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カテゴリー「g/h1_お米」の5件の記事

2012年10月18日 (木)

今年も新米が到着

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今年で3年目になるこのお米、秋田県仙北市の農家さんから直接送って頂いております。

仙北は、と言うかここは「角館」と言う地名の方がよほど馴染みがあるんですけど、位置的には田沢湖から少し南の方に下がった辺りになります。
品種はもちろん「あきたこまち」 
青森生まれの筆者にとってはお隣秋田のこの品種が世に出た頃から、その頃はまだ実家でも自家消費用のお米も作ってまして親父が大館市に住む友人からいち早く種もみを入手し栽培を始めましたのでかなり早い時期からこの品種を食べ続けている事になります。

「あきたこまち」の歴史

秋田県のお米と言えば何と言っても「八郎潟」の広大な干拓地で作られるものが有名でありまたスーパー等にも広く出回っていますが、やや山がちな土地で育った筆者は「山の米」の方が好き。そんな筆者の好みに対してもこの地域のお米は合うのです。同じ奥羽山系の水ですしね。


で、届いた玄米は早速ジプロックに小分けして昨年同様に冷蔵庫で保存開始。

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昨年度は結局娘と二人で計120kgのお米を食べ尽くしました。お米が美味しいからたいしたおかずが無くったって幸せな食卓でしたね。
そして巷で噂の「玄米冷蔵保存→都度少量を精米してすぐに食べる」これをウチでも初めて一年間実践してみたわけなのですが、なるほどなるほどこれは多少の手間とか追加費用を考慮しても充分に見合うぐらい意義のあるものである事を実感致しました。

まー、いつまで経っても新米の味なんだもんなあ。

一年間この方法で食べ続けて、変化を感じるのは玄米の水分量の違いだけですね。精米して炊き上げるその時の水加減がすこーしずつ変わって行くただそれだけ。お味の方の変化は本当にごく僅かで特に特に強いてあげるとするならばモロに新米穫れたてのを炊いた時のいかにもフレッシュなやや青臭い感じの香りが薄まって行く事だけでしょう。

ちなみに本当の最後にこのお米をついに切らしまして近場のスーパーから近県のあきたこまち新米と言うのを買って食べてみましたがその香りは全く感じられずお味の方も一年保管したものよりも明らかに下。どこが新米なんだよ?って感じ。

まあこの方法を実践するには冷蔵庫をもう一台用意する必要がありますからそれなりのコストは掛かります。専用保存庫は更にお高いですし。ただ今回のウチの場合のように使ってる冷蔵庫が古くなってそろそろ買い替えようか?でもまだ使えるんだよねって場合ですと置き場所さえ確保できるのであれば普通の大きな冷蔵庫二台持ちってのはとても効率の良い方法と言えます。一年間試してみての電気代の違いには気づきませんでしたし。
あとついでにワイン冷やせるとか(笑)お米では使わない冷凍庫が保存用食料置き場として大活躍すると言う利点もありました。
チャンスがあれば是非実践してみる事をお勧めしたい、そのくらいに良い事ばかりの手法なのであります。

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と言う事で早速近所の農協へ出かけコイン精米機で2kgばかり精米してみたのがこれ。
写真をよーくご覧頂けるとわかると思いますがこのお米自体は本当の一等米ってわけではないんです。若干の青米・くず米が混じってるのがわかりますよね。街のお米屋さんに出回るものはもっときれいに揃ったものであるはず。

つまりこれは売り物と言うよりも自家消費用メインで作られているお米なんです。作っているのは娘の同級生のご両親。
もちろんお願いすれば地域の専門農家さんのぴかぴか文句無し一等米も入手可能ではあるのですが筆者の場合はこちらを選択します。
なぜかって?

