートは今年のさくらんぼ最後の品種で「大将錦」。
通常の佐藤錦の糖度は20度程度だが、これは28度あると言う。
どれどれ...

#最早さくらんぼの甘さではないです。なんつうか、...「さくらんぼの形をしたお菓子」になってますな。(大汗)


実家の兄が農作業に忙殺されてHPをなかなか立ち上げられないでいますので、これからこちらでぼちぼち紹介させて頂きます。
お問い合わせはプロフィール欄の筆者アドレスまでどうぞ。

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2006年6月25日 (日)

パンジャさん+ぺたこさんごはん

いやいや、すんごい久しぶりにまともな料理、しかも今回は「ワインがとってもおいしい料理」をたっぷり頂いてきた。(幸せ〜)
こういうのは普段日常的にやり慣れてないととてもとても客に出せるようなもんにはならないんです。(筆者は大昔にダメな例を自分でやって経験済み)(涙)

いや〜、おいしかった。

ご招待してくださったのはパンジャ画伯ぺたこさん  ご夫婦。
お部屋の雰囲気や音楽、そしてご夫妻のごくごくリラックスしたご様子でのおもてなしを頂き至福のひとときを過ごす事が出来た。
#なんつうかこの、ご自分達のスタイルをきちっと持ってらっしゃるご夫婦というのは、私らのようなもてなしを受ける側も非常に安心してヨッバラっていられるのでとても居心地が良いのですよ。

ご飯の様子はgopさん戸川流さん がアップして下さってますのでそちらをどうぞ。


Rv6010575 お庭に咲いていた不思議な形の花。

これの足下には和洋のハーブ類が何気なく植えられている。

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2006年3月19日 (日)

戸川流さん来襲中(笑)

本日は荒川の戸川流さんと長崎の○らぐちさんが拙宅に来襲。

#ただ今お二人揃って爆睡中です。
#イタリアンバロックなんぞをかけて心地よい睡眠へと誘う筆者。(笑)

朝から一日中イベント満載だったのだが、とりあえず戸川流さんの代理で先に書いときます。

埼玉・児玉(近く本庄と合併する模様)のお蕎麦やさん、「朱雀庵(すじゃくあん)」です。

R-V6010007R-V6010006






こちらは戸川流管理人さんがおいしそうに食べていた「鴨南蛮」
ご本人が爆睡中なのでコメントできません..(笑)

さてな、しゃあない、フトン敷いてやるかね。



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2006年2月15日 (水)

チョコ、うんまい...

そう言えばバレンタイン's dayでした。
ここ十年以上に渡って、筆者にこの日チョコをくれるのは娘だけだけれど、おやじにとっては最高に嬉しいチョコです。

R-P1030467近年は二人とも「ROYCE」がお気に入りなのでもっぱらこればかり。(笑)
写真の他にあった生チョコ2種はとっくに胃袋の中です。
うんまい〜




R-P1030466さらにわが家には時々娘が一人増えるのだが(笑)、今年は気合い入ってます。東京まで買いに行ってきたのだそうな。
PIERRE MARCOLINI
なんか最近よく聞く名前ですが、ベルギーのショップでしたっけ?


ではさっそく...
えらいきれいなチョコですね。
...うわ、.............なにコレ、うんま!!!

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2005年12月20日 (火)

洋ナシ

数年前から洋ナシの「ラ・フランス」が一般のスーパーでも見かけられるようになってきた。筆者にとってはとても喜ばしい事だ。

R-P1030410左の青いの二個がラ・フランス。
黄色い大振りなのはゼネラル・レクラーク。

いずれも筆者の青森の実家で実兄が作っているもので、まぁ本業のりんご作りの息抜きに作る形ではあるものの本格的な収穫を始めてから既に十数年経過しているから国内の栽培としては早い部類になると思う。

その始めの頃のエピソードなのだが、収穫した洋ナシを産地の果物市場に出荷したら値が付かないのだと言う。要するに産地の仲買人がこの洋ナシの事を知らないのだ。そのため「なんだかよくわからない梨」と言う事で二束三文の値を付けられ、兄は激怒して品物を引き上げたそうだ。
当時は今のような産直もあまり盛んではなかったし、何よりもこの洋ナシでは「追熟」と言う工程が必要なのに対しその事を理解する消費者は限りなく少数であった。この追熟に関しては一般的にスーパーに並ぶようになった現在に於いてもその説明が充分になされていないようであり、それを知らずに購入してすぐに食べ、なんだこりゃ、固くて味も無くてクソまずい梨じゃないかと怒る場合も少なくないだろうと思う。

...そうじゃないんです。これは追熟させて柔らかくすると独特の芳純な香りと恐ろしく上品な甘さを備えた魔法のような味になる梨なんですよ。

と言う事で、一般的な追熟の手順をご説明する。
まずほとんどの洋ナシの収穫時期は11月中旬から12月初頭である。(青森の場合)
この時点での梨はガチガチに固くて、まぁ普通は食えたもんではないのが当たり前。これを家庭の場合だったら玄関とか廊下とかのやたら暑くならないような場所に置いて十日から二週間程度様子を見る。
食べごろが近づいた事を知らせるひとつの目安として果皮全体がやや黄色みを帯びてくる。これはラ・フランスの場合が顕著。色が変わらない品種もあるので通常はつるの部分がやや柔らかくなった事で食べごろと判断すれば良い。その頃には自然に芳純な香りを発するようになっている。
歯ごたえを好むのであれはやや固めで食べれば良いし、より甘さが欲しければやや柔らかめにすれば良い。これはお好みで可。ただこの時に最も注意すべきなのがそのタイミングであり、洋ナシが最も強い香りを放つのは追熟が完了する前後の3日間程度である事は覚えておいた方が良い。これを逃すと一気に香りが抜ける。