自家消費用のお米って手間をかけられるから「はさ掛け」して丁寧に乾燥させるんです。大量生産する専門農家はそこまでできないのでコンバインで一気に刈り取って農協の巨大乾燥機で乾燥させるのが普通。
そのお味の違いは?って、うーんこれは食べた事ある人しかわからない世界なんですよねえ。
まあ筆者はそちらの方が断然好きだからそれを選択するただそれだけの事です。

ちなみに玄米を精米するとおよそ1割程度がヌカとなって消えますので(ヌカはヌカでまた利用方法も多々ありますが)、産地の今年の一等米価格分としてお米代をお支払いした上に現地からの送料や都度の精米代を加えて計算して行くとこの産直による入手方法は特に安く済むというものではないんです。

安いからではない、美味しいと言う価値に対してお金をかけるんです。


2012年2月 6日 (月)

美味しいお米を美味しく食べたいっ!

.........っと言う事で一年越しの壮大な(笑)実験を開始した我が家のお米事情を中間報告。

昨年冷蔵庫を更新するタイミングでふと思いついて始めてみた
「玄米を冷蔵保存し都度必要分を精米して食べる」
「精米した分は炊く時までずっと冷蔵保存」

これって、あちこちググッてみると食べる事が大好きな人たちにとっては定番と言うか状況的にはむしろ憧れの手法であるようなんですね。
とりあえずココかな? メーカーサイトなのが申し訳ないんですけど説明が詳しいのでちょっと読んでみて下さい。
こう言う事考える人はこーんなお高い専用保存庫を買っちゃう場合もあるんだな、と言うような事がそれなりに理解できる事と思います。(汗)

でもまあ今となってはこう言うモノが存在する理由も理解できる気がして来ていますが。

なにしろ、この作戦を開始した直後とりあえず玄米から精米したてのお米ってどうなのよ?と食べてみた時の驚きは忘れられないですからね。
.........まーうんまいのなんのって。
ご飯はピカピカに輝いてるし味も食感も香りも全てが「これぞ新米!」みたいな素晴らしさ。
まあ実際新米なんだから当然じゃね?とお思いでしょ。
ところがそこらのスーパーで買う「新米・秋田県産あきたこまち100%」と比較するともう雲泥の差なのですよ。
(実際にはそのスーパーのあきたこまちが美味しくてずっと贔屓にしてたんですけどね)

.........ああこれが玄米から精米したての味なのね、とヽ(´▽`)/
ならば玄米を適切な方法で貯蔵して食べたい時に精米すればこの味をずっと楽しめる?
そんな考えで始めてみたのが今回の作戦と言うわけです。

で、これが我が家の玄米の貯蔵状態。

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各々二升ずつジップロックしてあります。

こいつを貯蔵用の冷蔵庫(要するに古い方の冷蔵庫)から出してしばらく室温に馴染ませてからご近所のコイン精米所へ出かけます。


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ウチの辺りなんてまー田舎ですから(笑)ほんの数百メートル先にこう言うもんがあるわけだ。

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.........なかなか素晴らしいうたい文句でしょ?(笑)
実際の機能の方もなかなかのもんなのでして、お米のつき具合は「5分」「7分」「普通米」「上白」さらに「もち米」と選択できます。
とりあえずウチは初心者なので「普通」をずっと選択して月日の経過での味の変化を探ってみようと思います。

ちなみにお値段は「10kgまで100円」


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ほんの数分であっさりと精米が完了したものを大きなタッパーで受けて持ち帰ります。


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どーですこの輝き!
#精米したてだからほんのりと暖かかったりします

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んで、お米が冷えるのを待ってから2Lの空きペットボトルに移し、

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冷蔵庫に入れて保管します。

こんな状態を昨年11月から続けているわけですが、お米の味の方は相変わらず感動もんの美味しさですねぇ。たいしたおかず作らなくてもご飯が一番のご馳走になってるんだもの。

と言う事で今ん所とりあえずこの実験で学習した事は、
「玄米から精米したての白米は激しく美味しい!」
「精米した白米は冷蔵保存すべし」

この実験を始める前に気づいていた事は、
「安いからって10kgのお米を買うと食べ切る頃には相当食味が落ちる」
「んでもせいぜい5kgにするかだよなあ」
「それを冷蔵庫に入れるったってスペース無いしなあ」

まぁお値段の事考えるとやはりせいぜい5kgずつ購入するってのが一般的だと思います。
ただ今になって思うのは、買ったお米は小分けにして是可否にでも冷蔵庫のどこかに突っ込むべきなんだろうと言う事。例えこれによってワインをしまい込んでおくスペースが減ろうとも毎日のご飯がおいしい有り難さには替えられないんだと言う事に今気づいたわけですよ。(笑)

そうそこの、某世田谷の方のご夫婦とか(笑)、今度精米したてのヤツ持ってってあげますから乞うご期待!

さてと、

これであとは今年のお米が実る頃にそれまで保存しているウチの玄米の食味がどうなっているかだな。
なんか全然大丈夫なような手応えが既にあるんだけどなあ。
これで一年中メチャ美味いご飯が食べられるとしたら冷蔵庫の電気代なんか屁みたいなもんだよなあ.........

2011年11月11日 (金)

貯蔵する

え〜、普通の冷凍冷蔵庫です。

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中身はこうなってます。

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ペットボトルの中には秋田県角館町産あきたこまちの新米(玄米)
フリーザーバックの中のも一緒のもの

今年初めて挑戦してみる「玄米を一俵買いして冷蔵し都度必要分を精米して食べる」作戦です。

お米って放っとくと確実に「コクゾウムシ」が湧くので密封+冷蔵作戦としてみました。
#密封でいいのかどうか?って部分がやや不安......
#「大市民さ〜ん」とか勝手に叫んでみたり(汗)


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ここには北海道真狩村産メークイン
「今年はキタアカリと半々にしてみたよ」
#北海道のおばさん、ありがとう。(感涙)

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隙間には余す所無く(゚ー゚;ワインを押し込み......?
つかこれで好きなだけ(安)ワインを買い込んでも大丈夫(うひひひひひひ)

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元野菜室には玄米・白米・そして真狩のキタアカリ
#じゃがいもは冷蔵しておくと発芽する事も無く春まで持ちます。ひと冬ちびちび食べるわけ。

#おおまだ全然余裕じゃあないの(喜)

と言う事で計70kgのお米と
10kgのじゃがいもと
(とりあえず)5本のワインと

これからの冬ごもりに向けた保存食の貯蔵が完了しました。(笑)

あ、これにさらに林檎も加わるんだった(汗)
#りんごは、この後の「ふじ」「王林」だと一個ずつポリ袋に入れて冷蔵することで長期保存可能です。王林で一ヶ月以上、ふじだと三ヶ月は大丈夫。

注)
今現在流通している「ふじ」「早生ふじ」「弘前ふじ」はふじとは言っても早生種ですので賞味期限は冷蔵にて10日間程度です。
「昴林」「トキ」「シナノスィート」「シナノゴールド」これらも基本的には早生種。
長期保存可能な本来のふじの収穫時期は11月中旬以降となります。

2011年10月20日 (木)

今年のお米の事を考える

少々書き辛い事を書いてみます。

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今年3/11の大震災と、それに伴う原発事故の影響により、今収穫の秋を迎えている南東北及び関東一円・一部新潟・一部長野それぞれの地域の「お米」に関して、さてその安全性はどの程度担保されているものと考えれば良いのでしょう?

とりあえず公的に開示されている累積放射線量マップがこちら。
これによれば所謂「ホットスポット」の事を無視すれば大半の地域のお米は問題なく食べて良い?と言う事になるのでしょうか.........

ただここで問題となるのがまず何と言っても先日の政府発表での「福島県産米の全面的な出荷解除」ですね。
一般的に、ここはあくまでも一般消費者の感情論として、ですけど、
......
......
......
今年のこの状態での「福島のお米は安全です」 これを素直に信用する消費者ってどのくらい居るのでしょう?