とりあえずはスーパーで少量のラ・フランスをお求めいただき実験してみる事をお勧めする。
#それでもし気に入ったならこのblogのプロフィール欄から筆者アドレスにDMして頂ければ実家の品を用意させていただきます。

この洋ナシなのだが、一般に知られるようになったのはほんの最近の事だと思うのだけれど、日本に上陸したのははるか明治の初頭に遡るのだと言う。その頃には既に主要な品種のほとんどが上陸していたようだ。
それなのに市場に定着しなかった理由は何と言ってもこの追熟の問題があったからであり、それがようやく一般に理解されようとしてきているわけなのである。

とりあえずはラ・フランスで構わないが、もし興味がお有りならまず写真のレクラークを試して欲しい。既に一部のスーパーには出回っている。(少々お高いですけど...)
これの上品さを知ると病みつきになる事は間違いないはず...。

#もちろん他にももっと色々な品種が控えてます。(笑)

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2005年12月19日 (月)

うどんの作りかた

戸川流さんちにナベカマを持ち込んで作った筆者流のうどんの作りかたをご紹介する。間も無く年越しだからお父さん方は是非挑戦してみて頂きたい。

今回は筆者地元藤岡市の製麺所から業務用の生めんを調達したが別に乾めんでもかまわない。乾めんなら全国各地に名産品があるし、実際ヘタな生めんを凌ぐ乾めんもたくさん存在し、特に「稲庭うどん」や「そうめん」は乾めんしかあり得ないわけであり、筆者個人としては「讃岐うどん」の乾めんを日常愛用しているのでとりあえず「石丸」の普通の乾めんで試してみると良いだろう。
まぁスーパーで適当な物を探して頂ければ大丈夫。もちろんそばでも構わない。

手順は以下。ごく普通の家庭的な作りかたです。

1,まず家にある一番大きな鍋にたっぷりのお湯を沸かす。

2,そのまま具の準備。トッピングは油揚げと葱とする。最初に小鍋に少量の湯を沸かし油揚げを2〜3分茹でて油抜きする。お湯を捨て油揚げは箸でおさえて軽く絞りまな板へ。これを5mm厚程度にきざむ。先程の小鍋に少量の水を入れ昆布を敷いて沸かす。火を小さくし市販の「かつおだし」と「煮干しだし」を適量加え、醤油とみりんを1:1の割合で加える。火を大きくし一煮立ちするのを待ってきざんだ油揚げを加える。そのまま中火で10分煮たら火を止め器に移してラップで蓋をしておく。
煮てる間に小葱を多めにきざんでおく。

3,大鍋のお湯が沸いたらうどんを茹でる。ポイントとしては一度に投入するめんの量を「鍋の中でめんが自由に泳ぐ程度」に少なめとする事。またぐらぐらに煮ない事。差し水は特に必要ない。吹きこぼれそうになったらやや火を小さくする。

4,うどんは「明らかに硬いだろ!?」と言う程度でざるに上げ流水の中でもみ洗いしてそのままざるに取り置く。→3,4を繰り返し必要量を茹でる。

5,大鍋の茹汁を捨て鍋を洗って再度半分程度に水を入れて沸かす。同時に小鍋にはつゆ用に人数分2割増し程度の水を入れなべ底に敷き詰めるぐらいの昆布を入れて沸かす。小鍋の湯が沸いたら火を小さくし市販の「かつおだし」を必要量加える。さらに醤油とみりんを1:1の割合で加える。一煮立ちしたら味を見て濃さを加減する。(かなり塩辛いぐらいの方が良い)

6,大鍋の湯が沸いたら一人分の茹めんを入れ1分ほど煮て暖める。菜箸でざるにとり湯切りしてから器に盛る。きざんだ油揚げとたっぷりの小葱を乗せつゆをかけて出来上がり。
以下人数分繰り返す。

...こんなもんです。>昨日の参加者の皆さま。

ここで市販のだしに換えちゃんとかつお節で取った一番だしを使えば非常に上品な味になるし、安価な日高のダシ昆布を利尻の大きな昆布に換えれば明らかにうま味は増す。また上等なみりんを使ったらその分上等な甘味になるわけだけれど、どちらかと言えば筆者は二番だしを好むしまたさば節や厚削りのかつおを入れてやや魚臭いぐらいにしただしの方がうどんには合うような気がする。

#単純な材料なだけに質と腕が要求されるみたいです。
#ま、筆者の腕ごときでテキトーに作ってもあのくらいのうどんはご家庭で食べられますよと言うことで..。(笑)

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2005年11月24日 (木)

忘年会のお知らせ

筆者がいつも遊んで頂いている「戸川流 」さんから忘年会兼戸川流さん歓迎会二次会(笑)の提案がありました。
現時点での第一候補は12月18日お昼開始。日程はこれから参加者のご都合により調整致します。
場所は戸川流さんの都内ご新居。荒川区になります。
今回筆者が「メシ担当」を仰せつかり、先日の第1回とは打って変わって「バーボンに合う和食」と言うテーマで執り行います。
#いやぁ〜、やってみるとキンピラでもおしんこでも、合うんだなコレが。(笑)

と言う事で参加を希望される方は戸川流さんメルアド、ご存じない方は戸川流さんblogあるいは筆者のblogにコメント下さい。

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