もちろん当該産地の生産者の事を責めるような気は筆者にはさらさらありません。
百姓してる人ならば農産物を作って売らなければご自身の生活が成り立たないのは明白。
その農産物に関して政府がお墨付きを与えたのであれば堂々と生産し販売する、これは当然の事ですよね。
だけど、
その政府のお墨付きさえ信用ならんと考える消費者があまりにも大勢いらっしゃると言う事もまた事実であるわけで、

実際、ほんの数日前にここの筆者は久しぶりに「すき家の牛丼」を食べに行きまして、そのカウンター後の壁に「本日の食材、お米は福島産」とあるのを見て正直すぐに食べないで帰ろうかと思いましたから。(汗)

この辺の話の流れを細かく書いてたらキリがないですけど、
とりあえず我が家的に出した結論は、


「信頼できるお米を一俵買いする」

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と言う事に致しました。
モノは北東北産のごく個人的に信頼できる農家さんからの直接購入。

これの保存に関しましては新たにお米専用に冷蔵庫を購入致します。
そうして玄米の状態で来年の新米の時期まで保存しつつ、必要な時に近所の農協で精米して食べる事にします。

.........これって、やり過ぎだって思いますか?

まぁ筆者自身もやや迷いはあるんですけど、
とりあえず普通に考えてほとんどは敬遠する・せざるを得ない福島産のお米、これって実際には相当の量になるわけですよね?
恐らく産地価格は大暴落でしょう。
生産者にとっては大迷惑以外のなにものでもない。
そうすると、
単純に「安い」しかも「政府のお墨付き」だってぇんで買いたたいてよくわからん産地表示もしない外食産業に大量に流れて行くであろう構図は目に見えてます。
またモラルを欠いた精米業者が「特定米100%」とうたいつつブレンドしてしまう可能性も大いにあると考えるのが普通でしょう。
つまり市場に流通するお米の大半が信用できなくなってしまう、そんな状況になる事が危惧されるわけです。

さてさて、皆さんのご意見はいかに?

2010年3月18日 (木)

ZOJIRUSHI

昨晩突然に、我が家のメシ炊き釜が壊れました。(涙)

基本的になによりもご飯大好きな親子としてはこれは重大事。


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なので、仕事帰りに早速次のお釜を調達して参りました。

通勤路中にある某群馬発巨大家電量販店のお釜コーナーにてきっちり30分間悩みまくるおやじが一名。(笑)
近頃話題の高機能製品も一通り揃ってましたが、しばらくじっくりと観察してそれらのほとんどはギミックであると判断し、使い慣れている"象印"の中くらいの品を選択。(1kg炊き実売価格28,000円)

#元々お米に関してはケチらない主義の我が家なので、とは言っても「コシヒカリ」はあんまり好きではなくて通常はもっぱら秋田県大曲の「あきたこまち」を食べています。
なので、意味不明なクソ高いお釜を買うよりも良い米を入手する方が大事という考え方。

折しもその大曲の農家さんから分けていただいたあきたこまちが丁度無くなり、次に控えていた利根の農家さん直送のコシヒカリに切り替えるその晩の出来事だったのでした。
「コシヒカリって、炊きあがりがとっても綺麗でいいんだけど味無いよね?」
ってのがウチの親子としての評価なのです。
ちなみに評価した対象は南魚沼の農家から直に調達した一級品のコシ。(汗)

と言う事でやや不安な部分も抱えつつ新しいお釜で利根のコシを炊いて食してみました。
「......うんめぇな、これ」
我が家では定番の若干水を少なめにして堅めに炊きあげたそのコシは、予定通りほんのわずかに芯が残る感触の絶妙の炊きあがりであるのに加えそもそものコシの特徴である粘りと甘さが際立ってえらいおいしいご飯に仕上がってました。
#ちゃんとしたコシヒカリってやっぱりうんまいのね。(汗)


あと、
「すごいね、ZOJIRUSHIも進化してるんだね」(娘)

一応、今年はここを応援すると宣言した以上すこしはお手伝いしてあげなくちゃね、と。(笑)

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えっ? 見えないですか?
ならばアップで。(笑)

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